ref.217012

NO.808


1960年代製造




このBREITLINGというメーカーは、

テレビでも宣伝してるし、

有名人も結構しているので、

知ってる人も多いと思う。


主にパイロットウォッチとして

現在も正式採用している

空軍も多い。


普通の人はめったに使わない

回転計算尺のダイヤルが

大半のイメージとして

根付いているのでは無いだろうか。





計算尺は、当時の技術者たちが

使っていた計算機である。

これを円形にして時計に装備することを

考えたのは、

ウィリー・ブライトリング

創設者レオン・ブライトリングの孫である。


当時としては、

腕時計の常識を覆す

先駆的な存在であった。


機能としては、

換算、乗除、速度・距離・所要時間、燃料、上昇・下降

を計算できた。


周りのごちゃごちゃ

書いてあるのが、

回転計算尺の目盛り。

ベゼルを回転させて、

計算する。


竜頭には”B”。

そう

ブライトリングの

マーク入り。

ほぼデッドストック

これは、

箱、ギャランティー付きだった。


そのせいか、

最初機械は調子悪かった。


まあ、

デッドストックの証か。。


裏はステンレス。


表は、

GF(金張り)。

これも珍しいのか、

意外と素人受けする。


時代背景を知ったら

もっと人気でるかも。。



この時代までの

ブライトリングは

センスがあったと思う。



おそらく、現代ものしか

知らない人はこれを見ると

ナビタイマーと勘違いするのではないだろうか。。


私自信は一生これで

計算することはないのだが、

このダイアルは好きである。

デッドストックのため

とてもきれいであることが

それを一層思わせる。




私がもつ時計の中でも

数少ない

航空時計である。