「結局、えむさんかよ。。」
なんて声が聞こえてきそうですね。。
「高いモノ好き?」
とか
「ブランド好き?」
とか。。(笑)
いえいえ、
わたしは単に良いものすきなだけなんです。。
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1956年製のレインジファインダー式カメラです。
(83万台、ダブルストローク)
(Summicron 5cmf2,No1403110)
かの有名なライカ社、
その絶頂期に作られた
M型ライカの初期モデルです。
いわくはいろいろありまして、
結論といたしましては、
「これを超えるレインジファインダーカメラはもう無いだろう」
と言わしめる完成度を誇っています。
(現在の主流が一眼式であることもその理由のひとつです)
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M型最強のファインダー
(は伝説化している。。)
「まるで空気に
貼り付いているように。。」
と言わしめるほど
クリアーで明解、
撮る者を自然体へと導く。。
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[撮影仕様]
上にのっかっているのは
COSINA VC メーター
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この筆記体の
「Leica」も
年代ならではのもの。。
各部の造りの良さが
わかるでしょうか。。
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きちんと整備された
ライカの
シャッター及び巻き上げは
驚く程、
スムーズかつ静かである。
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右から
カウンター、シャッターボタン
及び巻き上げレバー、
シャッタースピードダイアル
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大きなのぞき窓からは
名作を予感させます。
バルナック型の弱点を
完全に克服しました。
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フード好きとしては、
やはり、
この12585は外せません。
これだけでも、
カメラ一台くらい買えます。。
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これも定番とも言える、
IROOA
です。
どっちが似合いますか?
どっちもですよ!(笑)
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こいつを持って、フラリ散歩。。
街の生活感を
その辺にあるものをオブジェに見立て
さりげなく、切り撮る。
野良猫も住人として
参加してもらおう。。
年期の入った、
それでいて丁寧に扱われている
のれんの下がった
一件の蕎麦屋で休憩。
もりが来るまで
M3を肴にちびり、ちびり。
午後はどこに行こうか。。
窓から差し込む光で
M3は黄金色に輝いていた。。
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IIIaが最初の機械式カメラだったので
M型には興味が無いどころか、
「やっぱバルナックでしょう」
とずぅーっと思っていた。
ところが気がつくと
M型にも感染していた。(笑)
(ライカ病というらしい)
まわりにはLeicaなんて言っても、
「聞いたことある。。」
とか
「ちびまるこちゃんの(M5?)!?」
とか、
こじゃれたヤツだと
「キムタクorふくちゃんがもってたやつ?」
程度か、
「金持ちのかざり」
ばっかりで
ライカで写真を楽しんでいる
なんて聞いたことが無い!
だから、
どこから、だれから
感染したのか検討もつかない。
ともかく、
感染してからは
どうしようにもなく欲しくなり、
Rの時計を一本売り払ってゲットした。
個人的にも人生の一大イベントがあり
その記念と称して
このM3を迎えたのだ。
「最後にはM3に。。」
は、
やはり伝説なんだろうか?
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