| 明治神宮の森が人工林だという事は、数年前はじめて知りました。大正4年から5年ほどかけて造営されましたが、樹木の自然更新によって自然林に近い姿になっていくように、百年のスパンで計画されて12万本が植林されたそうです。 それ以前、この地には皇室御料地や陸軍練兵場もありましたが、大半は草地と畑で、日本大博覧会の会場に予定されていたために放置され、70ヘクタールの敷地のほとんどは荒れていたそうです。まとまった樹林があったのは今の明治神宮御苑周辺くらいで、あとは疎林がまばらに点在するだけだったようです。 代々木公園寄りの南小路と呼ばれる道は人影もまばらで、森の散策をじっくり味わえます。 |
![]() 南小路 |
![]() 北池の芝生から見た代々木のNTTビル |
| ・「明治神宮の森」の秘密/小学館 |
| ・大都会に造られた森/第一プランニングセンター |