English
Japanese
Home
Site Map
Next
3-D ( 1 2 3 4 5 )
4-D ( 1 2 3 4 5 6 )
立体方陣の一般的作成アルゴリズムを,体汎斜(3-汎斜)・面斜(2,3-斜)・体汎斜面斜(3-汎斜・2,3-斜)・面汎斜(2-汎斜・2,3-斜)・全汎斜(2,3-汎斜)の各クラスについて解説する.体汎斜・面斜の各クラスについては,半偶数次((4x+2)次)の立体方陣の一般的作成アルゴリズムについても紹介する.半偶数次の立体方陣は,従来,作成が困難であるとされていたものである.
以下,m を方陣の次数とし,作成する方陣を (aijk) (i,j,k = 0,...,m-1) で表す(添字が0から始まることに注意).なお,gcd(x, y) はx と y の最大公約数を表す.
用語の定義についてはこちらを参照.立体方陣のクラスについてはこちらを参照.
体汎斜立体方陣(全ての立体汎対角線が成立)は,次数が4以上の場合には常に存在する.対称な体汎斜立体方陣も,同じ条件下で存在する.なお,上位クラスである体汎斜面斜立体方陣・全汎斜立体方陣の各作成アルゴリズムも参照のこと.
面斜立体方陣(全ての平面対角線が成立)は,次数が5以上の場合に限って存在する.ここでは,次数が7以上の場合についてのアルゴリズムを紹介する.なお,上位クラスである体汎斜面斜立体方陣・面汎斜立体方陣・全汎斜立体方陣の各作成アルゴリズムも参照のこと.
体汎斜面斜立体方陣(全ての立体汎対角線および平面対角線が成立)は,偶数次の場合には,次数が8以上でかつ4の倍数の場合に限って存在する.ここでは,次数が12以上の4の倍数の場合についてのアルゴリズムを紹介する.なお,上位クラスである全汎斜立体方陣の作成アルゴリズムも参照のこと.
面汎斜立体方陣(全ての平面汎対角線が成立)は,次数が8の倍数の場合,または,次数が7以上の奇数の場合に限って存在する.対称な面汎斜立体方陣も,同じ条件下で存在する.なお,上位クラスである全汎斜立体方陣の作成アルゴリズムも参照のこと.
全汎斜立体方陣(全ての立体汎対角線および平面汎対角線が成立)は,次数が8の倍数の場合,または,次数が9以上の奇数の場合に限って存在する.このとき,次数が9次以上の場合は,対称な全汎斜立体方陣が存在する.さらに,次数が16以上の8の倍数の場合には,対称かつ体相結な全汎斜立体方陣が存在する.
なお,面相結な全汎斜立体方陣は存在しない.
Top
四次元方陣の一般的作成アルゴリズムを,汎斜(4-汎斜)・体汎斜(3-汎斜・3,4-斜)・3,4-汎斜・全斜(2,3,4-斜)・汎斜全斜(4-汎斜・2,3,4-斜)・全汎斜(2,3,4-汎斜)の各クラスについて解説する.体汎斜のクラスについては,半偶数次((4x+2)次)の四次元方陣の一般的作成アルゴリズムについても紹介する.半偶数次の四次元方陣は,従来,作成が困難であるとされていたものである.
以下,m を方陣の次数とし,作成する方陣を (aijkh) (i,j,k,h = 0,...,m-1) で表す(添字が0から始まることに注意).なお,gcd(x, y) はx と y の最大公約数を表す.
用語の定義についてはこちらを参照.四次元方陣のクラスについてはこちらを参照.
汎斜四次元方陣(四次元汎対角線が成立)は,次数が4の倍数,または,7以上の奇数の場合に限って存在する(3次・5次・半偶数次の汎斜四次元方陣は存在しない).このとき,次数が7次以上の場合は,対称な汎斜四次元方陣が存在する.なお,上位クラスである3,4-汎斜四次元方陣および全汎斜四次元方陣の作成アルゴリズムも参照のこと.
体汎斜四次元方陣(三次元汎対角線が成立)は,3次・6次を除く全ての次数に対して存在する(3次の体汎斜四次元方陣は存在しない.また,6次の体汎斜四次元方陣は存在するか否か知られていない).4の倍数次および奇数次の場合は,対称な体汎斜四次元方陣が存在する.なお,上位クラスである3,4-汎斜四次元方陣および全汎斜四次元方陣の作成アルゴリズムも参照のこと.
3,4-汎斜四次元方陣(三次元および四次元汎対角線が成立)は,次数が4の倍数,または,9以上の奇数の場合に限って存在する(3次・5次・7次・半偶数次の3,4-汎斜四次元方陣は存在しない).このとき,次数が8次以上の場合は,対称な3,4-汎斜四次元方陣が存在する.なお,上位クラスである全汎斜四次元方陣の作成アルゴリズムも参照のこと.
全斜四次元方陣(全ての次元の対角線が成立)が存在するための必要十分条件は知られていない.ただし,8以上の4の倍数次,および,15次以上の奇数次に対しては存在し,3次・4次・5次に対しては存在しない.ここでは,次数が8の倍数の場合,および,奇数次についてのアルゴリズムを紹介する.なお,上位クラスである汎斜全斜四次元方陣,および,全汎斜四次元方陣の作成アルゴリズムも参照のこと.
偶数次の汎斜全斜四次元方陣(四次元汎対角線および全ての次元の対角線が成立)は,次数が8以上の4の倍数の場合に限って存在する.奇数次の汎斜全斜四次元方陣が存在するための条件は知られていない.なお,上位クラスである全汎斜四次元方陣の作成アルゴリズムも参照のこと.
全汎斜四次元方陣(全ての次元の汎対角線が成立)は,次数が16の倍数,または,17以上の奇数の場合に限って存在する.このとき,次数が17次以上の場合は,対称な全汎斜四次元方陣が存在する.さらに,次数が32以上の16の倍数の場合には,対称かつ4-相結な全汎斜四次元方陣が存在する.
なお,2-相結(面相結)または3-相結(体相結)な全汎斜四次元方陣は存在しない.
Top
Home
Site Map
Next
3-D ( 1 2 3 4 5 )
4-D ( 1 2 3 4 5 6 )
![]() |
blog SEO tool |
|---|