最初のべスパ1946年モデルから、

ヘッドライトはフェンダーの上にあった。

しかし、この初期のべスパは

排気量から98の名前で区分けされ

1948年モデルから引き継いで登場した

Vespa125が後に

フェンダーライト

の名前で親しまれた。



ローマの休日

に使われたべスパは、

このなかでも1951モデルである。

特徴は、

左手の操作がロッドから

2本のワイヤーになったことである。


この独特のデザインが

イタリアファン/ビンテージファン

をうならせる。。

エンジンは、

強制空冷タイプで

'52年までは、

サイドカバーが大きくえぐられ

ファンカバーが

むき出しになっている。

フェンダーの上に

ヘッドライトがあるので、

フェンダーライトの

愛称がついた。

このスカーフのディスプレイ

を見ると

オードリーの愉しそうな

顔が浮かびませんか?

この大きな

おしりがいいです。


Vespa(スズメ蜂)

ゆえです。


これをいい案配に

維持するのは大変な

苦労があると思います。

だって、

ピカピカにしたら

味が無いですし、

さびさびすぎても

いけませんから。。



おそらく日本には

もう来ないでしょう。。。


使い捨ての現代(日本)、

こういうものを大事にするところが、

文化の違いなのでしょう。

壊れたから捨てる

古くなったから捨てる

ではなくて、

それを作った職人に対する

尊敬の念をいだき、

後生に残す。

こういったことを

今一度考えてはみませんか?

日本にもすばらしいのもが

たくさんあるはずです。。