川場スキー場より剣ヶ峰(上州武尊山エリア)
川場スキー場より剣ヶ峰
かわばすきーじょうよりけんがみね

4月1日(土):川場スキー場(最下部)→リフト1→リフト2→無名峰→リフト3→剣ヶ峰(往復)

4月1日(土)もやっとした晴れ

朝集合で関越で

関越は多少混んでいる場所があったもののスムーズに沼田IC到着。コンビニで買い物。とても順調な出だし。
しかーし、(;´Д`)スキー場に向う道で何故か戻ってくる車が多いな・・と思っていた。

9:00 川場スキー場センターハウス

駐車場で準備をし、センターハウスに行くとどうも雰囲気がおかしい。予感的中。
強風のためリフトが動いていないのでありました。「俺はなんてツイてないんだ・・」と、うろたえる相棒。
その他の仲間はこーなったら歩いて行ける所まで・・と、インフォメーションのおねーさんに確認するも。
「ゲレンデ内はキケンなため登山禁止」との回答。泣く泣くセンターハウスでボケボケした時間を過ごす。
少しでも早くリフト券をGETするためチケット売り場横で停滞。同じ場所にいた山装備の人と目が合い苦笑。

10:10 メインゲレンデよりクワットリフトでパノラマハウスがあるエリアへ

1時間あまりしたあと放送が流れ、即チケットをGET。リフトに乗り込んだ。
しかーしまたもや足止め。剣が峰へ行くリフトに搬機がついていない。
(゜∀゜)これじゃー。ここでまた待ちぼうけ?
先ほどチケット売り場前にいた山やの人たちが問い合わせると
「これから搬機を出すので最低1時間はかかる!」だそうです。
そうこうしているうちに山やの人たちは「無名峰経由で登るしか!」と言って
2万5千分の1地図を確認。「下り100m登り150mってとこだ。」と言い、
無名峰行きのリフトで去って行った。

ああ、1時間経っても剣が峰へ行くリフトに乗れるという保障は無いのです。
「(゜∀゜)これじゃあ剣が峰までもいけないかもももももも・・」「´_ゝ`)せっかく来たのだから歩かないとねぇ」
と言いながら我々も無名峰へのリフトを選択したのでありました。

10:50 無名峰

リフト降り場から直登りすると崖っぷち。少し下って、また尾根に戻りどんどん進みます。
反対側の斜面にリフトの線と小屋が見えます。(動いていれば本当は今頃あの場所に・・)
しかしバリエーション(まぁ雪山は何処でもバリと言えばバリですけど・・)を縦横無尽に歩き回り
楽しかったですよ。木漏れ日の雪道を延々と歩き。山ヤチームを追い抜き追い抜かれ。

新雪のかなり柔らかい雪だったので途中アイゼンからスノーシューに変更しました。
剣が峰のリフト降り場まであと30m(テキトウです)というところで、リフトの搬機がついている。
バイヤーです。リフトに人が乗リはじめたら我々の負け?になりますよ。(゜∀゜)これは急ぎますよ。

11:50 剣ヶ峰手前


なんとかリフトから人が降りてくる前に到着。「勝った!(何に?登山は勝ち負けじゃないんです)」と言いつつ
しばらく剣が峰への斜面を見ていると続々とリフトから降りてくる人たちが・・(゜∀゜)



鹿俣山から眺めていた


「鬼岩」を上から眺めます。


で、新雪をサクサクと登り・・

12:10 クレパス


剣が峰の岩山への取り付きは硬いバーンでした。
装備をアイゼンに変更。

このエリアは注意して歩かないとクレパスがあります。
後からネットで検索していると武尊エリアは
クレパスがあったという レポが多いですね。(゜∀゜)
そういうエリアなんでしょうか・・・

クレパスを避けて歩きたいのであれば
歩く先をゾンデ棒でつついて
確認しながら歩けばいいみたいですよ。
(ディズニーの南極物語情報です。)

今回は小さなクレパスだったので直ぐ抜けれましたが、大きなクレパスだと自力では出て来れなく
なるかもしれません。十分注意して歩くことが必要です。

12:20 急斜面を登ります。


岩山の左側から回りこんで登り始めましたが、硬ーい雪に結構な急斜面。
アイゼンの歯が立たず、かなーり緊張しました。難易度高いです。ふー(゜∀゜)

12:30 広い平らなエリア


急斜面を登りきると眺めの良い広々とした平らなエリアに出ました。

12:50 剣ヶ峰ピークへ


後はこのちょっとした小山を登りきればピークなんです。
青空のなか強風により吹き上げられる雪が痛かったけどキラキラして幻想的でした。

13:05 ピーク

先に行った山やチームはピークに行ったかと思ったらさっさと戻ってきて休憩していた。
その横を登っていくとピーク上の稜線の細さに嫌になってしまいました。
こーいうの苦手なんです(>_<)。仲間3名はピークの先頭で楽しそうに談話中だけど
私はさっさと戻って安心エリアで待機中。(どーもすれ違う自信が無かったとです。)
雪がかなり積もっててこの細さ(写真でお伝えしきれていませんが・・)だと
どこまでが雪庇なのかわからないし、風は強くて倒れたらキケンだし。一人でビビリまくり・・。
で、いったん安心エリアで休憩してから再度ピークまで行きました。ふー(´▽`)
2度目は風がかなり弱くなってきていたのでちょっとビビリレベルが下がりました。
それにしてもこのピークから武尊山頂へ行っている人がネット上ではいるのですが・・
私としてはピークで下を見て先の段差を下る自信が無かったとです。リフトが止まっていてくれて
時間切れになって逆に良かったかもと。思い出したりして・・弱気。ヽ(´Д`)ノ
それは無積雪時に偵察に来てみれば明らかになるのかもしれません。

14:00 安心エリアに戻って休憩中


再び平らなエリアで景色を見ながら談話中。

14:10 さて、帰りますか。




景色はかなりもやっとしてきましたが、


名残惜しいこのエリア。

14:20 急斜面を下る




硬い雪がかなり柔らかくなっていたので

かなり楽に下れました。

14:40 スキー場に戻ってきた




この後、下りは素直に

リフトを乗り継いで

スキーセンターに戻りました。

ああ楽。(´▽`)

15:00 スキーセンター

今回は剣が峰まででしたが自分としてはかなり緊張したエリアだったということと、
何度もスノーボードで滑っていた川場スキー場の上部に行けたことでかなり満足。
鹿俣山に引き続き武尊エリアを満喫しこのエリアにかなーり興味が出てきてしまいました。
このエリアの眺望は見慣れたものになってきましたが、またトライしに来てしまいそうな予感です。


帰りの車中は全員がチェックしている某山ブログやサイトの話題で盛り上がりました。(´▽`)
サイトを隅から隅まで読んでかなりマニアックな話をしても公知の事実となっているこの頃。

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