ナツが大変!(その2)
2005年9月3日

 コオの電話は理解不能だった。「ママに代わって」
と言っても電話の向こうはパニック状態。
そのうちママが私の電話に気づきコオと代わった。

 「ナッちゃんがイスで足を怪我したよー!」

 怪我?あちらの慌て様からするとかなり大きい
怪我のようだが電話では確認できない。
コオの「ナッちゃんがイス食べた〜」はナツが
イスに食べられた・・・を言いたかったのだろうか。

 その時、私は展示会視察から会社に戻っていた。
会社から家まで急いで帰っても1時間以上かかる。
ナツの怪我の応急処置をどうするかはママの判断に
任せるしかない。

 仕事が長引きなかなか帰れず1時間くらいして
何とか終わらせ帰宅できるようになる。
急いでも電車通勤なので焦っても早く帰れる
わけでもない。途中、何度も電話をするが誰も出ない。
たぶん病院に行っているのだろうか。

 帰宅したら病院から帰ってきたばかりのみんながいた。
ママは私の顔をみると泣き出した。
ナツは泣き疲れてかスヤスヤ寝ていた。
私はその寝顔を見て少しほっとした。

 怪我は左足の甲の所を1cm×3cmにかけて
皮が取れ中の肉があらわになっていた。
赤ちゃんの小さい足なんで結構大きい傷だ。
病院では緊急外来の応急処置だけされ手術用に
透明テープで傷口を塞いであるだけだった。

 何で、ナツが怪我をしたか・・・