|
何だか一日中寝てた気がする。
あ,三谷幸喜・和田誠「これもまた別の話」(キネマ旬報社)を読了した。
普段,僕が映画なんぞを語る時,役者を中心に話すため,この映画に出ていた誰それは別のこういう映画に出ていて…という挿話が連鎖反応でフラクタルに拡大していって収拾がつかなくなる事が多く,常々忸怩たる思いでいたのだが,何の事はない,このおふたりのやりとりも全くもって「この映画の誰それは別の映画に出ていた誰それ」話なのであった。で,尚且つそれで退屈しないということは,何だ,案外そういう話も面白いんじゃない,という事が分かって何かと有意義であった(笑)。
出来心といきおいで三谷幸喜「気まずい二人」(角川書店)も再読してしまう。つくづくオレって駄目なヤツだなあ。
奥さん,引き続き安静…の筈だったのだが,昼過ぎからごそごそと起き出して家事を始めていた。
もうすっかり平気などとうそぶくが,このひとはすぐ「喉許過ぎれば」のひとなので監視が必要である。
明日からバイトを再開したそうな様子だったので「病院からOKを取ってきなさい」と固く申し渡す。
|