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外国人のまち<六本木>−久しぶりに六本木界隈を散策したが、外国人の多さにビックリ。多いなんてもんじゃない、地下鉄構内を行き交う7割は外国人なのだ。カワイイ顔して自動改札機を「バンッ!」と強行突破する多くの白人女性のその姿なんかは、パリの地下鉄そっくりである。これだけ「スイ」っと通れるのなら「SUICA(JR東日本の非接触式カード)」もいらないね。外国人の皆さまダメですよ、キセルは。三位一体である百獣の王(失礼...)、イエス・キリスト様がご立腹されますぞ。と、冗談はさておき、あまりに外国人の強行突破がヒドイので、欧州並みの高額罰金制度の導入も時間の問題かな。 (平成15年12月31日) |
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トライ・アンド・ジャッジ−マツダの新車、<アクセラ>試乗会に参加した。その名も「トライ・アンド・ジャッジ」、ほのぼのとした試乗ではなく、ジムカーナを模したコースをフルスロットで駆けめぐり、専用用紙に評価する。マツダの自信のあらわれであろうか、競合比較車として用意されていたのはフォルクスワーゲン・ゴルフが2台(CLiとGLi)。ゴルフの方が体にピタッとくる感触に好感が持てたが、ボディの堅さやハンドリングなどの総合性能はハッキリ言ってアクセラの勝ち。しかし会場に用意されたゴルフはモデルチェンジ寸前の末期モデル(ゴルフ・IV)で最上級モデルのアクセラに対し、中堅モデルであるのはいかがなものか。ともあれ日本では地味なデビューのアクセラだが欧州では絶賛され、2003年欧州カー・オブ・ザ・イヤーで新型ゴルフ・Vとともに堂々2位に輝いた実力なのだ。地味な点を突いて値引き拡大が図れると、かなりのお買い得商品かも。 (平成15年10月26日) |
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おそまつな北朝鮮工作船−平成13年(2001年)12月22日夜、海上保安庁巡視船とデッドヒートののち、自沈した北朝鮮の工作船を見に行った。国内マスコミ各社がとかく「最新鋭の日本製航海計器搭載」や「高性能エンジンによる素晴らしい性能」、「日本の水際危うし!」と絶賛(?)された船だが、実物と遺留品を見て漁船に毛の生えたお粗末なものであることが判った。まず最新鋭と紹介されたGPSプロッターの正体は...船具屋さんで誰でも購入できる最新カーナビより性能が落ちるFURUNOの漁船用GPS。そして日本製高性能通信機については...プリペイド式携帯電話と20年前のICOM製無線機、ダメ押しは30年以上前のNATIONAL製トランシーバ(下写真)。さらに日本製パソコンの全貌は...ヤフーオークションでアンティークカテゴリーとして出品されてそうなSHARP製ポケットコンピュータだ(BASIC搭載!)。はっきりいって呆れました。北朝鮮の国力がバレたな、そして北朝鮮が豪語する「核」も実はただのプルトニウムの塊が飛散する物体かも。ところで腕時計が3つ展示されていたが、日本製の2つは浸水して使用不能だったにも関わらず、スイス製は質屋で値が付きそうなほど美しいのである。日本製品、いや日本の軍事力が誤解されるから展示を控えた方が良いのでは!?、なんてね。 (平成15年6月12日) |
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これでも平和教育?−私が幼少時代を過ごした広島では「はだしのゲン」という原爆の悲惨さを題材にしたマンガが、半ば平和教育の教科書として隠れたベストセラーとなっていた。アンチ「日の丸・天皇」、アメリカの傲慢さを伝えつつも「戦争、特に侵略戦争をすればこうなるのだ」ということを巧みに示唆させる描写、そして日本人と朝鮮人の関係など、子供の行動範囲だけではなく大人の世界を交えて戦争の悲惨さを巧妙に主張している。なるほど、戦後民主主義の題材として某教職員組合が惚れ惚れするシーンが散りばめられた、平和教本である。しかし今あらためて読み直してみると、ヤクザにだまされた浮浪児が盗んだ銃を振り回しながら勇敢に大人たちに立ち向かい、バシバシ射殺して行くシーンに驚かされる。モメごとの解決を平和の象徴である「話合い」ではなく、実力行使しているのだ。そう、「弱いモノいじめをする者(=当時のアメリカ?)に対して、いじめられっ子(=日本)は武器を持って立ち向かえ!」というイデオロギーが密かに隠されていたのだ。まるで日本の真珠湾攻撃をあたかも肯定するように映り、面白い。 (平成15年4月21日) |
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パリのモーターショウ−世界有数のモーターショウ、「パリサロン2002」へ行った。日本が強い国際競争力を持つ自動車も、残念ながら伝統と歴史を重んじる欧州では軒並み苦戦している。悲しいかな、欧州での日本車購買層は主に自動車に興味のない層か、もしくは比較的低所得な国といった状況だ。唯一善戦しているのがマツダ(自動車先進国、ドイツの日本車販売トップはなんとマツダ!)、最近はトヨタも頑張っている。でも日本が誇る高級車「セルシオ(レクサスLS)」は一般的な欧州人はベンツの亜種としてしか捉えてないようで、日本で韓国車を見るより遭遇率が低い。さて、上写真はトヨタのブース、下はルノーであるが繁盛ぶりと閑散度が一目瞭然であり、欧州市場の厳しさが伺える。欧州自動車マーケットを会場の風の流れで体感できた、貴重な一日であった。 (平成14年10月17日) |
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街を舞うナゴヤのクルマ−名古屋の運転マナーにはビックリ。自転車のようにヒラりと急転回するクルマ、ウィンカーが点く頃にはすでに割り込み完了しているクルマ、そして信号が待てずに我よ我よと停止線を乗り越えるフラインググルマでいっぱいだ。特に面白いのが信号のフライング。青に変わる十秒以上前から停止線をこえて交差点にジワジワ進入するも信号無視違反がコワイのか、交差点中心から絶対先へは進まないという小心ぶり。「そんなに行きたいのなら、赤信号を無視してサッサと行けばいいじゃん!」と苛立ちさえ感じるそのシーンは皆様も一見の価値あり。 (平成15年8月6日) |
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うたうバイオリン−目の前で聴く生演奏はすごい。バイオリンが奏でる旋律だけではなく、弾き手の感情が空気を伝わって耳元でささやいている様な気さえする。うん百万円の高級アンプとスピーカでもここまでの訴求力はないであろう。よくよく考えると<耳>はヒトの情報収集器官でかなり重要な役割を果たしているように思う。「絵」を見て涙を流す人は少ないが「音楽」を聴いて流す人は多いのではないだろうか。ハイビジョンやコンピュータグラフィクスなど映像がもてはやされる今日、コンサートホールへ足を運び、じっくり耳を鍛えてみてはいかがなものか。 (平成14年2月2日) |
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巨大なゴーストタウン−長崎県南端の海底炭坑の人工島「端島」。最盛期には僅か6ヘクタールの空間に5,000人以上(東京の人口密度の10倍!)が暮らしていたが昭和49年に閉山し、その後無人島となった。連なるコンクリートビル群が産み出すその独特な容姿が戦艦に似ていることから「軍艦島」と呼ばれている。好奇心旺盛な私は大枚はたいて小型ボートをチャーターし、上陸を試みた。立派な高層アパートが密集しているが全くヒトの気配がないその情景は、まるで中性子爆弾でも炸裂し、ときが止まったような空間である。建物内部にはまだ生活の跡が感じられる物件も多く(立ち入りが面倒くさい上層階ほど保存状態が良好である)、世の興廃の切なさすら感じる。好奇心旺盛な読者で「早速行ってみよう!」と思った方、かなりのリスク(電気・水道・宿・コンビニ・トイレなし)が伴うのでご注意を。 (平成14年1月24日) |
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