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英国の面影を残すチェンナイの街並み |
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| ここチェンナイ(旧名マドラス)はニューデリーやバンガロールと並ぶインドで有数の都市です。中心地は片側3車線の広い道路、ゆったりと建てられたオフィスビルなどに囲まれ、予想以上に清潔で整理されています。また市内は写真のような英国統治時代に建設された建造物が多く残り、英国の特徴を色濃く残します。ところで市内交通は割り込み、土壇場のUターンは当たり前、かすれそうなクラクションの音がけなげでした。さらに自転車を運転するかのごとく走り回る連結大型バスには戦々恐々です。 | ||
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待てども新幹線は来ませんでした |
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| 写真は周辺の街並みに似つかわしくない新幹線が止まりそうな立派な高架駅です。ODA(先進国による政府開発援助)による建築なのか、威容を誇るこの駅に停車する列車は1時間に僅か1本か2本、構内は閑散としています。私たちの税金をここに使うぐらいなら日本の公共事業に投資した方がまだマシかなと感じたぐらい町中で一際目立つ存在でした。誰もいない駅コンコースで電光掲示が一生懸命流れているのが印象的でした。 | ||
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神輿が登場するヒンズーのお祭り |
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| お釈迦様の故郷、インドで行われる祭典には神輿も登場し、ワッショイの掛け声は聞こえませんが日本のお祭りを思い出させます。最終目的地は線香の香りが漂う下写真のヒンズー寺院でしょうか。
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国民車はスズキです |
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| インドの自動車は長らく、1950年代の日産ブルーバードのような古めかしいイギリス系乗用車<アンバサダー>でしたが現在はスズキ自動車との合弁会社<SUZUKI MARUTI>製が5割以上を占めます。私の足となった写真中央のクルマも<SUZUKI MARUTI Every 800>、良く走るけどバタバタのサスペンションのおかげで写真は殆ど手ブレ、そして灼熱のインドでエアコンなしははっきりいって暑い・苦しい・辛い。前に止まっている涼しそうなオープンカー(三輪車)に乗り換えようかな。 | ||
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ボディチェック員のような仕立屋さん |
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| ここインドのチェンナイ港に入港すると、あれよあれよという間に仕立屋やマッサージ屋、商人が大勢詰めかけます。そして頼みもしていないのに乗組員の体を手当たり次第ボディチェックのように採寸し、オーダーメイド?が自慢の衣服を買うようねだります。このボディチェック採寸は船内各所で待機しているため一難去ってまた一難、断るのに一苦労です。写真は船上で土産店を開く商人で商品は模造品ばかりですがどこの国にもいいモノはあるもの、ダウンタウンではインド名産のカシミール絨毯や宝石を日本では考えられない安価で購入することができます。 | ||
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タクシーを依頼したんだけれども |
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| インドの主要交通機関は写真の三輪自動車とバスです。タクシーといえば写真の三輪車を指すこともあるとのこと、エアコンの効いたタクシーを呼んだはずなのに現れたのがこの三輪車だったのでガッカリした乗組員もいました。この<ダイハツ・ミゼット>風タクシーは雨の日もなんのその、交通渋滞で砂ぼこりの舞う市内を猛スピードで跳びまわり意外に重宝します。 | ||
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牛は大切な住民です |
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| ヒンズー教では牛は大切な動物、写真の牛は豊富な餌の傍らで悠々と生活していました。しかし日本のマスコミで取りあげられるほど都市で暮らす牛は多くないそうで、今回の上陸中に見た牛は写真の1頭だけでした。 | ||
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IT先進国、インドのインターネットカフェ |
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| 米国に次ぎ世界第2位のソフトウェア技術者を生み出すインドではコンピュータ関連の人材育成が国家プロジェクトとして位置づけられており、数々の専門学校があります。しかしパソコンはまだ庶民にとって高嶺の花、街には写真のようなインターネットカフェが点在し、コンピュータへ関心をもつ市民たちの娯楽となっているようです。ここで簡単な登録さえすればパソコンを所持していなくてもメールアドレスを貰うことができ、世界中の人々とメール交換することが可能です。 | ||
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