☆ チャンドラー・ビング ( Chandler Bing ) 声・水島 裕允
ジョーイのルームメイトで、モニカの部屋の向かいに住み、第3シーズンからはニワトリとアヒルを飼い同居。ロスとは大学時代からの長い付き合いでロスが初婚の時は付き添い人を務めた。大手の多国籍企業でデータ処理の仕事をしているのだがモニカ達さえも忘れるほど仕事の印象は薄い。お調子者でユーモアのセンスがあり、いつもジョークをとばしているムードメーカーだが繊細な面もよく見られる。黙っているといつもゲイに間違えられるのが悩みで、部下達はチャンドラーをゲイと思っていたし、モニカ、レイチェルからも初対面の時にゲイだと見当をつけられていた。母親は有名な恋愛小説家のノーラ・ヴィングであるがそのことは隠したがっている。好きなTV番組は「ベイウォッチ」。
ステディな彼女はなかなか現れないが、腐れ縁のジャニスとは何度も繰り返しくっついたり別れたりしており、最近ではジョーイの恋人だったキャシーを略奪愛したのだが、やっぱり別れてしまった。しかし、ロスの結婚式で行った先のロンドンでモニカとベッドイン。
★ マシュー・ペリー ( Matthew Perry )
生年月日 : 1969年8月19日
出身 : マサチューセッツ州ウィリアムストーン
本名はマシュー・ラングフォード(Langford)・ペリーで、生まれはマサチューセッツ・育ちがカナダのオンタリオ州オタワ。NYのファッション誌の表紙を飾るほどのモデルであった母スザンヌと、俳優の父を持つが、マシューが3歳の時両親は離婚。子ども時代はテニスに熱中し、将来はプロを目指して練習に励み、13歳でカナダでトップクラスのジュニアテニスプレイヤーになる。しばらくは再婚した母親と暮らしていたが、15歳の時にロスに引越し、父で俳優のジョン・ベネット・ペリーと住むようになってから演技に興味を持つ。カナダではジュニアクラスNo.2だったテニスの腕前も、ロスでは厳しかったとか。そこで新たな目標を探している時、父親の出演するコメディのオーディションを受けたのが彼の転機となった。高校卒業後は南カリフォルニア大学に進学するつもりであったが、いくつかのTV出演が決まりこれに専念。「愉快なシーバー家」ではゲストサブキャラクターとして出演、「ビバリーヒルズ高校白書」では第1シーズン“殺意の季節”というエピソードでスポーツ万能の優等生役を演じた(ここで披露したテニスの腕前はやっぱりお見事!)。アイスホッケーとソフトボールも得意とし、余暇は愛車の黒いポルシェでドライブにでかけたり、ロサンゼルスにある自分の家の大きなスクリーンテレビをのんびり見て過ごしているらしい。
このドラマを見て彼のファンになったジュリア・ロバーツが「フレンズ」にゲスト出演したのがきっかけで、一時は真剣な交際をしていたのだが、のちに破局。以来浮いた噂は聞こえてこない・・・。
主な出演作品
映画
“Three to Tango” ’99 Oscar役
“Almost Heroes” ’97 Leslie役
「愛さずにはいられない」’97 Alex役
“Parallel Lives” ’94 Willie役
「ジミー さよならのキスもしてくれない」’87 Fred役
TV
“Caroline in the City” ’95 チャンドラー役
“Home Free” ’93 Matt役
「ビバリーヒルズ高校白書」 ’91 ゲスト Roger役
“Sydney” ’90 Billy役
“Dream on” ’90 Alex役
“Second Chance” ’87 Chazz役
「愉快なシーバー家」’85、88 Sandy役
“Silver Spoons” ’82 Davey役