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今日で先週から続いた社外研修「Windows98プログラミング(初級)」がようやく終了。
来週からは,月・水・金とゴミ出し日の如く「中級篇」が始まる。VBへの旅はまだ続く。まだまだ続く。
処で,お昼休みを利用して,梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説」(ソノラマ文庫NEXT)読了。
物質過去射出機(クロノス・カウンター)を巡る,3篇の時間テーマでお送りする大上段でお送りするピュア・ラヴ・ストーリー連作。
物語は全て恋人たちの《出逢い》から描く為(しかも恋に手馴れていないひとたちばかりな為),かなり面映い描写満載で,且つ梶尾さんがみずみずしい恋愛のくだりに対して文体が初々しいというか,何処となくぎこちないので,読み手がはらはらさせられるが,やっぱりうれしはずかし系は臆面も無く描くのが正攻法で,伏線として張り巡らされた,時間旅行に課されたさまざまな制約の活かし方もストーリーテラーとしての面目躍如で,いやあ,ええ話読ませてもらいましたみたいな。誰にでも自信を持ってお薦めする一冊であると云っておく。
2話目の「布川輝良の軌跡」は交通手段はともかくその着地点が,今度自分が「天動説」用に用意している「フローズン・パパ」という物語に酷似しそうだったのでヒヤリとしたが,どうにか最後の最後で脇道に曲がってくれていてほっとする。尤も時間テーマで恋愛を描こうとすれば,其処で得られるカタルシスにそうそうヴァリエーションがある訳も無く,如何に自分の切り口と筆致で勝負するかにかかっている。それはミステリにおけるドラマとトリックの関係と同様であると云っていい。要は「布川輝良の軌跡」を読んだひとをも面白がらせるものが書ければ良い訳で…て,こりゃ大変だ。
この日記を書いている最中にとんくんから電話。
やっさんの奉納落語のネタが円朝作「死神」に決まって,尚且つその記事が読売新聞大分版の今日付けの夕刊に載ったとのこと。仕事,早いなあ。
円朝の命日の八月十一日,お墓のある全生庵(東京・谷中)で協会と芸協が唯一“呉越同舟”で行う円朝祭りから取ったか。
そのへんはやっさんに訊いてみないと分からない。
よし,次々回の「噺の穴」は「死神」で決まりだ(因みに次回は「青菜」です)。
**奥さんのLinux日記**
前回のLinux日記から随分間があいた。その間ナニをしてたかっていうと、イヤになって投げ出してました。(^^;
今回再開するにあたって、何をどれだけいじりたおしてたのかワカンナくなってたので、結局、再インストールして、SambaとApacheを立ち上げた。
Apacheは立ちあがった(らしい)。隣のPCのブラウザからIPアドレスで見ると(まだDNSサーバの設定は手付かず)ちゃんと設定したホームページが見える!バンザーイ!
……しかし、あくまでもネットワークの中側でのハナシで、他所から同じようにしても見えない。ここんとこは一旦棚上げしてまた後日。でも他所からPingコマンドはとおるんだよなぁ。このへん勉強しないとよくわかんない。
Sambaも立ちあがった(らしい)。隣のWinの「ネットワークコンピュータ」のところにLinuxマシン名と(Samba Server)の文字が!しかも[Public]で指定したフォルダの中味も見える!バンザーイ!
……しかし(「しかし」ばっかりやんかー)フォルダへの書き込みができない。オカシイなぁ、smb.confの[Public]のところで、同じワークグループのPCはWriteができるように設定をしたハズなんだけど?
とりあえず明日からの課題はこれ。DNSサーバ……は、これが終わってからかなぁ。
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