大栗川合流点のアオサギ。三羽、測ったかのように等間隔になっているのが判別できるでしょうか。絶対数が少ないのか、生息分布がかたよっているのか分かりませんが、ほかのサギ類にくらべると、中流で見かける機会はそれほど多くありません。…この日、合流点付近では、アオサギだけが群れていました。

 サギが樹木にとまっている姿をはじめて目にしました。鳥だからあたりまえのことなのですが、翔んでいるところか、河原・河床を歩いているところしか見たことがなかったので―。
 スズメやメジロを見て、恐竜の子孫だとはどうしても思えないのだけれど、かたまったままじっと動かないアオサギの大きな姿は、猛禽以上に鋭く怪しい。