10弦ギター  2002. 5/12.


10弦ネック.jpg
ネックの荒加工

10弦ネック裏.jpg
裏側

10弦ヘッド正面11.JPG
ヘッド化粧板の面取り

10弦ヘッド表斜め1.JPG
斜めから
10弦ネック取り付け前.JPG
ネックの仕込み用意

10弦仕込み仕上げ.JPG
ネック仕込み途中

10弦のネックをほぼ仕込んだところ.JPG
ほぼ仕込んだところ


10指板.jpg
指板にフレッチングを刻む

10指板裏.jpg
指板の裏側に溝を入れ、軽くすると同時に歪みを防ぐ

file:///C:/WINDOWS/Application Data/IBM/HomePage Builder Version 6/tmp/photo402・10弦指板接着.JPG
指板の接着

file:///C:/WINDOWS/Application Data/IBM/HomePage Builder Version 6/tmp/photo403・・10弦指板シャコマンをはずす.JPG
シャコマンを外す
file:///C:/WINDOWS/Application Data/IBM/HomePage Builder Version 6/tmp/photo404・・10弦指板接着後のネック側から.JPG
裏側から

file:///C:/WINDOWS/Application Data/IBM/HomePage Builder Version 6/tmp/photo405・・10弦指板付けホール側から.JPG
ホール側から。指板裏の溝が
見えるので黒檀の粉と
エポキシで埋める。


駒接着の冶具
駒裏にセットする補強冶具

10弦の駒接着
10弦の駒の接着

photo135.jpg
2002.4.13. 塗装、着色。



今まで約30本の10弦ギターを
作ってきたが、これが最後の
10弦になった。
音に独特の魅力がある。
5/4
表板:ドイツ松
裏・横:ブラジルハカランダ
ネック:ペルーセドロ
指板:アフリカエボニー
駒:ハカランダ
糸巻き:ギルバート
塗装:ラッカー
P5040001.JPG
上ナットと骨板の調整。
そろそろ仕上がり間近だ。
5/4



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上ナットの溝の深さはフレットより0.2〜0.3ミリ高い板を敷いて作業するとやりやすい。1・2・4弦は+0.1ミリ、3・6弦は+0.2ミリくらい、5弦はその中間くらいフレットより高く調整する。


P5040005.JPG
駒の穴の位置が判りにくいので
爪楊枝を刺しておくと穴のセンター
が判るので定規をあててナットとの
位置関係を確認する。
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P5120001.JPG
完成 2002年5月12日

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P5120003.JPG
P5120004.JPG P5120005.JPG
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使用弦: 1弦: セシリア・ロー
      2・3弦: アリアンス赤 
     4・5・6弦: オーガスチン青
    7・8・9・10弦: ハナバッハ青


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10弦は普通に製作するとヘッドが重く、バランスがとれないのでボディ下のブロックの中に鉛を入れてバランスをとる。鉛の位置でも音が変わるので非常に難しい。ネックからヘッドにかけて軽くする為に指板の裏に溝を入れ、黒檀の重さを軽くする。またヘッドのデザインも変えて軽くする工夫が必要でもある。しかし糸巻きの重さは軽くすれば良いというものでもない。


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2002.5/12