東京都で唯一ごみは“ボックス収集” 府中市へやって来た! 2001.11.18〜

ここ数年の間に青梅市、多摩市、日野市と
次々にボックスが撤廃され、
ステーション収集に切り替わりましたが、
府中市はボックス収集に拘り続けています。
現在、廃止の予定はありません。
そんな府中市のごみを新参者の目線でレポートします。

お正月はごみBOXもお休み  2004.1.1
府中で迎える3回目のお正月、収集が止まっている間の投入を防ぐためごみBOXはこの通り。
包み方が年々厳重になっているような気がします。
年末年始にかけて一週間以上も家に保管できるのなら、袋収集も夢ではない!と思うのですが・・・。

ごみ箱in独・フライブルク  2002.7
フランクフルト駅のごみ箱、分別は紙、缶、その他、          で日本と同じだが、
デザインはさすがドイツ、かっこいい!
フライブルク駅前通、スーパー前。
事業系ごみだが、日本とあまり変わらぬ光景。
紙、生ごみ、処分ごみの容器と缶、紙パックなどあらゆる容器包装材が入ったDSDの袋


せめて生ごみだけは・・・・・。 02.5月
越してくる前は庭があったので、
生ごみは穴を掘って埋めてみたり、
埋設型のコンポスターを使ったり、
生ごみ処理機を試してみたり、
寒い季節はそのまま
庭にほかしたり(一番多いのはこれ)
何とか、可燃ごみにしないで
やっていました。
マンション暮らしになり、
ボックスにごみの投入を始めて
最も抵抗があったのは生ごみでした。
プランターに新聞を敷き、日に干すだけ
引越しの興奮も冷め遣らぬ頃に
思い付いたのが、ベランダでの徹底乾燥。
シンクタンクには三角コーナーを置かず、
調理をしたら、すぐベランダへ、
もちろん食べ残しは一切なし。
菜食がほとんどの我が家では
臭いもほとんどありません。
3か月分の生ごみがたったレジ袋一枚分。
生ごみ堆肥などを使って、
有機農業をしている知人に
ひきとってもらいました。
集合住宅の方には絶対お勧めです。
干草状態になった生ごみ



蓋を開ければ・・・ 02.4月
不燃ごみのボックスは
袋から出して、中身だけを入れる、
と指示されています。
ところが、ほとんどは袋のまま。
ある日、蓋を開ると
ドライヤーにパソコンのマウス
印鑑、乾電池、ペットボトル、
薬の瓶などなど
袋から出してあるので、
見える分だけ、マシ!かも知れないけれど、



桜の名所もごみの山 02.3.23〜24
記録的な早さで狂い咲いてしまった今年の桜。
マンションの周辺は桜通りを中心に
桜祭りが開かれる市内では有名な桜の名所。
仕事の行き帰り、犬との散歩、桜のトンネルの下を
何回となく通り抜け、大好きな桜を堪能しました。
桜と言えば“お花見”
普段は静かな寿町公園も、
会社や近所の人たちが集い、
宴の後は、ご覧のとおり。
例の七訓も全く無視されて、
ごみ袋のテンコ盛り状態。
これってモラルの問題でしょうか?
折角の桜も台無しです。
ごみ箱の置いてある公園は
ほとんどないし、
ごみは大抵お持ち返りのはずが、
公園にBOXは要らない、と思います。



ボックス使用七訓 02.2月
「ボックス使用七訓」という看板を発見しました。
七訓という言い回しが何とも古めかしい。
保育所の壁面で見つけたこの看板、
何処にでもあるという訳でなく、めったにお目にかかれません。

一、箱が一杯になっているときは、
  いったん、持ち帰ること
という訓示は特に効き目なし!
出掛けに持って出たごみ袋を
持ち帰る人はまずいない。
複数置いてあるところでは
可燃より不燃BOXが少ないようですが、
プラスチック類の量(かさ)を
見落としているのかも知れません。



ごみBOXのある風景 02.1月
ごみ減らしにとっては“天敵”扱いのボックス収集
しかし、府中市民である以上は
どうあがいても?お世話になるしかない。
それならば、頭ごなしに×と決め付けないで
新参者らしく、謙虚に?とBOXウォッチングを始めました。
立ち止まってはごみ箱を激写する飼い主に
付き合う愛犬はいい迷惑ですが・・・。
写真は府中団地の歩道にずらりと並んだBOX。
世帯数の多さに合わせてずらりと並んだ光景が見事です。
左-府中団地
上-手前は空き缶BOX、奥にスロープ



これがあの“ごみBOX”! 01.11.18
昨年、22年ぶりに引越しをし、こんなに物が
詰まっていたのかと愕然としました。
普段、できるだけ減量を心掛けていますが、
いつもの20倍ぐらいごみを出してしまったような気がします。
我が家の場合、半分以上は紙類。
古紙は一応資源として出しましたが、相当な量でした。
不要な衣類も多く、書籍と共にバザーへ。
これまで、家には持ち込まない暮らしをしていたつもりでも、
驚くほど、不要なものを溜め込んでいたということです。
スーパーやごみステーションから拝借したダンボール約50箱、
これらはすべて再利用で済ませたので、ホッとしていますが・・・
荷造りより、頭を痛めた排出作業でした。▼
府中街道沿いのマンション入り口に並ぶごみBOX

オレンジ色は不燃用
青は可燃用
という反省をしつつ、府中市に移ってきました。
梱包を解くと、どうしても要らない物が出てしまいます。
マンションの入り口で見かけたあの鉄の箱?に
早々ご厄介にならざるを得ません。
「おか〜さん!ホントに入れていいの?」
入れられずに、ごみ袋を持ち帰った娘の第一声、
言葉に詰まりました。
ごみは「分けて、決められた日に出す」こと以外に経験のない親子にとって、
袋の投入さえ決意と勇気がいるとは、思いもしませんでした。




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