| リョン・ごめん(その3) | |
| 2004年10月○日 くもり コオは幼稚園へ、ナツはお昼寝。珍しくリョンとパパママ三人でお昼ご飯を食べることに・・・ ナツがまだ小さいので私たちになかなか甘えられないリョンにとっては楽しい時間だろう。リョンを中心に話が盛りあがる。 なにげない会話の最中、リョンがボソッと「パパママ、リョンちゃん忘れない?」と質問した。さらに何度か同じ言葉を繰り返す。すぐに私はリョンが寝ているときに黙って出かけたことを言っていることに気づいた。 「忘れないよ」とあとに「リョンがお昼寝しているときはお出かけしないよ」と言い訳が口に出た。リョンはウンウンとうなずきながらもだんだん涙目になり泣き出した。 「お昼寝すると置いて行かれる」そんな不安からか、このごろリョンは昼寝をしなくなった。昼は眠くても一生懸命耐えている。3歳でお昼寝しないなんて幼児の成長にも良くない。また、そのせいか夜寝るのが早いリョン。寝顔を見て彼に申し訳なくなり「ごめん悪かった」と謝り別の穴埋めを考える私である。 |
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