マリアの百獣擬態 その弐

エリマキトカゲ〜5-2〜

このシリーズは、あらゆる惨めな珍芸を仕込まれ続ける
「マリア」の動物や昆虫の形態模写のみを厳選して
ご紹介するシリーズです。
クールで知的な男装の麗人のなれの果てをご笑覧下さいませ。

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罰ゲーム

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10.「公園」

午前9時40分.

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マリアは露西亜堂にほど近い公園に赴くよう命じられた。
そこに外道会の組員が変装道具を持って現れるらしい。

この公園もマリアにとっては思い出深い場所でる。


(半年前、外道会に拉致される以前の、美しかった頃のマリア---この公園にて)

かつて、露西亜堂に行く前によく散策していたこの緑豊かな公園も
いまや只の晒し者と化したマリアにとって感慨に耽る余裕すらない。

公園には祭日とあって、近所の子供達が溢れていた。
この公園は平日は勤め人が気晴らしに来るのだが、休日は大人はほとんど訪れない。
ワイワイと子供達が遊び回るど真ん中で、マリアは尿意に打ち震え、馬鹿みたいに立ちつくしている。
半年前までは近寄りがたいほどのノーブルな美貌を誇った歌劇団の大スタァが
両手で下腹部を押さえ、へっぴり腰でがたがた震えながら小便を我慢しているその姿
惨めを通り越して可笑しささえ感じさせる。

爬虫類を模した惨めなコスプレで陰部丸出しの変態女の姿はもちろん悪ガキどもの注目の的だ!

「おい!あいつ、みてみろよっ!」
「なにやってんだろ!あんなかっこで!」

砂糖に群がる蟻のように、マリアを中心に子供達の輪が出来た。

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「おねえちゃん!なんでハダカなのぉ?」
「お洋服もってないのぅ?カゼひいちゃうよう」
「なんでそんなかっこうしてるのぅ?」


「え……あの、そのう……」

子供達の無邪気な質問責めにマリアが鼻白む


(ほらっ!マリア!世の中にはいろんな大人がいるって事を教えてあげなっ!)

(で、でも……)


(あはっ!私が言う通りに言えばいいのよ!
逆らったら、オプションで
浣腸もつけちゃうわよっ!)

「は、はいいっ!」

マリアが素っ頓狂な大声で復唱した!

子供達がビックリしてあとずさる!

マリアが子供達に優しい笑顔で語りかけた!

「えへっ!えへへへへ〜っ!」
「みんな〜っ、きいてぇっ!」


「お、おねえちゃんはね、
へんたい なの〜っ!」

「へんたい?なに?それ?」

子供達がマリアの返答に興味を示した。


「び、びょうきみたいなものねっ!
は、はだかを人にみられるといい気持ちになっちゃうのっ!」

「びょうき?」
「え〜こんなびょうき、うつりたくな〜い!」


(まったくですね!)

(あははははははっ!)


「え、えへへっ!うつらないわ!こころのびょうきだからっ!」

「キ@ガイなの?」


「キ@ガイはキ@ガイでも色キ@ガイなのっ!」
(あああっ!おしっこもれちゃう〜〜っ!)


(もらしちゃえばぁ!)

(あははははははっ!)


「おまけにねっ!おねえちゃんは、まぞなのようっ!」

「まぞ?」


「み、みんなはイタイのはきらいでしょうっ?!」

「イタイのきらい〜!」
「ぼくも〜!」
「ワタシもきらい〜!」


(わたしも〜!)


「お、おねえちゃんはイタイのがだ〜いすきなのっ!」

「うそ〜!なんでぇ?!」
「しんじられない〜!」


「ほんとうよぅっ!ほらっ!
ためしにおねえちゃんの
オシリをはたいてごらんなさいっ!」
(あ、ああっ!いやっ!もれちゃうようっ!)

マリアはそういうと四つん這いのポーズで子供たちに尻を突きだした!


無論、自分の意志でやっているわけではない。
あまりのせっぱ詰まった尿意に自分の意志など吹き飛んでしまっているのだ。
今のマリアは三人娘の操り人形にすぎないのである。


「ほらっ!ほらぁっ!」

マリアが美尻をくねくねとくねらせる!肛門も陰部も丸出しだ!

呆気にとられる子供達の集団から、ガキ大将らしいはな垂れ小僧が棒きれを持って
おずおずとマリアの尻に近づいてきた!

「いいわようっ!ぼうやっ!“へんたい”って
いいながら、わるいおねえちゃんにおしおきしてぇっ!」

(や、やめてっ!そんなことされたらっ!もれちゃうよぅっ!)

熱にうかされたような変態外人の雰囲気に呑まれ、
はな垂れ小僧がマリアの尻めがけて棒きれをうち下ろす!

「へ、へんたいっ!!」

ピシイッ!


「あひゃあっ!き、きもちいいい〜〜っ!」
(あああっ!も、もれるっ!)

マリアが仰け反り、歓喜の悲鳴を上げる!
もちろん、本当に気持ちいいわけがない。マリアは凄まじい尿意で崩壊寸前なのだ。
しかし、マリアの心の中の女優のスイッチが
「子供に尻を打たれて喜ぶ変態女」のモードに入ってしまっているのである。


「もっとぶってぇっ!もっとぶってぇっ!」
(ひいっ!もれちゃうっ!もれちゃう〜〜っ!)

マリアが狂ったように尻を振りたくる!
調子に乗ったはな垂れ小僧が続けざまに棒きれをふるう!

「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」


ビシッ!バシッ!ピシイッ!
ビシッ!バシッ!ピシイッ!

「はぁっ!ひいっ!うひいいんっ!」

「ぎ、ぎもちいいいいいい〜〜〜〜〜っ!!!」
(も、もれちゃうよ〜〜っ!)

「み、みんなもぅっ!ほらぁっ!」
「わるいおねえちゃんをこらしめてぇっ!」
(や、やめてっ!もう、ゆるしてようっ!)

マリアが肩越しに振り返り、呆然と眺めている他の子供達を煽る!




「もっと!もっと!もっとぉ〜〜〜っ!!」


(ひいっ!ち、ちびるっ!ちびっちゃう〜〜っ!)

「うわぁっ!」
「やっちゃえっ!やっちゃえっ!」
.

マリアの熱が伝染したかのように、次々と子供達が変態女の尻に群がった!
.
.

「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」
「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」
「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」
.

(へんたいっ!へんたいっ!へんたいっ!)

ぴしつ!ぱちっ!ぱちんっ!
ビシッ!バシッ!ピシイッ!
ぺちっ!ぴしゃっ!びたんっ!
パチンッ!バチッ!ピタンッ!

十数人の小さな掌が!棒きれが!拳が!
マリアの尻を立て続けに襲う!
美乳に足が飛び、枯れ枝が肛門を突く!

.


「うぎゃあっ!うひいっ!うへはっ!」
「ひいいっ!うひひひひっ!ひいひいっ!」

(も、もれる!おしっこもれるぅっ!)

マリアの真っ白い尻が見る見るうちに赤く染まっていく!
まるで紅葉の葉っぱのような子供の手形で埋め尽くされていく!

「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」
「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」
「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」

.

(へんたいっ!へんたいっ!へんたいっ!)


ぴしつ!ぱちっ!ぱちんっ!
ビシッ!バシッ!ピシイッ!
ぺちっ!ぴしゃっ!びたんっ!
パチンッ!バチッ!ピタンッ!

「ぎ、ぎもちいいいいいい〜〜〜〜〜っ!!!」

(もれちゃう、もれちゃう、もれちゃう〜〜っ!)

「ぎもぢいいいいいい〜〜〜〜〜っ!!!」
「ぎもぢいいいいいい〜〜〜〜〜っ!!!」

「へんちゃいっ、へんちゃいっ、へんちゃいっ」

こつんっ、こつんっ、こつんっ

3才くらいの幼児までが、小さなこぶしでマリアの頭をこづく!

絶え間ない気の狂うほどの尿意!
子供に尻打たれる屈辱!
白昼堂々、陰部を丸出しにしている羞恥!
そしてなによりそれらを全て受け入れている自分自身への絶望!

その時、マリアの体に異変が起こった。
胎内より鎌首をもたげる、尿意とは別の妖しい感覚!

「へんたいっ!」「へんたいっ!」「へんたいっ!」

「もっと!もっと!もっとぉ〜〜〜っ!!」


(へんたいっ!へんたいっ!へんたいっ!)

「ぎもぢいいいいいい〜〜〜〜〜っ!!!」

「ぎもぢいいいいいい〜〜〜〜〜っ!!!」

(ああああああっ!なんでぇ?なんでぇっ!?)


(な、なんでっ?!ほんとうにきもちいいようっ!)


(それはマリアちゃんが変態だからです!)


(きゃははははははははっ!)


ぺちっ!ぴしゃっ!びたんっ!
パチンッ!バチッ!ピタンッ!

「あへっ!あはんっ!あはああああんっ!」

(なんでっ!なんでっ!なんでようっ!)

「うへああああああああっ!」

(なんでこんなにきもちいいのぅっ!)

それは、単なる自己暗示の結果だったのかもしれない
しかし、現実が証明している
マリアは感じていたのだ
白昼の公園で剥き出しの尻を幼児に叩かれて

快感を感じていたのだ!

高貴な精神とプライドを持つ歌劇団の華、マリア・タチバナは
変態女の演技をを演じ続けるあまり

性器を晒して股を濡らし
苦痛を悦びに変え
屈辱までも快楽に変える

本当の色情狂に変貌を遂げつつあったのである!

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しかし、その悦びは一人の男の怒声でかき消された!

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「こらっ!糞ガキどもっ!その変態から離れやがれっ!」

「うわああ〜〜〜っ!」

蜘蛛の子を散らすように子供達が逃げ出す!
後に残されたのは、呆けたように尻を振る惨めなトカゲ女の姿のみ。

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エリマキトカゲ 5-3に続く


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