ARQRAY

One-off Full Exhaust System.



156V6に乗るようになってしばらく、

V6ってこんなもん??

っていう感触があった。

いや、決して悪いわけではないのだけれども

めちゃくちゃ官能的ってほどでもない。


いろいろ調べてみると、

どうもV6から出ている

「フロントパイプなるものの造りが悪いらしい」

ということが解った。(見たことなかったので。。)





早速、物色仕始めたのだが、根が天の邪鬼のせいか、

MEXC−S(メックス)が嫌なんですよ、これが!

なんでって、

アレーゼにもカタログ(販売して)あるし、

みんなこれがイイって言うし、

国産のレーシング(っぽい)車の目指してるような音だし、

なんと言っても高い。

で、いろいろ探して、

ついでに相談に快くのってくださった

ARQRAY(アーキュレー)にしました。

しかもワンオフで!!


綿密な打ち合わせの後、

ARQRAYさんの社長のお車での

実車合わせを行い。

待つこと1ヶ月。。

ついに完成!!


フロントパイプ


仕様は以下の通り。。


(1)メイン径 60.5φ

(2)130φの丸ケース

(3)出口75φ

(4)肉薄軽量 [1.2~1.5mm厚]

(5)音量はあまり気にしない!


MT/ATの両方に対応するべく、

センサー取り付け穴が2つあります。

どちらか一方はめくら蓋で塞ぐことになります。


溶接跡がきれいです。


センターパイプ

センターパイプに

サブサイレンサー部分を

作成していただいてます。


トルクアップと

音質に影響を期待しました。

リアサイレンサー

(インナーサイレンサー装着)

こういう所にも抜かりなし!

ステーが中空です。


車検対応ものとはサイレンサー部の大きさが違います。

こちらの方がかなり小さいです。

ゆえに音量も大きくなってます。


肉薄(1.2〜1.5mm厚)で作成していただいてるので、

音質は高音より

そしてかなりの軽量化ができました。


インナーサイレンサー

中は空間です


インナーサイレンサーの造りの良さも特筆ものです。

量販店で売っているものとは質感が違います。

しかもテールエンドに穴あけなど不要な造りに

感心しました。


ただ残念ながら音量的に全く不満が

なかったために

このサイレンサーは一度も使用しておりません

ゆえに音量、音質の変化は不明です。(笑)


ノーマルのフロントパイプ


エンジンの両バンクからの

パイプ長は約1.5倍の差があり、

しかも写真の赤丸部分には

へこみがあります。


諸説ありますが、

クリアランスの関係で凹ませて

いるのではないかと思います。

持てば解ります。

かな〜り重いです。

ノーマルのリア(タイコ部)

フロント部の装着後です。

フロントパイプが等長になりました。


また、専用の中空ロアーバーが

うまくパイプを逃げてます。


このロアーバーも値段の割に

かなりの効果(体感)がありますので、

お勧めです。

触媒後からセンターパイプ部

センターパイプからリアへ

見た目は控えめなテール部

なぜか流行りの2本だしは

嫌だったのと

ケース自体が細いので

シングル出しになってます。




感想ですが、

整流効果と等長効果でしょうか、

フロント(パイプ部)からはアルファらしい

V6の快音が轟くようになりました。

また、4500〜5000回転を

越える辺りからのノビとキレが体感できす。

パワーも恐らくアップしていると思います。


リアについては、

好みもあるでしょうが、決して静かではないので

要注意ですね。(笑)


ただ、トンネルに行く回数が増えたことだけ

御報告もうしあげます。。。




以下はARQRAYさんで作成していただいている風景です。

素晴らしい製品を今後も作成していってください。