ref.7502 S6

NO.1128


2000年製造





トノウカーベックス・ケースと

夜光仕上げを施した針に

アラビアン・インデックス。



文字盤の経年変化を

狙って故意に表面塗装を

施さないという

冒険心も

フランクならではだろう。




CASABLANCAは、

トランク」を

イメージして作られた。



コンセプトは、

「1940年代のモロッコへ

バカンスの為に訪れた

西欧の人々が身につけていた

普段使いの腕時計」
ということらしい。





FRANCK MULLERとは、

今世紀最後とも言われる

スイスの

天才時計師の名前である。

(「孤高の時計師」)



独立時計師時代とはかわり、

現在では130名の

従業員を抱えるメゾンのオーナーである。





近年では、

グラン・ソヌリやトゥールビヨンなどを

装備する超複雑時計を頂点に

おきながらも幅の広いバリエーションを

もつ時計ブランドになった。


ラウンドしたケースと

夜光が美しい。


ブレスの精度も

ぴか一だ。

最初にこの時計を

見る前に

しびれた


まさにトランクを

イメージさせる

パッケージだ。

(ちなみに内外装ともに本革)

本革製の

ギャランティー入れ。


ブレスも

凝っている。


手作りの

雰囲気が漂う。

あまり無い方式の

バックル。

ケース裏には、

各種ロゴ、

Model-no,Serial-no

等が刻まれていた。

サイズ的には

大きいが

あえて女性の方が

似合うと思う。




じつはこれ、

私のでは無く、妻のものである。


世の中には、

指輪を贈る習慣があるが、

20〜30万のダイヤの指輪は

それを買った瞬間に

世の中での評価額は

その1割にも満たない。


それだったら、

一生使えて、価値もなるべく

下がらないものを

と考えこれを提案した。


結局、バブルがはじけ

指輪もとっても安くなっており、

指輪を買うよりははるかに

高額出費になったけれども、

二人で満足している。

(出費したのは私だけだし。。)


はっきり言って

原物を見た時の感動は忘れない。

これほど

美しい時計もひさびさに見た。