少年レッド総括

暗黒紙芝居「少年レッド」の成り立ち
暗黒紙芝居「少年レッド」はHP「帝国家畜団」の「帝畜の世界観について」
に基づいた世界の下町で行われている、ゲスな紙芝居です。
黒之巣会に乗っ取られている社会はエロ・グロ・ナンセンスを求めて止みません。
黒之巣会が「真実の目を持て!」とばかりに奨励しているからです。
そして今まで正義の味方だったものが「真実はこうなのだ!」とばかりに歪曲もしています。
よって、今まで勧善懲悪を主としてきた紙芝居も黒之巣会の意識の余波を受け、歪んでいったのです。

暗黒紙芝居「少年レッド」の世界観
少年レッドの正体が女であることは毎回新鮮にバレます。
少年レッドの正体は李紅蘭ではありません(何もかもそっくりですが)。あくまで紙芝居の中の話です。
ですから、変形・分離・合体・飛行等の特殊能力はな〜にもありません。ごくごく平凡で勝気な女の子です。
少年レッドの仮面とマフラーは何故か絶対に外れることはありません。
ヒロインである「マサエ」は自分を助けてくれない少年レッドに幻滅、罵倒します。
本来、悪の首領であるドクロマントは「自分に正直な天才実業家」として誉められる存在としており、その結果「怪傑」という冠を乗せています。
少年レッドは毎回女体改造や精神破壊を受け、無様にさらされます。
少年レッドは自分が正義だと疑わない、人の言う事を聞かない頑固者なので、人を見下した感があり、口の聞き方が悪いです。
少年レッドに天才科学者の加護はありません。オウトバイは盗んだもの、ピストルはモデルガンです。

暗黒紙芝居「少年レッド」の進行
進行は紙芝居形式をとります。よって状況説明は紙芝居屋のおっさん(名前忘れました)が行います。
冒頭は紙芝居屋の商売(飴を売ったり)や、客寄せ口上があります。
行末には子供達への教訓をぶったりします。

暗黒紙芝居「少年レッド」の登場人物と解説
少年レッド マサエさんの実家が経営するオンボロ長屋に住む下町の女の子    ボク 
マサエさん 昔からのお金持ちの令嬢だが別にやさしくない。貧乏そうな人が嫌い 
怪傑ドクロマント 悪の事業に手を染めているが一般社会に溶け込んでいる    ワシ

暗黒紙芝居「少年レッド」の裏設定
少年レッドにはマサエを助けたらお金がもらえるかもしれないと下心があります。
マサエにはドクロマントが頼もしく見えており、結婚したいと思っています。
ドクロマントはマサエの実家の財力で組織をもっと大きなモノにしたいと考えています。
つまりマサエとドクロマントにとって少年レッドは恋の邪魔者になっているのです。

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