マリアの百獣擬態 その弐
エリマキトカゲ〜5 - 3〜

このシリーズは、あらゆる惨めな珍芸を仕込まれ続ける
「マリア」の動物や昆虫の形態模写のみを厳選して
ご紹介するシリーズです。
クールで知的な男装の麗人のなれの果てをご笑覧下さいませ。
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罰ゲーム
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11.「請求書」
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午前9時50分.
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「まったく!呆れ果てた変態だぜっ!てめえはよぅっ!」
変装道具を持ってきた外道会組員が思いっきりマリアを蔑む!
マリアは公園の地べたにちょこんと正座し、首をすくめて三下の説教を受けている。
気も狂わんばかりの尿意が間断なくマリアを責めさいなむ!
おそらく先程、男が子供達を止めさせなければ、マリアは絶頂に達し
小便を漏らしていたであろう!
そのことを一番良く知っているのはマリアである。
マリアは、自分がもう少しで老夫婦の命を奪う羽目になった先程の一件に
深く反省し、たとえ、自分がどのような目に遭おうとも
大切な人々を守り抜こうと深く心に誓うのであった。
「たった5分が待てねぇのか?!」
「ガキにケツを叩かせて喜ぶなんざ、ホント、クソみてぇな女だぜっ!」
「ああっ!すみませんっ!すみませんっ!」
またしてもマリアが土下座を始めた。
外道会に拉致されてから何度目の土下座になるだろう……。
もっとも、マリアには三下に土下座することなど、もはや何の抵抗もない。
屈服と服従の繰り返しで奴隷根性が身に付いてしまっているのだ。
「まぁいいやっ、おいっ!立ちやがれっ!」
「はいいっ!」
マリアが下腹を押さえ、よろよろと立ち上がる。
「くっ!くううっ!」
「けっ!変態っ!本当にションベンしてぇみてぇだなっ?」

「は、はいいっ!も、もれそうですぅっ!」
「ふんっ!だったらこれにサインしな!変装道具の請求書だ!」

「あ、あああっ!」
差し出された紙切れを受け取ったマリアの口から驚愕の悲鳴が漏れる!
なんと請求書には、金、百圓の請求額が記載されていたのである!
大正時代の一円は現代の金額に換算すると一万円位、奴隷以下の家畜として生活している
マリアに現代の金額で百万円もの大金など、とても払えるわけがない!
「期限は一週間!耳を揃えて払って貰うぜ!」

「ひいいいいいんっ!」
(カ、カスミさまっ、カスミさま〜〜っ!!)
マリアが必死にカスミに心話を送る。
(うるさいわね〜っ!ちゃんときこえてるわよう!)

(ああっ!すみませんっ!すみませんっ!でもっ……)

(馬鹿だねぇ!この世の中にタダで手に入る物なんてありゃしないんだよっ!)
(こう言って品物を頂きなっ!)

(……………………………………………!)
「ひいいいいいいっ!」

(ああああっ!あんまりですっ!あんまりですぅっ!)

(いやなら、スッピンで露西亜堂に行ってきな!)

(二秒でばれますよね〜)

(あわれ老夫婦は炎の中〜!)
「うわあああああああっ!」

「うわあああああああっ!」
マリアが頭を抱えて泣き叫ぶ!
「さっきから、何を一人でわめいてやがるっ!」
「いらねえなら、もういくぜっ!」
苛ついた様子できびすを返すチンピラの足にマリアがすがりつく!

「あああああっ!まってっ!待って下さいっ!」

「お、お金は必ず返しますっ!う、売って下さいっ!」
「なにい?てめぇっ!金の工面もなしに買おうとしたのかっ!」

「わ、わたしは、芸人ですぅっ!い、今は修行中の身で
鼻紙一枚買うお金もありませんっ!」

「わ、わたしの芸と体を担保にして下さい〜〜っ!」

「ど、どこでも、だれとでもオマ@コしますうっ!」

「ま、毎日、路上でオマ@コ芸してお金を稼ぎますぅっ!」

「お願いしますっ!
売って!売って!売って下さい〜〜〜っ!」
「うひいいいいいいいんっ!」

「うひいいいいいいいんっ!」



(きゃははははははははっ!)

(言った!言っちゃったよ!この馬鹿女!)

(みんなが証人ですよ〜)

(ああはっ!これから毎日楽しいわねぇ!)
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冷静に考えれば家畜であるマリアにとって、このような条件など何の意味もない。
借金で縛る以前に彼女には自分の行動の選択枝など無いに等しいのだから。
自分の意志で、自分の言葉で自らを奴隷に貶める!
カスミを含む三人娘の狙いはそこにあるのである!
「ようしっ!そこまで言うのなら売ってやってもイイぜっ!」
「はあああああっ!ありがとうございますっ!」

「ありがとうございますっ!」
「けっ!このクソトカゲがっ!」
男は、肛門も性器も剥き出しで土下座を続けるマリアを見下すと
おもむろに怒声を張り上げた!
「おいっ!変態っ!」
「はいいっ!」
マリアが弾かれたように飛び起きる!
「てめぇの言ったことが本当かどうか試してやるよっ!」
「え?!」
マリアが怪訝そうな顔で男を見上げる。
「いつでも誰とでもっ!って奴だよっ!」
男はおきなりズボンのチャックを開けると、ギンギンに怒張した一物を取りだした!
美しき舞台女優の痴態によほど興奮していたのであろう、
どくどくと心臓の鼓動に会わせ脈打つそれは、まさに肉の凶器といった風体である!
「おらっ!のどが渇いてるだろっ!
俺様の特製ドリンクをご馳走してやるぜっ!」

(うわぁ〜大きい〜!)
「ひいいっ!」

(そ、そんなっ!そんなことしてたら、も、もれちゃうっ!)
彼女は男の性器を見て悲鳴を上げたわけではない。
この半年間、マリアが口で奉仕した男の数は数知れぬ!
マリアにとっては、野外で男の一物を銜えることより
迫り来る尿意のほうが大問題なのである。

(ほらっ!マリアちゃん!ご馳走になりなさい!)

(いただきま〜す、って言うんですよぉ!)

(とっとと、銜えるんだよっ!
この、うすのろっ!)
「ひいいいっ!」
三人娘の叱咤に、マリアが男の分身に飛びついた!迷っている暇など無い!

(は、はやく出さなくっちゃっ!はやくっ!)
気の狂わんばかりの尿意にせかされるように、彼女がペニスに
舌を絡めようとした瞬間、男がマリアの頭を押さえた!
マリアが戸惑いのの表情を浮かべ男を見上げる!
男はにやりと酷薄そうな笑みをうかべ懐からなにやら取りだした。
「ちょっと待った!これを付けてやってくれ!」
「あああっ!そ、それは!?」

男が取りだした物
それは、ポスターの人物の顔だけを切り抜き、
裏にボール紙を貼り付けたお手製のお面!
そして・・
その顔の人物はマリア・タチバナ!
・
・
・
ぺちゃっ!ぺちょっ!ぺろっ!
ぺちゃっ!ぺちょっ!ぺろっ!
ぺちゃっ!ぺちょっ!ぺろっ!
マリアは男の足下に跪き、一心不乱に男の性器を舐め続けている。
彼女の頭の部分には、かつての女優時代の公演ポスターで造られたお面がくくりつけられ
固定用にまかれたボール紙が目隠し同然にマリアの視界を遮っていた。
ぺちゃっ!ぺちょっ!ぺろっ!
ぺちゃっ!ぺちょっ!ぺろっ!

ぺちゃっ!ぺちょっ!ぺろっ!
ぺちゃっ!ぺちょっ!ぺろっ!
「けけけっ!いいぜっ、マリア!その調子だ!」

(なかなかマニアックなチンピラさんですぅ)



(きゃははははははっ!)
舐めている間にも絶えず襲いかかる凄まじい尿意に、片手で下腹を押さえつつ
マリアの奉仕は続く!
男を満足させなければ「変装道具」を売ってもらえないのだ!
れろれろれろっ!
れろれろれろっ!

れろれろれろっ!
れろれろれろっ!
男がマリアに話しかける
「いまとなっちゃあ、恥ずかしい話だがようっ!」
「おれはようっ!てめぇの大ファンだったんだぜっ!」
「公演は、かかさず見に行ったし、
楽屋に花束を届けさせたこともあったんだぜっ!」
ちゅばっ!ちゅばつ!ちゅばっ!

ちゅばっ!ちゅばつ!ちゅばっ!
「あのころのおめぇは、本当にカッコよかったよ!」
「お姫様のピンチにさあっと駆けつける、白馬の王子様っ!」
「男の俺が見ても、ほれぼれしたぜっ!」
,
(ゆがんだファン心理の裏返しね〜)



(きゃははははははっ!)
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「おおおっ!くうっ!」
じゅぞぞぞっ!じゅぞぞぞっ!
じゅぞぞぞっ!じゅぞぞぞっ!
マリアは慣れた舌使いで男の亀頭部分を音を立てて吸い始めた!
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「それなのにようっ!」
「なんだようっ!てめぇの今のザマはっ!」
「はっきり言って、幻滅っ、・・くううっ!」
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ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!
ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!
ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!

(は、はやく出さなくっちゃっ!」はやくっ!)
(お、おしっこ、おしっこもれるぅ〜〜っ!)
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マリアには過去の郷愁に浸る男の言葉など耳に入らない!
あるのは強烈な尿意と、それを阻む義務感のみ!
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ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!
ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!
ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!

(でろっ!でろっ!でろ〜〜っ!)
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「くううっ!いくぜっ!」
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ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!
ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!
ちゅばっ、ちゅばつ、ちゅばつ!

(でろっ!でろっ!でろ〜〜っ!)
「おらっ!
しっかり飲み込みやがれっ!」

(マリアっ!いただきます、は!?)
「ふいっ、ふいたらひま〜ふ!」
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どくっ、どくっ、どくうっ!
どくっ、どくっ、どくうっ!
どくっ、どくっ、どくうっ!
・
(ああああっ!やっと出たっ!)

(やっとでたぁっ!)
ごっくん!
マリアは満足そうに、
三下の臭い樹液をのどを鳴らして飲み込みつつ
男に向かってお礼を述べる!外道会で常にやらされている惨めな口上だ!
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「ご、ごちそうさまでしたぁ〜っ!」

「コクがあってとっても美味しかったですぅ〜っ!」
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「けっ!」
男はマリアのお面をはずすと、それを足で踏みにじり
大声で廻りに叫びだした!
「おおいっ!ガキ共っ!出てきやがれっ!」
「今から、面白いもんをみせてやるぜっ!」
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あちこちの物陰から様子を窺っていた子供達がぞろぞろと集まってくる。
マリアと男を囲んで少し離れた場所で、興味深そうに二人を眺める。

(で、でちゃうっ!も、もれちゃうっ!)
しかしマリアはそれどころではない!
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エリマキトカゲ 5 -
4 に続く
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