植物としてのソバには大きく分けて3種類あります。
(1)普通ソバ
一般に食べられているソバです。
(2)ダッタンソバ
別名ニガソバとも呼ばれ、ルチンの含有量が並蕎麦と比べて並はずれて多いのが特徴です。
花は緑色、実はかなり小さく、形も違います。健康に良いと言われるルチンを多く含むため
薬膳そばと呼ばれる場合もあります。
(3)宿根ソバ
並蕎麦、ダッタンソバは1年草で冬には枯れますが、宿根ソバは多年草で地上部が枯れても
根は生きており、毎年春になると芽を出します。
大きくなるとこんな感じです。
宿根ソバがあると聞いてから、長い間探していたのですが、ひょんなことから
ある掲示板で宿根ソバが毎年庭に茂るという方を知り、失礼を顧みずに
分けて下さいと頼んでもらってきました。
秋になると白い花を咲かせました。


普通ソバと同じ白くて可憐な花です。
でもでも、実が付かないんです。なんでかなあ?
実ができたら、宿根ソバ切りをやろうと楽しみにしていたのですが、今のところ実現しそうにありません。