((ステアリング編))



路面の段差を越える時や、Fブレーキをかけたときに

カタカタ等の異音が発生していると

Fフォークを留めているベアリングナットの緩みかもしれません。


それらを調節します。





ヘッドライトを外す。


下側のクリップを外し、手前に引き出す。

配線は根元を持って!!

奥にメータ本体を止めている

ネジがある。

それを緩めておく。

メータを外す。


メータ下側のマイナスネジを外す。

メータワイヤー

留めているネジ(写真参照)

を緩めワイヤーを抜く。

差し込まれているだけなので、

緩めると抜けます。

その抜いたワイヤーを

押し上げるようにして、

メータワイヤーを留めているネジが

外せるくらいまでメータを上に抜く。


このネジ下にあるゴムが無い場合、

ネジが下に落ちるので注意!!

フロントブレーキのワイヤーを外す。


下側、ハンドル右側レバーを外し、

メータの穴からワイヤーアウターごと

引っぱり出しておく。


レバーの所のピボットボルト

ワッシャーがあるので

無くさないように注意!!


シフトワイヤーを外す。(外れてる?)


エンジン下側のシフター部分を覆っている

黒のプラスティックカバーを外す。

ワイヤーの灰色と黒がどちら側だったか

覚えて外す。


クラッチワイヤーを外す。


エンジン下側、ハンドル左側レバー

を外す。

フロントブレーキのワイヤー同様に

メータ穴から出しておく

アクセルワイヤーを外す。


シート下にある、キャブレータから

外しておく。

ウィンカースイッチの配線を外す。


スイッチユニットを外し、

配線を控えて、配線を全て外す。

黄色の配線のみ

メータ穴から出しておく。

ライト/ホーンスイッチの配線を外す。


ユニットのカバー左のくぼみ

ドライバー等を引っ掛けて

カバーを外します。

配線を控えて、全て外す。

メータ穴から出しておく。

これで

ハンドル周囲の縁きりが完了。

ハンドルを外す。

ハンドル下のボルトを外す。
ゆっくりとハンドルを持ち上げる。

後側に垂らす。。


決してケーブルを抜かないように!


ベアリングナットを調整する。


前輪を地面につけて、

下側のナットを軽く締める。

今度はスタンドを掛けて浮かせた状態で

ステアリングを左右にきって

僅かに手ごたえがある程度にする。

(つまり微妙)

とにかく、ベアリンググーグー音

出すようなら締め過ぎです。

軽くし過ぎると、すぐに緩んできます。

調整ができたら、上のナット

本締します。。

グリスアップも。




調整が終わったら、

慎重かつ丁寧に、また確実に元に戻す。

(逆の順番)



うちのべすってパー号は、

家の玄関にいつもいる。

玄関内に入るには、階段が3段ある。

出入りする場合に、この階段の昇り降りの振動

あるのですが、これがおそらくはナットの緩みの原因では

ないかと思ってます。


えぇ、もちろんこれ以来は

ゆっくり出入りしてますよ。。






ついでにフロントブレーキに(つづく)