2006年4月 GWの至仏山(積雪期) 山スキーのパラダイス? その2

12:35 尾瀬ヶ原方面で再び・・またーり。


混んでいる山頂付近は程ほどに。尾瀬ヶ原方面で景色を見ながら再びまたーり。
山スキーの人の会話が聞こえてくる。「ムジナ沢に下ると登りかえすからヤダ・・」
そーなんですか。「ムジナ沢?(゜∀゜)」地図を見ると右側の気持ち良さそうな斜面がそうであるらしい。

尾瀬ヶ原拡大。




まだ雪がびっしりついています。


水芭蕉が出てくるのはこれからのようですね。



12:50 ムジナ沢経由で山ノ鼻へ。


このまま夏道ルートを下ろうかと思いましたが、折角?なので、ムジナ沢経由で。
斜度のちょうど良い広ーい斜面なので銀マットを使ってのシリセード。
山スキーの人たちもあっという間に下っては勿体ないようで。ゆーっくり休憩しながら滑っていました。
広大なバーン。ちょっと滑りたいかも。こっち側は景色が本当に素晴らしかった。久々にYES連呼な瞬間。
下部のほうは登り返しが心配なので再び夏道に戻ろうとするがどこだか解らずたぶん雪に埋まっていたのか。
そして再び雪たっぷりの斜面を山ノ鼻に向かって下る。つぼ足状態でとても歩きやすい。
(相棒はスパッツが壊れてなかなか降りてきませんでしたが・・・・・)

14:30 山ノ鼻


至仏山の登山口にある看板は上の方しか出ていませんでした。山ノ鼻に着いたらあんまり人はいなかった。
小屋も宿泊用だけ営業しているようでビジターセンターなどは閉まっていましたよ。トイレがあったのが有難かったです。

そして鳩待峠への登り返し

以前秋に来たときはトーク&暴走しながらガンガン登ってあっという間に到着だったんですけどね。
橋を渡ってから平坦な道をだらだらと歩き途中から登り下りのアップダウンを避けて斜面に入ったら
ちょっと早まりすぎたみたいで結構なトラバースが延々続いて嫌になってしまいました。
途中で仲良さそうなカップルが山スキーで下ってきたので話をしたら、
「至仏山から鳩待峠に戻り、再度山ノ鼻で宿泊するために下っている途中」だそうで。
みなさんイロイロなルートを楽しんでますね。「もうすぐ鳩待ち峠ですよ!」と教えてもらってほっとした。

16:30 鳩待峠

再び山スキー・ボーダーで大混雑。至仏山に登っていた人たちは来た道を滑って帰ったのかな?
GW1日目はとっても良いお天気で。キケンの少ない雪山となりました。
ムジナ沢の斜面はばばーんと広くて私でも滑れちゃいそうなカンジです。


至仏山は毎年5月10日頃から6月にかけては植生の保護を目的とした入山規制が行われます。
再び至仏山に登れるようになるのは雪が溶けた7月頃から。
金土日や連休のマイカー規制が無いのも4月下旬の除雪完了から5月10日頃までの短い間なので
山スキー・ボーダーが来る人気の山なのでしょう。 駐車場代2500円は除雪料金ということでガマン。
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