天井の虫
2005年5月1日 晴れ

晩の食事が終わる頃、コオが天井の蛍光灯の近くにいる虫を発見した。

 春になって虫を見かけるようになりました。子供の好奇心はそちらに向きやすいです。コオは私に何の虫かとたずねたが天井に張り付いているのでは調べられない。

 コオが虫の事を言うとリョンが黙っていない。リョンは虫が怖いのだ。「怖い怖い」と言い出した。

 ああだこうだと言っているとナツがやってきてお兄ちゃん達と一緒に天井を指差している。

 ナツもお兄ちゃんにといっしょの事をやりたがる時期、お兄ちゃんを真似て口をあけて声を出したが、出るのはマンマンマー。当初「マンマンマー」と「パッパッパー」は使い分けていると思っていたがどうも本人は何も考えていないようだ。

 ナツの言う事に対してコオは赤ちゃんの言う事だと解っているのか特に反応はないのだが、リョンはそこまで気が利かない。すかさず「ちがうよ!」と突っ込みを入れた。

 何気ない子供のやり取りだが、今回私が言いたいのは「子供がやる事は火種となってみんながやりたがる。」と言う事です。見本となるお兄ちゃんに頼ることもありますよ。