1996年製の2眼式カメラです。

なんと、ロシア製!

初めての2眼でしたが、

マニュアル等が英語だったので

なんとか使用できました。






フィルムは通常の35mmではなく、

ブローニー版という中版のフィルムを使用します。

6cm x 6cm , 4.5cm x 6cm

のサイズのどちらかを使用します。

フィルムに対する映像密度が

35mmとは違いますので、

画質はきれいです。


こういうカメラを新品で作って

いるところが、

なんともロシアらしいのでしょうか。。








上のレンズが

ピント合わせ用、

下のレンズが

露出(撮影)用です。


ファインダーは上部にあり、

上から覗きこみます。

もちろん、箱付き!

上から覗いたところ。。


真ん中の丸いところで

焦点を確認します。

ピンと合わせは

上のレンズを回します。

そうすると、連動して

下の撮影用のレンズも回り、

めでたく、撮影できるという

仕組みになってます。

ブローニー版のフィルム背面

には、番号がふってあり、

カメラ背面の赤い窓から

撮影枚数を確認できます。

ファインダーの視認性能を

あげるためのフードと、

レンズ連動のための

周りの歯車が見て取れます。。

見た目のデザインは

まあまあです。

がいかんせん、造りは

ちゃちです。


2眼式のカメラは、

お店のディスプレイにも

よく見られますね。



撮影するには、

カメラを上下左右にすることで

アングル決定しますが、

慣れないと

あっちゃこっちゃに

画角が向きます。

ゆえに、

初心者には最後まで

お飾りと思っていた方がいいですね。

しかし、2眼式のカメラを

もって公園にでもいくと

さまになると言うか、

それなりの雰囲気がでるのも

また事実です。


そういう私も

「1度はやって(撮影)みたい」

と思って購入したカメラでした。。