2006年4月 GWの平標山(積雪期) 松手山への下山は無理という認識です。(゜∀゜)その2
13:00 松手山経由で下りることにしましたよ。(゜∀゜)
松手山方面の稜線は殆ど雪が残っていませんでした。軽快に歩けます。割れる斜面とデブリの跡を眺める。
スゴイ雪のブロックですね。巻き込まれたら大変なことになりますね。
13:20 木道もバッチり出ていましたよ。
スタスタと木道を下ります。
13:50 あれは・・。
スゴイ雪庇が見えていますね。
14:00 雪庇エリア通過中。
木道エリアだけ見事に雪が無くなっています。きっと雪崩かなにかで木道の場所だけ雪が無くなったのでしょう。
だから「元郎さん」のガイドには「別荘地からの往復」で書いてあるのかもしれません。
雪庇はパカっと割れていてとても上を歩く勇気がないので地表がでている隙間を歩きました。ああ怖。
振り返り、雪庇を眺める。大迫力ぅ。( ̄▽ ̄)ノ
15:10 鉄塔まで来ましたよ。 ココまで来れば安心? ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
このあと大事件が発生したのです。
ルートを探して笹薮こぎをしていたら・・
しんごさんの12本アイゼンの片方が紛失。
何度も笹地帯を探しましたが見つかりません。
下界までは未だ400mぐらいの標高差があります。
結局笹と樹林帯をヤブこぎして下りました。
夏道だと思われるルートを
覗いてみると崖っぷちで雪庇もある
これは無理と判断し、
雪が溶けて部分的にある笹エリアを
伝って下に下りることにした。
雪もまだたくさん残っていたのですが
とてもアイゼン無しで降りれる斜度ではありませんでした。
━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
延々と笹や低木を伝って下に下りる。低木が跳ね返って顔にビシバシ当たるし、もうツーウーです。
軍手大活躍ですよ。 松手山方面に下ってしまったことを後悔しつつも後の祭りです。
去年のハデで楽しかったGW涸沢の思い出が・・ああ山ってこんなのだっけ・・・・・・しくしくしくしく。
16:15 別荘地エリアに出てきました。
そして最後の方は斜度が緩やかになり問題なく道路に出ることが出来ました。
別荘についていた番号「107」(゜∀゜)。
最終到達地点がフェンスの中とか崖でなくて良かったです。
16:30 駐車場に戻ってきた。
しとしとと雨の降る中歩き、駐車場に戻る途中で斜面の鉄塔を見上げると相当高い場所にありました。
そして本来の登山口を見つけたのですが雪と笹で荒れすぎていてルートは不鮮明な感じでした。
花壇に花が咲いていたのを見て、「雪割草じゃない?」って写真撮影する2名。
家に帰って調べたら全然違う花でした。相当疲れていたという認識です。(;´Д`)
なんとか無事に戻れたから良いようなものでこの時期の松手山ルートはお奨めしないという認識です。
結局この日は行きも帰りもバリエーション。(゜∀゜)違う意味でレベルアップはしたかもしれませんけどね。
昔の記録(2004年5月15日)はこちら
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