ref.6538

cal.1030

1958年製造




1996年くらいに

James BOND(ジェームスボンド)仕様だと

騒がれはじめたモデルである。

(結局、イタリアとイギリス論争はどっちになったのだろう??)


そのためか現在はとても高値を呼んでいる。

しかしもともと製造本数が少ないのと、

この時計の目的が目的なため

生存本数がまた少ないのがその理由であろう。。








この時計に出会う前には

R/スポーツ系には

興味が無かった。

しかしこいつに出会った時には

全身がしびれた。


なんとか主人を説得し

所有することになった。

(ちなみに95年以前。。)

通称、

「デカリューズ」

この直系8mmの竜頭が

ジェームスボンド仕様で

いいのでは無いかと個人的に思う。


なぜならこれ程主張する

サブマリーナは無いから。。

このやけ具合がまた特に好き。

「うんちくたれ蔵」なんかだと、

「程度が悪い」とか

言うのだろうけど、

この年代を感じさせるのが

アンティークの良さだと思う。

ちなみにトリチゥムは、

まだ少し生きている。(針のはだめ)



竜頭には「BREVET」と王冠が刻まれている。

これはフランス語で「特許取得済み」を意味する。


ジェームスボンド論争の真偽の程は

分らないが、

どっちでもいい。

というか、ずーっと分らない方が

夢があっていいと思っている。


だってこの時計が好きなことには

変わりが無いとおもうから。。