友達に書いた手紙
2005年3月□日 くもり

 コオが幼稚園の仲良し友達「りょう太君」に手紙を書きたいと言い出した。
 コオの手紙書きは初めてではなく特に珍しいことではない。
 ママがナツを出産のため田舎に帰っていたとき等、経験ありだ。
 とはいってもこれまで上手に文字が書けたわけでなく、私の下書き見本をなぞった程度でして一人ではまだまだでした。

 しかし、今回は一人で挑戦。あいうえお表を見ながら、せっせ・せっせと書き間違ったら消しゴムで消し・・・
 手紙の内容はたいしたこと無い事。なんでまたこんなことを手紙で?といった疑問はあったが、本人のやる気を無くさないようにそっとしていました。
 何とか手紙を書き終わり大事にカバンに入れて明日、友達に渡すのを楽しみで待ちきれないと言った様子で就寝。

 翌日、コオに友達に手紙を渡した感想を聞いたら反応が悪い。渡したりょう太君が「ありがとう」を言わなかったということが原因らしい。

 手紙をもらったら「うれしい」が覆されたのだろうか。結構落胆していたコオ・・・。ありがとうを期待していたことが間違いだが、私のように口下手で手紙嫌いになら無いようにと祈るのであります。