マリアの百獣擬態 その弐
エリマキトカゲ〜8 -1〜

このシリーズは、あらゆる惨めな珍芸を仕込まれ続ける
「マリア」の動物や昆虫の形態模写のみを厳選して
ご紹介するシリーズです。
クールで知的な男装の麗人のなれの果てをご笑覧下さいませ。
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罰ゲーム
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20.「崩壊」
午前10時40分
.

「コケコッコゥ〜!」
「コケコッコゥ〜!」
惨めな惨めな鬨の声を絶叫しながらマリアの産卵は続く。
そして腸腔内に残る最後の卵を産み落とそうとした美しきニワトリは
白い卵の縁を肛門から覗かせた状態で動きを止めた!

真っ白い尻がプルプルと震える!
ばさばさと羽ばたいていた両手はいつの間にか固く握られ、
切れ長の美しい目は白目をむき、金魚のように口をパクパクさせている!
限界が来たのだ!
卵を産むには肛門括約筋を緩めねばならぬ、いや、かなりの力でいきまねば
排泄出来ない!極限の尿意に晒されていたマリアが出来る芸ではないのだ!
常人なら卵を出そうと少しいきんだだけですぐにも失禁してしまったであろう。
厳しいトレーニングによって鍛えられた肉体と、超人的な精神力をもつマリアだからこそ
ここまで持ちこたえられたのだ!
「あー、ああっ!あー!あーっ!」

(あ、あ、も、もうだめっ!)

「マ、マリアちゃんっ!大丈夫っ!」
マリアの異変にただならぬ物を感じたアンナが、つかつかと彼女に駆け寄る。
「んーっ!んーっ!んーっ!んーっ!」

(も、もれるっ!もれるっ!もれるぅ〜っ!)
マリアは混乱の極地にあった。
ついに限界を超えた尿意は、もはや数十秒と保たぬ!
アンナを説得し自分を変態だと認めさせる時間など無い!
しかし、ここで失禁すれば愛する家族の手を再び喪うことになる!
そしてマリアの脳内に響く三人娘の嘲笑の渦!



(きゃはははははははははっ!)

(もう限界なのぉ!変態芸人さん!?)

(さっさとオモラシしてそいつらに引導をわたしてやりなっ!)
「うぎひぃ〜〜〜〜っ!!!」

(で、でるっ!でるっ!もれちゃう〜っ!)

「マリアちゃんっ!マリアちゃんっ!」



(きゃはははははははははっ!)

「ひゃっ!ひぃやっ!ひやっ!」
「ひっ、かっ!はぁんっ!」
(だ、め、もう……も…れ…る……)
「!」
.
びくんっ!
.
その時、電流に打たれたかのようにマリアの体が痙攣した!
そして・・

「……あひっ!あひひひひっ!あひひひひひひっ」
突然、マリアが天を仰ぎ笑い始めた!


三人娘が思わず顔を見合わせる。
もしかしたら、彼女を発狂させてしまったのではないかという念にとらわれたのだ!
マリアはさらに笑い続ける!

「いひひひひっ!いひっ!いひひいひいっ!」
(これをやるしかないわっ!これならばきっとウケちゃうっ!)

「うひっ!うひひひひひいっ!」
(そ、そうよっ!ママ達を助けるにはこれしかないわっ!)
マリアの口から信じられぬような下卑た笑い声が漏れる!
追いつめられたマリアの脳裏に
ある死ぬほど惨めなアイディアが閃いたのだ!
マリの突然の哄笑は自嘲の念であるのか、アイディアを閃いた歓びであるのか、それとも
露出の快感に浸る悦びであるのかマリア自身にもわからない!
確実なのは、マリアの理性のタガがはずれようとしていること!

「くひぃっ!」
マリアが弾かれたように立ち上がる!
そして、心配そうに傍らにたたずむ恩人に向かってとんでも無いことを言い放った!

「や、やいっ!ババァっ!これでわかっただろっ!」

「タダでニワトリ見せてやったんだっ!もう十分だよなっ!」

「ま、マリアちゃん!何を言ってるの?」
「違うわ!、あなたは誰かに脅されて……」



(…………………………!)
三人娘も思わぬ展開に興味津々だ!
これは、完全なマリアのアドリブなのである。
彼女がいったいこれから何をしようとしているのか、三人にもまるでわからない!

「けっ!アタマのワリぃババァだなぁっ!」

「て、てめぇなんてっ!こっちから縁切りだぁっ!」
マリアはそう言うと、がに股に開いた股間に両手を添えて一気にめくり上げた!
ピンク色の内壁が剥き出しになる!
そして……

「こ、こ、こっ……!」

「これでもくらいやがれぇ〜〜〜〜っ!!!」
.
ピシュッ!

「しゃああああああああ〜〜〜〜っ!!」
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!

「きゃああああああっ!」
.

「しゃあああああああ〜〜〜〜っ!!」
「しゃあああああああ〜〜〜〜っ!!」
「しゃあああああああ〜〜〜〜っ!!」

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
.
時が止まった!
三人娘すら呆気にとられてこの信じられぬ光景を見つめている!
なんとマリアは、大恩人であるアンナに
小便をひっかけ始めたのだ!
.
「ひいいっ!ひいいいいいっ!」

「ひひひひひひっ!うひひひひひっ!」

「しゃああああああああ〜〜〜〜っ!!」
「しゃああああああああ〜〜〜〜っ!!」

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
びちゃびちゃびちゃっ!
びちゃびちゃびちゃっびちゃびちゃっ!

「あああっ!ひいいいいいっ!」
思いもよらぬ麗人の小便攻撃に、アンナが逃げまどう。
しかし、ここは狭い店の中、逃げ隠れできる場所も少ないうえに、彼女の背後を
小便を垂らした変態女が奇声を発しながら迫ってくるのだ!

「ほりっ!ほりっ!ほりっ!ほりぃ〜〜っ!」

「く、クワッサリーのマリアからは
逃げられないわよ〜〜〜んっ!」
どてどてどてどてっ
小便を垂れ流しながら、マリアががに股で後を追う!

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
びちゃびちゃびちゃっ!
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃっ!
ドテェッ!

「うああああっ!ああああああっ!」
店の隅に追いつめられた老婦人が足を滑らせて転倒した!
うずくまるアンナの体を、生暖かい大量の液体が襲う!

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
マリアの膀胱にはいったいどれだけの小便が溜まっていたのか!
いつ果てることもない薄黄色の奔流は、アンナの体のみならず、
店主自慢の洋古書に降りかかり!汚し!ずぶ濡れにする!
愛する者の命を救うためとはいえ、その本人に自らの小便をひっかけるという
信じられぬほど陰惨な光景が広がっているのだ!
しかし、当の本人であるマリアの表情は排泄の快感と露出の悦びで笑みの形に固まり、口元から
よだれを滴らせ、心の底からこの行為を楽しんでいるようにしか見えぬ!
事実、彼女は感じていたのだ!
母とも慕う大恩人に小便をひっかけるという背徳的な行為に!
自らのあまりにも恥知らずな行為に!
惨めな境遇に!排泄の悦びに!

「あひっ!あひひっ!あひひひひっ!」

(あぁっ!すっきりしたぁっ!すっきりしたぁ〜〜〜っ!)

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
(!!!!!!!!!)
三人娘が爆発した!



(ぎゃはははははははははっ!)

(な、なんて恥知らずな女なのっ!)

(恩人にションベンひっかけて感じてるよ、こいつっ!)

(オシッコをひっかけるのはオモラシとは違いますからねぇ!)

(足りねぇアタマで良く思いついたな!マリアちゃん!)



(ぎゃはははははははははっ!)

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!

「ひひひひひひっ!うひひひひひっ!」
(ひあぁっ!ウケたぁっ!ウケたぁあああああっ!)

(しっかし、よくもまぁここまで溜め込んでたわねっ!)

(その調子で一滴残らずヒッかけてやりなさいよっ!)



(ぎゃはははははははははっ!)

「は、はいぃっ!」

「しゃああああああああ〜〜〜〜っ!!」
「しゃああああああああ〜〜〜〜っ!!」

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!

「ひいいいいいい〜〜〜っ!」
アンモニア臭が立ちこめる店内に小便の水しぶきが飛び交い
マリアの奇声とアンナの悲鳴がこだまする!
びちゃびちゃびちゃっ!
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃっ!

(ゆ、夢、これは夢よ……こんなことあるわけないわ)

(マリアちゃんが、あのマリアちゃんがこんなことするわけ……ない)

「しゃああああああああ〜〜〜〜っ!!」
「しゃああああああああ〜〜〜〜っ!!」
.

(あの、……ママって呼んでいいですか?)

(ボルシチの作り方を教えて下さい!)

(ママ!ママ!愛してる!)
アンナの脳裏に過ぎ去りし幸せな日々の想い出が交錯する。
.

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!

「ひひひひひっ!うひひいひいっ!」
.

「ま、り、あちゃ……ん」
.

じょおおおおおおおおおおおおっ!!
じょおおおおおおおおおおおおっ!!
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降り注ぐ生暖かい排泄物を体中に浴びながら、アンナは失神した。
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「おおおっ!アンナっ!アンナ〜〜っ!」
あまりの出来事に呆然としていた楠が床にうずくったまま動かぬ愛妻の姿に我に返った!
そのまま、小便を続ける全裸の痴女に突進する!

「おおおおおおおっ!」
ドンッ!

「ひゃああっ!」
びしゃびしゃびしゃぁっ!
ションベンをあたりにまき散らしつつ、マリアがすっ飛ぶ!

「アンナ、しっかりしろ!アンナ!」
小便まみれの愛妻を腕に抱きかかえ、楠が絶叫する!
そして、愛する妻を絶望のどん底に叩き込んだ、憎き変質者を睨み付けた!

「!」
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「はぁあああああ〜〜〜っ!」
なんと、妻をこんな目に遭わせた憎き変態女は、だらしなく股を広げて
小便に濡れた床にへたりこみ、大きなため息をついている!
ちょろちょろちょろ・・
なんと、マリアはまだ小便を続けていた!
その表情は恍惚感にあふれ、
上気した頬を赤く染め、なんと口元にはよだれすら垂らしている!
ぶるぶるぶるっ!
最後に大きく体を震わせて、ようやく変態女の排泄が終わりを告げた。
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エリマキトカゲ 8 -
2「相姦」 に続く
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