機械式写真機として

一番最初に興味を持ったカメラです。


ドイツ製のスプリングモーター巻き上げ式

超小型のカメラとして有名です。





1939〜1952年まで製造され、

一部のモデルはドイツ空軍に制式機として採用されました。

理由は、

耐久性、衝撃に対する強さ、

コンパクトさ、さらに画像の安定性の良さを

評価されたからです。








レンズ横にあるのが、

シャッタースピード調節ノブ。


その少し斜め上が、

シンクロ接点。


レンズは、

Schneider-Kreuznach

Xenar1:2.8/38。

この大きなノブで

スプリングを巻き上げる。

完全巻き上げで

約24枚分、

シャッターを押すと

次のコマに巻き上げる。

ちなみに

結構速いスピードである。

「ンギャ」って感じ。。

距離計はなく、

ヴューファインダーのみ。

目測でピント合わせが必要。

画面は24X24の正方形サイズ。

しかもフィルム室が小さいので

パトローネは入らない。

付属のフィルムケースに

詰めて使用する。

スパイ(?)撮影用の

ファインダー。

ファインダーの切り替えスイッチがあり、

このように90度回転し、

横向きの撮影も可能である。



このカメラが欲しくて探していた。

しかしフィルムケースが無いものが多く、

あっても高かった。。


で、ついLeicaに。。


数年後にやっと

値段と程度に納得し、

巡り合えた逸品です。。