周辺機器 2004/6/26 2004/6/29 2004/7/4 2004/9/4 2004/10/1 2004/10/8 2005/1/4
★2004/6/26
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唯一残っていた周辺機器のオーディオプロセッサーをつないでみた。★2004/6/29
スピーカーも当時購入したものでラジオにつなぐにはもったいないくらいの物。
プロセッサーのノッチフィルターは隣接のかぶりによるビート音には効果絶大!
出口はこれで満足も、あと入口にプリアンプ、中間に周波数カウンターはやはり必須。
田舎では休みの日にあれこれパーツを調達して...と言う事が出来ないのでなかなか思うように進みません(;_;)
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電話用避雷器の中に無理やり挿入(^_^;;;
かねてから対策しなければいけないと思っていたISDNデジタルノイズ、ネット等で調べると TOKIN製のST-101A・ST-201Aと言うトロイダルコアが安価で効果が有りそう。★2004/7/4
しかし、田舎では一個\100-、\200-の物でも無い物は無い(T_T)しょうがないのでいつもお世話になっている(会社の)近所のパーツ屋に発注 (1個づつ^^;;;)したが何と!100個・1000個単位でないと取寄せ不可との返答(困った...)
更にネットを徘徊、時々拝見させていただいている大進無線さんのHPに有るではないか!
しかも相当強力そうなヤツが。これならパーツは揃いそうと言う訳で今度は新潟市のダイエー5Fにあるパーツコーナーへ行く。
フェライトコアのFT-114#77ってヤツを購入すれば良いのだがそこにはFRA***-77(***は数字)って表記のコアが数種類、店員に調べても らうとFRA0290-77が互換品と言うことで購入。
ついでにリターンロスブリッジも作りたかったのでFRA095-77も購入(FT-37#77互換)
しかし、いろんな型番や表現があって非常に困る...帰宅して早速作製する、袋を見るとシールで(37”)77材・(50”)77材って貼ってあるじゃ ん!...んん?(50”)って何?(114”)って書いてないゾ!!! 何と陳列の札には間違い無くFRA0290-77とあったのに購入したものは FRA0127-77(;_;)良く品物を確認しなかっため、ぶら下がっている物が違う品物だったのだ(;_;)
自宅の近くなら直ぐに取り替えてもらうのだが新潟市内までは片道1時間弱、直ぐにでも効果を試したかったので50”で強行に作りました。
もうとにかくコア内通過数だけ考えて上記写真の様に[だんコア三兄弟]です(^_^;;;8回通過×3コア=24回通過で避雷器の中に無理やり挿入 (114”でこれは出来ないだろうと自己満足で)
結果は3〜5MHzの微かなノイズは消滅(^0^)Sメーターで9+以上だった6MHz・7MHzは所々S9近いポイントは残ったものの全般に渡りS3程 度に下がる。49mb内ではそれほど気にならないレベル。
21MHz以上のハイバンドは元々ノイズは弱かったがこの辺には効果が出なかったようだ。
フィルターはTAのモジュラージャック近くに挿入するのが本当なんだろうけど避雷器に内蔵したのでTAから避雷器間のコードは無防備になってしまって いる。
モジュラーコードも4芯のものから6芯のコードにしたら若干ノイズが減ったような...気休めに束ね、スキャナーのコアに縛ってみた
まぁこれで夜な々TA電源をOFFしてワッチ、翌日ON し忘れなんて事が無くなるくらいには改善したと思います。
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コアが巨大なんでプラケースに挿入
娘に[新潟市に用事があるだろ?行くんだろ?]と半ば脅迫に近い状態でせがまれたのでISDNノイズ フィルターをリベンジ。
結果:大進無線さんのノイズフィルターでほぼ完璧にノイズが消えました(^0^)
更に言えば、それらしいノイズが聞こえるポイントは有るが自宅ではなく外来からのノイズと言うのが判る程に消滅しました(アンテナからのノイズはど うしようも無いかと...)
WRTHも入手、本格的にワッチ体制に入ります!!(あとは、時間と根性か...)
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★2004/9/4
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やっと作りましたプリアンプ(^_^;;; 大進無線さんトコのHPを参考に部品集めをしていたのですが肝心のフェライトコア・FET・バリキャップが集まらないんです。★2004/10/1
コアは出張ついでに秋葉原で同じ物を発見したので良かったですが(でも10ヶ売り)....更に同調コイルも何にすれば良いのか?
もう、ここは勘と経験(経験のけ程度^_^;;;)でとにかく組み上げるしかない。
FETは3SK121・バリキャップは1S....何だったかな?青帯、橙帯のシングルタイプのもの・コイルは赤いコアのやつ(でも配線は違う) 全てジャンクから部品取りです。
完成し動作検証すると、何となく感度はUPしているがこんなもんか?って感じで今ひとつ...更にチューニングが全く効きません(;_;)
...やっぱりバリキャップがネックらしく、47kΩの抵抗で最高2V程度の電圧では使用したバリキャップではうまく行かないと思い、4.7μH のインダクタに交換して5Vまで掛かるようにしました。
それでも青帯バリキャップでチューニングできる範囲は13MHz〜18MHz、そこで手持ち数が多い橙帯バリキャップを並列に増やしてみる。
これを付けると中波帯のゲインが20dB弱程度から28dBにアップ、しかし欲しい3MHz〜6MHz辺りは10dBチョット でそれ以上の周波数ではほとんどノーゲインになってしまう。しかもどの周波数帯でもチューニングできるポイントが無くなってしまった。5段重ねバリキャップビルディング
それではと、1組づつ外して(崩して^_^;;;)みるが中波帯のゲインが下がり短波帯が上昇していく感じだけであまり代わり栄えしない...結局、青帯 橙帯パラ×1の組み合わせで妥協した。
★ゲイン測定結果:500kHz〜1500kHz・約22dB・チューニング不可(ダイアルは左いっぱい)
1500kHz〜1800kHz・約25dB・チューニング効いているっぽい
1.8MHz〜6MHz・約20dB・チューニング不可(ダイアルは右いっぱい)
6MHz〜9MHz・20dB→10dBと周波数が高くなるにつれ、ゲインが低下
9MHz〜14MHz・約20dB・チューニング可(バリ効き)
14MHz〜・周波数が高くなるにつれ、ゲイン低下(21MHz以上ほぼノーゲイン)
FRG-7だとゲイン20dB位が丁度良いかも?ローバンドはかなりの効果が有り、常連のインドネシアローカル局はBGM にしておけるくらいです(あっ今、RRI-Seruiで演歌が流れましたよ)ただし、チューニングの効く中波帯と短波帯はゲインを絞らないととんでも ない事になる場合あり(^_^;;;
結局バリキャップビルは崩壊(^_^;;;
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AMラジオの電子同調用素子1SV149
定番と言われる1SV149(バリキャップ)です、ローバンド用ループアンテナ等の同調部には大体こ いつがズラリと並ぶ形が多いですね。★2004/10/8
んで、うちのナンチャッテ・プリアンプにも採用したところ設計どおり500kHz〜同調が取れるようになりました。
案の定、高い周波数のゲインは落ちましたが12MHzくらいまでは効いているっぽいんで良しとしましょう。
シングルタイプなので回路図を見て2個使用します。
肝心の同調範囲ですが...
[5V] 500kHz〜1500kHz
[9V] 500kHz〜1800kHz
で、ゲインは測ってないですがかなり高い(30dB近い)ようでFRG-7で全開にしようモノならアップアップ(強電界局は音が歪む)、そこらじゅう ゴーストだらけです(^_^;;
これだけ元気なアンプがあると、それ用のアンテナも欲しくなってきます...
K9AYでも作ってみようかな?カージオイドの特性と、そのNull方向を可変できると言うのが魅力を感じます。
今のWBMも3線化したいし、LOOPアンテナも作ってみたいし...
でも、私の場合グレードアップはまずリグからだろうなぁ(−−
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ってな訳で?プリアンプVerUPしました。VerUPと言っても同調コイルを追加して切り替えでき るようにしただけです。
フェライトコア(FT-50#77)にUEW0.26mmの線を一次側8回・二次側31回巻いたものをトグルスイッチで切り替えてます。
この巻き方は[KAGEYAMA HOBBY HOMEPAGE のアクティヴプリセレクター]のページを参考にさせていただきました。
結果、中波に同調点を持って行ったためにGAIN低下した60mbと49mbで少し感度が回復、60mbは同調も効き良い感じになりました(^^)
ただしそれ以上のハイバンドは-GAINっぽく、中波も800kHz〜1800kHzくらいまで同調が取れますが前のコイルに戻したほうがGAINが高い ようです。
ローバンド用のプリアンプは中波帯の同調位置に強電界局がある場合、混変調を起こしてしまいますが(ラジオのせいでもあるが...)同調回路が(コイ ルが)2個あるとそれを避けれる事があるのでフィルター云々を考えるよりお手軽な方法かも知れません。
中波用のアンテナ、K9AYを設置したいんですが...張る場所無いかなぁ(;_;)
追記:2005/1/15以降使用していません、1:6アンアンを使用すると ローバンドはノイズ増幅器と化してしまいます(−−;;;
IC-R75と比べてもそんなに感度が劣る感じは無いのでLoop用コントロールBOXへの転用に待機中です。
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★2005/1/4
デュプレクサーの筐体を流用、左は外した基板
New RX(IC-R75)にメインマシンの座を譲ったFRG-7ですが今度はサブ的な役割で活躍していただかなければなりません。
現在ANTは3w-WBM一本なので2wayDevider(2分配器)を製作しました。
自作する度に思うのですがケース加工が一番苦手です、できれば価格は定価の2倍くらいで加工込みなんて販売方法があったらありがたいのですが...
今回は使っていなかったデュプレクサーの筐体を流用し、回路は[DXing!のsplitter]の ページを参考にさせていただきました。
セラミックコンデンサの定数調整はもちろん無し(^_^;;;;しかも手持ちの18pF×2パラの36pFです。out1/out2のバランスも若干違 い、良い方でSメーターで-1(5MHz)でした。
in側にプリアンプを入れるのがセオリーでしょうがナンチャッテプリは同調型なのでセオリー無視でFRG-7側へ挿入、プリアンプON時の同調 つまみ位置によってもうひとつのout側のSが少し上がったり下がったりして影響を受けてます。
TOPケーブルコネクタも流用、案の定長さがギリギリで宙ブラリンで す(^_^;;;
REC切替器 FRG-965ナロー化 DRM受信 NFB アンプ![]()
追記:2005/3/27、分配器ロスの補整用 に非同調型RFアンプを製作しました。このアンプは [DXing! のGGamp] のページを参考にさせていただきました。
せっかくツマミが付いているのでノイズキャンセルが出来ないかと同調回路とDBM(ダブルバランスドミキサー)回路を組み 込んでノイズ感知用アンテナ(煙突)端子を付けてみました。ナンチャッテプリアンプのケースを流用、煙突?も付いてますが後記します(^_^;
中央のツマミは同調用、右のツマミはVRを使った単純なATTです。結果はノイズのみが出力されます(爆 しかもあちこちでラジオ日経の第一、第二のイ メージだらけに...いろいろいじってみましたがノイズが減少する場合、信号は更に落ちます(^_^;;;
何方かノイズキャンセラーの回路を教えていただけないでしょうか?
とりあえずGGampは成功、ここまで単純でしかも再現性の高い回路に感動です!
いつかはノイズキャンセラーに変身を目論むも、今は "狼の革を被った羊" です...
追記:2005/6/26、少し前から改良?(小細工)して使用していましたが GGampは前段にPush-Pull回路を追加してます。
名付けて "PPGGamp" (^_^;;; 回路は影山さん考案の儉oop6の同調部を真似ました。 FETは手持ちの2SK125×2で代用、Gain調整のVRをパネルに付けて都度調整できるようにしてます。
GGのみの時は各バンド、正直にSメーターが上昇しました(ノイズもそれなりに)がPPを追加する事でローバンドでのメーターの振 れが控え目になりました。![]()
S/Nは測ってないですがノイズ上昇はGGのみの時とさほど変化は無いようです。
OYA317との相性も良いようでampのツマミを回してみるとノイズはメーターで3、信号は4程変化しました、ローバンドLAワッチに効くかどうかは分 かりませんが何かを調整する事で気のせいレベルで満足できるかも知れません(^_^;;;;
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★REC切替器
なんだかんだで現在RXは3台稼動している。★narrow化
メインはIC-R75、サブにFRG-7、VHF用にFRG-965、録音はメインRXのみで充分なのだが録音体制に入るとサーベイが出来ず強力局の録音 はFRG-7に任せたいし、Eスポ発生時に965へプラグを差し替えるのも少々面倒...
問題はREC出力レベルがそれぞれ違う事、R75はオーディオプロセッサー経由でアンプが入るのでスルーでOKも他の入力が弱すぎるのでAFアンプを 内蔵させたい。
少し前にリサイクルショップで発見購入して置いた380、386アンプのキットが各2セット有るのでこれで楽勝と思っていたが(−−
切替器の類は電子工作と言うよりプラグジャックの配線に骨が折れる、RECレベルの調整はアンプ1個で済みそうなのでサクッと完成して動作確認も OK
(^^)しかし、配線をスッキリさせようとプラグを抜き差ししているとアンプが動作しなくなった様子...
プラグの接触不良でも有ったか?と調べるもどうもアンプが逝ってしまったようだ?(380×1台死亡)
ちゃんと動作していたのに何故?気を取り直して今度は386のキットを組み込む、うん!チャンと動く...しかしFRG-965のRECラインにFRG- 7用の周波数カウンターの発信音が混入している(−−以前からFRG-7のスピーカーからは出ていたのだが録音には影響が無かったので放って置いたのだが これはマズイ!これを機に回り込み対策をしようとあれこれ探っていたら...
またまたアンプが昇天(゜Д゜)ガーン...先っきもそうだったがプラグの抜き差しのガリ等で入力オーバーで逝ってしまうのか?(386×1台死亡)
たまたま安かったので計4キットも購入していて再リベンジ出来たが普通ICの予備なら1つ位しか準備しないなぁ(−o−;なんて思う...
3台目は(爆、再度380アンプ、入力の+、−にそれぞれ100kΩを通した、発信音もほとんど気にならなくなり良い感じでやっと完成。
たががアンプ、されどアンプ、チョッとナメ過ぎたかも(^_^;;
IC-R75⇔FRG-7、FRG-7⇔FRG-965ってな感じで切替えます。
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2005/7/9のEスポ、FRG-965を配備していて本当に良かったと思いました。しかしFM-wide モードでの受信、100kHz間隔で強力に入感する中国局を上手く分離できないCHも多々ありました。★DRM受信
FM-wideだからこんなもんか?音質重視だから決まった選択特性しか期待できないと思ってました...
ところがギッチョン!narrowフィルターが存在するのです!DX受信用とかそう言う位置付けではなく、輸出用か?設計上必要な特性を得るために作られ たものだと思うのですが。ブツはゆうちゃんからいただきました、TNX!!
更にFRG-965にはAM-N・SSBモード用にLF-C3が付いていました。これをFRG-7に使わない手はありません。
LF-C6はFRG-7純正フィルター(LF-C3に交換)、左下のフィルターがFRG-965純正のFM-Wフィルター(右下の ものに交換)![]()
FM-wideフィルターは交換前データを取らなかったので(嬉しくて直ぐ交換してしまった^_^;;)比較対照は無いのですが拙宅はTV・FMの送信所 から数Kmしか離れておらず、ローカルFM局はあちこちに相互変調が出るくらい強力です。
FMニイガタを例に取ると300k〜400kHz離調しても[ガサガサ、ボコボコ]、SSBのようにSメーターが暴れます(;_;)
交換後...
完ぺきです!余 りに強いのでさすがに100kHzでは切れませんが200kHzでほとんど聞こえなくなります。更に音質の劣化は全く感じません。![]()
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中心周波数です
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おぉ!早く来い来いEスポ、Eスポ発生装置なんての無いですかね(^_^;; ゆうちゃん、本当にありがとう!
次にLF-C3搭載のFRG-7、これもnarrow化によってパラチェック等に更に強力に使えそうです[受信音] 前半はIC-R75のAM-wide用に設定したCLF -D6S、後半FRG-7に搭載したLF-C3へ切り替えてます(ANTは3wire-WBMを2分配)
思ったほど切れ味は鋭く無かったですが、その分音質の劣化も余り感じません。
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デジタルラジオ放送、一言で言えばそうですが詳しい内容はネットで検索すればいろいろHitすると思いますの でそちらでどぞ!(^_^;★NFBアンプ
デジタル放送の何が凄いかと言うと[雑音が無く高音質]と言う事です。従来のアナログ放送は信号が弱まるにつれ抑え込んでいたノイズが徐々に多くなり遂に はノイズしか聞こえなくなるのに比べデジタルは信号中のデータさえ取れていれば信号の強さに関係無く再生できるのです。当然データが取れなければ再生でき ず[無音]になるので雑音は再生されないと言う理屈....なんか騙されているようですが(笑 音質もアナログAMの場合は±3kHzの幅を占有しますが±の上下は同じ成分なので6kHzのフィルターを通しても音声帯域は実質3kHz以上から徐々に 減衰して高音域は再生され難くなります。DRMの占有幅は±5kHz、アナログに比べそれほど広くは無いのですが実際の信号は圧縮伸張され高音質で再生す る事ができます。
説明をしているとドツボにはまりそうなので(爆 この辺で。じゃぁ器材さえ有ればデジタル放送は簡単に再生できそうなのですがそうはイカの何とかで、短波帯の電波を利用するからにはフェージングが必ず起 こりますし、ノイズの発生、混信を避けて通れません。先ほど信号が弱くても、と書きましたが弱く安定した信号は比較的再生できるのですがそこそこ強い信号 でも落ち込みの大きいフェージングが絡むと一気に途切れ途切れになります。再生ソフトとPCの性能にもよると思いますが急激な信号の変化は復調が苦手なよ うです。また、アンテナによっても再生率が変わりS/Nの良いアンテナほど途切れが少なくなります。混信に対しても±5kHz付近に混信が有るといくら信 号が強くても全く再生されない事が有ります。
こんなDRMですが再生にはPCが必要で再生ソフトが動く環境が必須です。RXより12kHz±5kHz(7kHz〜17kHz)の音声帯域の信号を入れ てやるのですが再生ソフトによって?は0kHz〜10kHzの音声帯域を取れれば再生が可能なようです。
普通RXのSPからフラットに出る音声帯域は3kHz程度で10kHzの幅が取れるのは特殊な設定ができるRXに限られるでしょう。
そこで12kHzの信号を作るコンバーターが必要なのですが影山OMがDRMコンバーターの回路を公開 されています。
影山OMのコンバーターは取り出したIF信号(455kHz)をまずフィルターを通してできるだけ不要信号をカットしているのが特徴でRXの前段の帯域が 十分広ければ帯域はRXの性能に左右されない設計になっています。
ここに特性の良いフィルターを使えば混信に強いコンバーターになります(っと言っても±5kHz内はどうしようも有りませんが)
最初、このフィルターをCFK455F(±6kHz)としましたがCLF-D10A(たぶん±5kHz)が1個有ったのこれに交換してみました。
再生率や混信に対する性能は大差無かったですがもう少し離れた信号に減衰が見られましたので現在これを使用しています。
最初はFRG-7よりIF信号を取り出して稼動しましたがRXの同調が面倒で(^_^; 満を持してIC-R75にもIF出力を設けました。FRG-7上の周波数カウンターの隣りがDRMコンバーターです。
コンバーターの作製は資料も有り外付けなのでじっくり作れるのですが、IFの取り出しはRXにメスを入れる訳でこちらの作業の方がキンチョーします。 R75は片面実装なので基板を外す事が無いのはありがたいのですが部品が小さく(老眼キテるかΘ_Θ)ハンダ付けに苦労しました。
IC-R75の取り出しポイントは次の通り(我流ですので参照は自己責任でお願い致 します)これはFRG-7にバッファ基板取り付け
IC-R75のバッファ基板配線状態
IF信号の取り出しはどちらでもOKと思いますが現在@で異常は発生していません(Aとはチップコンデンサを介さないだけの差)@はフィルター入力部、AはIF出力部
バッファ回路の電源取り出し口
バッファ基板は両面テープで固定、GNDは未実装のコンデンサのパターン(シルク印刷で囲われている方)を使えば簡単です。
R75はS-AMとFMでは450kHzのIFが出力されてしまいますのでAMモードで2ndIFはスルー、3rdIFは6kHz、15kHz以外のフィ ルター設定にします(要は3rdIFが455kHzになる設定)
また、FRG-7の改造フィルターでも同じでしたが通していないRXのフィルターを切り替えると若干DRM受信に影響が有るようです。
これはFRG、R75共に狭いフィルターを選んで置いた方が安定する気がします。
FRG-7との差ですが余り感じません(^_^;; 同調の手軽さと周波数の安定度でR75に分が有る程度です。
追記:2006/12/17、影山OMのページが更新されていてRX側のソースフォ ロワ回路の出力が抵抗でなくコンデンサであることが判明しました(^_^;;
早速0.1μのチップセラミックコンデンサに変更、コンバータへの入力レベルが高くなったようです(^^
追記:IC-R75はフィルターによってSメーターがS3より下がら なくなる現象が起きるため2SK125×2のタイプに変更しました。FRG、R75両方変更。
FRMS 用バッファ回路を参照しました(^^
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今まで猿のように(笑 FETゲート接地アンプ(GGアンプ)を作りましたが満を持してトランス式負帰還アンプ(Norton NFBアンプ)を作り始めました(^^★ヘッドホン切替器
GGはトロ活を舐めるとFETの特性を活かした再現性の高い回路で実際作製、使用しても良好に動作してました。
NFBは強信号入力でも低歪みでトランス負帰還でNFも良好との事で作製にも力が入ります o(ーー
12分配器に2SC1199デュアルNFB内蔵、右下はGGから変更、2SC1199シングルポチタイプ(電源ランプ、スルー回路 無しって意味で^_^;)![]()
2N5109デュアルNFB、シングル×2口に切り替え可能、2N5109はケースがコレクタのためGNDに落とせず放熱フィンを 付けました。右のポチサイズは最初デュアルに挑戦しましたが何故か片肺が動かず、前記のポチと同じく2SC1199シングルとしました(^_^;
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何れの回路も根なし草氏の回路を参照させて頂きました。12分配NFB×2台、シングルポチ×2台、デュアルシングルと計5台(爆 猿のように作りました(全部使う訳では無く、日本のどこかで動いている事でしょう、っと期待^_^;)GGと比べると大型アンテナではまだ検証出来てない せいか大差は感じません(^_^;; ただ、GGよりノイズが少なく感じるシーンやノイズ同等も音が前面に感じる事も有り(親心か)GG代替とすれば良好な結果です(^^ また、長波でもゲインが取れてます。
要のトランスですが巻き方はネット検索してもハッキリと書かれているところが見当たりませんでした(@@? 最初に作った12分配NFBでは手探り、やはり間違ってました(^_^; トロ活からの引用になりますがこの図以外の巻き方向では失敗する可能性が有りますのでご参照のほどを
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追記:NFBアンプ調整について![]()
まず、この記事を書くにあたり測定器はファイナルが壊れた無線機のようなラジコミ(ラジオコミュニケーションテス ター)やオシロに毛の生え たようなスペアナ(スペクトルアナライザー)を使用、更にツートーンパッド(って言うのか?6dBハイブリッドコンバイナー@トロ活)やリター ンロスブリッジは適当に作った自作品だと言う事をご留意頂きたい(@@;;;![]()
相互変調って何ぞや?一から説明できる筈も無く、説明したくもない(爆 実はわたくし、相互変調って2つ以上の電波が合成なのか合体なのか?空間で出来てしまうものだと思ってました(もしかしてそれも有るか?いや、違うと思う (爆)
NFBアンプの作製にあたり、IP2やIP3のお話が出て来ますがこの数値が素晴らしいと言う...どう素晴らしいのか?果して自分が作ったNFBアンプ はそのスペックに近づいているのか? 実際に使ってみて結果が良ければ[オーライ v(^^]、悪ければゴミ o(_ _o
これで十分だとは思いますが(笑
話戻して、相互変調とは? そう、属に言う[オバケ]です(@@ 信号が弱ければアンプでドーピングをすればヨロシ、ただし雑音も増えまっせダンナ(笑 更にドーピングを強くすれば何やら音声が聞こえて来ます、ザワザワと...ん?中国語?いや、日本語?[これ、N※Kじゃん(@@!]こんなところにN※ Kは居ない筈?ってな事になります。これはドーピングをしなくてもいやがおうにも強い電波が沢山受かってしまっても、もちろん起こります。なぜ起こるかと 言うと受信機はアンプ回路のかたまりで黙っていてもドーピング等の動作をしているからです。その対オバケ性能の事をダイナミックレンジとかIP2とか IP3と言ってます(@@
そろそろボロが出そうなので(爆 本題へ(@@★\バキ! 上写真の波形を見て頂くと2f1、2f2と有りますがこの半分の周波数にf1とf2(元の電波)が有ります、つまり2f1、2f2はf1、f2の2倍高調 波です。高調波は送り手側が原因で実際に空間に存在する電波です。問題はその丁度中間に位置するf1+f2の波形、これはアンプをスルーにしたりf1また はf2の電波を停めるとキレイに消え去ります。これが相互変調歪み[オバケ]です(@@ 当然空間には強力な電波が多数存在しますからそれらの電波を足したり引いたりするオバケの周波数がアチコチ出て来る訳です。
いきなりNFB調整の話(爆 入力のインピーダンスを半固定抵抗を使って調整する場合、リーターンロスブリッジを使ってVSWRを最小にするとシングルNFBに置いてはf1+f2も最 小に抑える事ができるようです(@@
調整した感覚は上図のとおりで、ギリギリ最小値を少しでも超えるとガン!と相互変調が増えてしまいます。普通の半回転VRでは調整 が非常にクリチカルでなるほど、ここへ落とし込むには多回転VRが必要だと思いました(@@![]()
しかし、デュアルNFBだとチョッと様相が違ってVSWRだけ追っ駆けると高い周波数でどちらかのVRを回し切った位置でもVSWRの最小値が有り、これ では相互変調が抑えられません....デュアルの場合はシングル状態でVSWRを最小値にしてから結合してそのまま使うか、どうしてもデュアル状態で調整 する場合、私は1MHzとか低い周波数でVRを回し切らないようにVSWRを最小値に調整したら上手く行きました(^^ (谷より若干左へ逃げている感じですが...)
もちろん高級測定器類があればそれに越した事は無いですが、私だったら測定器を買うくらいならラジオを買います(爆 また、簡単なコムジェネレーターにリターンロスブリッジを内蔵した治具を自作すればスペアナの代わりに受信機のSメーターでも調整可能です(デュアル NFBを1.5MHzで受信機のSメーターで調整してもバチコイでした(^^)
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IC-R75を在る方から激安で譲って頂き今年のぺディは2台体制で臨む事ができます(^^ っでR75・2号機も1号機と同様にAF改造を施しました。元々強い局をリスニングする場合はイイとして[ある程度のDX局がリスニング状態まで上がる 時]、3kHz前後のフィルターで目一杯帯域を広げると[奥歯に物が挟まったような音質]が改善されます(@@ こればっかりはRX外付けの装置云々で何やっても無駄です。それはさて置き、2台で聞くって事はヘッドホンはどう装着するんだ?っと気付きました(爆 って事で切替器を作製しました(^^