管理人出没情報〜スポーツ 11/13UP!


2006年11月4日

東京六大学選抜
 (2-3) 東京ヤクルト
 (神宮球場)

明治神宮外苑創建80年を記念して開催された試合。現役大学生とプロ野球の対戦はもちろん球界史上初!野球ファンにとっては見

逃せない歴史的試合だけにスタンドは超満員だ。せっかくなので学生応援席で観戦した。
明治神宮宮司さんの見事な始球式で試合開始。
六大学選抜の先発は宮本(早大)。宮本はヤクルトの先頭打者で早大OBの青木に四球。すかさず二盗した青木は4番畠山の適時打でホームイン。やはり先輩相手に気負いもあったのか。
対するヤクルトは早大OBの藤井。何と先頭打者・大引(法大)のHRでいきなり同点!しかし、大引のHRで目が覚めたのかその後は五連続奪三振で先輩の貫禄十分。
大引はその後も2本の安打を放ち、さらに守備(遊撃)でも良い動きを見せる大活躍。右翼・金森(慶大)のグランドすれすれでのキャッチや二塁・田沼(明大)の華麗なゴロ捌きなどプロ顔負けのプレーも飛び出した。
9回表には待ちに待った「代打オレ」!残念ながら二ゴロに終わったが古田登場で大いに盛り上がった。
六大学の華やかな応援、ヤクルトとのエール交換など、普段味わえない楽しさが満載でとても楽しい試合だった。

2006年11月4日

日米野球2006 (東京ドーム)

神宮球場からハシゴしての観戦。日米野球と言えば数年前までは本当にワクワクする試合だったのだが、まるでワクワク感がない。辞退者続出でとても「日本代表」とは呼べないチーム編成(中日とオリックスは0人)のせいだろうか。見所と言ったらライアン・ハワード(フィリーズ)の特大2HRと里崎(千葉ロッテ)のHR、そしてミスター赤ヘル山本浩二さんの始球式くらいか。
試合は8-6で米勝利。このスコアだと本当はもっと面白くても良いはずなのに、正直あまり面白くなかった。唯一感動したのは東京ヤクルトの青木だ。
昼間は神宮で試合し、夜は日米野球にもフル出場。まだまだファンの夢を叶えてくれる選手はいるのだと嬉しくなった。

2006年10月7日

パ・リーグプレーオフ第1ステージ第一戦 
西武 (1-0) 福岡ソフトバンク
 (インボイス西武ドーム)

日本シリーズ出場を賭けた大事な試合の初戦。西武は松坂、福岡は斉藤。素晴らしいエース対決が実現した。
松坂は今季3つしか与えていない死球を、何と4つも与えてしまう。しかしそれだけ厳しいところを攻めていたのだろう。投げるだけではない!2回表、松中が二塁打。柴原がバントする。その打球を素早く捌いて三塁で松中を刺した。素晴らしい集中力、と言うしかない。終わってみれば13奪三振、さすがエースの貫禄、圧巻の投球。
対する斉藤は6回までに、2回裏の三者連続三振を含む7奪三振、被安打1、とほぼ完璧な投球内容。しかし7回裏、中島、カブレラ、和田、の三連打で1点を取られる。西武がワンチャンスをものにしたと言うべきか、それとも味方が点を取れない焦りが出たのか。
しびれるような試合だった。

2006年8月26日

第77回都市対抗野球
 NTT東日本 対 伏木海陸運送 (東京ドーム)

都市対抗を観戦するのは約10年ぶり!しかし応援スタイル、球場の雰囲気は以前と少しも変わっていない。球場の外では過去の大会で活躍した選手達のパネルや様々な記録が展示されていた。懐かしい写真ばかりで試合前からかなり興奮状態。ついつい、昔応援していた選手たちの写真を撮りまくってしまった!
肝心の試合は、1点先制されたNTTが3回に4点を取って逆転。7回にもダメ押しの1点を取り、5-1で勝利した。

2006年7月21日

サンヨーオールスターゲーム 第1戦
 (神宮球場) 全セ (3-1) 全パ

試合前は小糠雨がちらついていたが、選手達やファンの熱気が雨雲を吹き飛ばしたのか、試合中はまったく雨に降られることはなく快適に試合観戦できた。
先発はファン投票1位の松坂(西武)と川上(中日)、球界を代表するエース対決!共に2イニング投げて1失点は痛み分け。初回、川上とSHINJO(北海道日本ハム)の対決、初球を豪快に空振りしたSHINJOはきれいな二塁打を放った。松坂と岩村(東京ヤクルト)の対決は圧巻!初球153km/h、2球目154km/hの速球で空振り2つ。3球目153km/hのボール、4球目153km/h、5球目151km/hで2球続けてファールの後は人をくったような131km/hの球で空振り三振!力と頭脳で抑えた松坂君はさすが!
SHINJOは初打席で見事な二塁打したが、打撃以上に守備で大活躍!7回裏代打二岡(巨人)のライナーをスーパーダイビングキャッチ!したたか顔を打ったようだが笑顔がまぶしく輝いている。さらには青木(東京ヤクルト)の飛球もスーパーキャッチ。見事に優秀選手賞を獲得した。
この他、バックスクリーン直撃HRを放った岩村、2イニングをエラーによる出塁のみに抑える好投を披露した三浦(横浜)、先制HRとクルーン(横浜)の159km/hの速球を見事にヒットした里崎(千葉ロッテ)の3選手が優秀選手賞を獲得した。
MVPは先頭打者安打後、すかさず盗塁を決め、さらにはHRを放った青木(東京ヤクルト)が獲得。フレッシュオールスターとオールスターの両方でMVPを獲得したの確か過去に二人しかいないはず(多分阪急の蓑田さんと近鉄の石井さん)!
賞こそなかったものの5回から守備についた中島(西武)も素晴らしかった。5回は矢野(阪神)、6回にはシーツ(阪神)の打球を見事なグラブ捌きでアウトにした。西武ファンにとって本当に頼もしい活躍ぶりだ。
試合前のパリーグ練習時間にはオールスター初出場の涌井君(西武)が松坂君と外野でキャッチボールをしていた。横浜高校の後輩にしてチームの同僚を気遣う松坂君は貫禄十分。
試合前も試合中も、オールスターの雰囲気をたっぷり満喫することができた。

2006年7月20日

フレッシュオールスターゲーム (東京ドーム)
全パ (4-8) 全セ

未来のスター達が集うフレッシュオールスター。イチロー(マリナーズ)、今江(千葉ロッテ)、青木(ヤクルト)など、過去のMVP受賞者は凄いメンバーばかり!
優秀選手は、2点HRとタイムリーを放った中村一生(中日)、2本のタイムリー(二塁打含む)を放ち、守備もよかった脇谷亮太(巨人)、二塁打とHRを放った岡田貴弘(サーパス神戸)、1イニング投げて2奪三振の松崎伸吾(東北楽天)。
そしてMVPは4安打3得点と大活躍の飯原誉士(東京ヤクルト)。これから先、彼らの動向から目が離せません!
試合前、フィールドサイン会に参加しました。初めて立った東京ドームの芝は思っていたより「ふかふか」していました。触ってみると柔らかい。でも、プロ選手が滑り込むとやけどすることもあるのだから、やっぱりプロって違う!と実感。
サインは阪神の高橋勇丞選手に頂きました!とっても爽やかな印象で試合でも1安打。早く1軍で活躍してほしいです。

2006年6月16日

西武 (6-3) 横浜 (インボイス西武ドーム)

西武の先発は史上最速の通算100勝がかかった松坂。彼が投げると打線の援護がないことが多いが、この日は中島が本塁打、二塁打、2単打と計4安打の大活躍!松坂はヒーローインタビューで「打線が先に点を取ってくれると助かる」という言葉通りに快投。立ち上がり2者連続三振、5回は3つのアウト全てが三振。終わってみれば12奪三振、散発3安打に抑えて見事に完投勝利。投球フォームはゆったりしているのに、テンポが良いから試合展開も早い。見ていてとても気持ちが良い試合だった。
但し、あえて注文をつけるなら9回表一死からエラーでランナーを出した直後、金城に右翼ポール直撃の本塁打を打たれた場面。日本球界を代表するエース投手なのだから、こういう時こそビシッと抑えてほしい!
そうは言っても、打たれた後に帽子を浅めに被って拗ねたような表情を見せる、そんな姿もファンにとっては愛しく見えてしまう。
やっぱり松坂君は最高!!

2006年6月2日

巨人 (4-2) 西武 (東京ドーム)

やはりスポーツはチャンスを生かせないと勝てないものだ。2-0とリードした西武はエース松坂が好投してそのまま行きそうなムード。ところが5回表三四死球で満塁という絶好のチャンスで5番和田が併殺打に倒れてから一気に暗転する。6回裏に4点を取られて逆転負け。松坂の通算99勝目は幻となった。

2006年5月5日

世界前哨戦・最終章 亀田 興毅 (有明コロシアム)

4月17日、興毅選手の弟・大毅選手がプロデビュー2戦目が行われ、見事判定勝ちした。しかし、KO勝ちを狙っていた大毅選手にとってはあまり嬉しくない勝利だったらしい。そこで急遽、弟の大毅選手の試合も行われることになった。
亀田兄弟、夢の初競演がついに実現した!

まずはUnder Card3試合観戦。中でもスーパーバンタム級の瀬藤幹人 (協栄) 対 佐藤昭 (花形)の試合は白熱した試合だった。6R55秒で瀬藤がKO勝ちしたが、打たれ強い佐藤の闘いは本当に素晴らしかった。

第4試合は、スーパーフライ級の亀田大毅 (協栄) 対 キティポップ・サンディジム (タイ) 
開始早々ラッシュをかける大毅。本来右利きだが左が強い。1R1分31秒、あっという間にKO勝ち!まさにキティポップは手も足も出ない、という感じ。場内オーロラビジョンには控え室で嬉しそうな表情を見せる興毅の姿が映し出された。とても優しい笑顔を見るとやはりお兄ちゃんだなあ、と思う。
ヒーローインタビューではリング中央に木村拓哉さんから贈られた金のマイクスタンドに、明石家さんまさんから贈られた金のマイク。ハウンド・ドッグの名曲「フォルテシモ」を見事に歌う。途中、場内オーロラビジョンに嬉しそうな表情の大友康平さんが映る。
宣言通りのKO勝ち、見事なマイクパフォーマンス!本当に素晴らしい。

次の試合はセミファイナル。
日本ウェルター級5位の渡部信宣 (協栄) 対 同級9位のルイス・オカモト (相模原ヨネクラ) 
1、2Rは渡部が圧していた。3Rはややルイスに打たれる。自らを鼓舞するようにあえてガードを下げる渡部。その後は一進一退という感じ。6Rには渡部劣勢にも思えた。しかし8R、勢いよく攻撃する渡部。ついに1分35秒KO勝ち。

さあ、いよいよ正真正銘のメインイベント!
WBAフライ級4位/WBCフライ級5位の亀田興毅 (協栄) 対 
WBCフライ級30位のカルロス・ファハルド (ニカラグア)
勢い良く飛び出す興毅。躊躇する気配はまるでなし。まさしく「浪速乃闘拳」!2R1分28秒、実に鮮やかなKO勝ちだ。
ヒーローインタビュー第一声は「どんなもんじゃい!」そして「気持ちよかった〜」
やったぞ、という嬉しさがにじみ出てくるようだ。でもそれだけではない。「みんなのおかげや」「みんな来てくれてありがとう」などなどファンや周囲の人々への感謝の言葉をたくさん口にする。最後は「また見に来てな。バイバイ〜」
楽しくて面白くてワクワクする試合だった。

2006年3月8日

第十戦 世界前哨戦第二弾 亀田場所 
 〜Guts Fighting〜 (両国国技館)

まずはUnder Card 5戦を観戦。徐々に気分を高めた後はメインイベント!
WBAフライ級4位/WBCフライ級8位の亀田興毅 (協栄) 対 
WBCフライ級13位のカルロス・ボウチャン (メキシコ)

明石家さんまさんが会場に現れ、スポットライトが当たる。客席から大きな拍手が起きる。
リング上には真っ白なスーツ姿の大友康平さん。両者が登場する際に見事なアナウンスで盛り上げる。
2月26日プロデビュー戦で見事KO勝ちした興毅の弟・大毅が試合後に大友さんの歌を歌った縁だろうか。

1R、2R。興毅は相手の様子見、という感じ。しっかりガードしている興毅に対して、手数は多いもののクリーンヒットはまったくないボウチャン。
3R。興毅のボディが次々ヒットする。ワンツーもきれいに入った。
4R。かなりボウチャンはダメージを受けている様子。興毅は両腕を下げてお辞儀をする。憎らしい挑発に会場が沸く。
5R。常に前に出て攻撃を繰り出す興毅に対して防戦一方のボウチャン。
6R。ついにその時が来た!
激しいラッシュで2分20秒鮮やかなKO勝ち。

終わった後、ボウチャン陣営に挨拶しに行く興毅。闘い終わった両者が抱き合う姿はやはり素敵だ。
ところがボウチャン陣営が何か言ったらしい。興毅の父・史郎さんが何やら怒っている。挙句、興毅の首に腕を引っ掛けて自陣に引っ張って行ってしまった。
でも、ヒーローインタビューでの明るい表情に場も和み、最後は客席にプレゼントをバンバン投げ入れる。いつでもサービス精神旺盛。おかげでとても楽しく観戦することができた。

2006年3月3日〜5日

World Baseball Classic
 アジアラウンド (東京ドーム)

3日 日本 (18-2) 中国
4回裏、中国のキャッチャー王偉が同点ホームランを放った時にはさすがに嫌な空気が流れた。しかし、直後の5回表一死一、三塁の場面で千葉ロッテ・西岡が勝ち越しホームラン。続く中日・福留もホームランで完全に日本の流れ。先発上原は球数制限65球ギリギリ一杯使って5回を投げる離れ業(?!)

4日 日本 (13-3) 台湾
日本の先発・松坂は普段から球数が多く、尻上がりに調子を上げていくタイプ。65球制限でどれだけ実力を出し切れるか心配だった。しかし、さすがは日本を代表する投手!4回68球を投げて3奪三振1失点(ボークによる)。3四死球も彼らしさか?!何と言っても初回に横浜高校の先輩、横浜・多村が先制3ランを放ったのも大きかった。5回裏には左翼フェンスぎりぎりに流れていくような当たりを超美技でキャッチ!

5日 日本 (2-3) 韓国
日本の先発は世界一低いところから投げる千葉ロッテ・渡辺。やはり球数制限の影響なのかいつもよりかなり飛ばしていた。球速はかなり遅いのに見た目に速く感じたのはそれだけ球が走っていたのだろう。4回までは三者凡退。5回に2死球と少し乱れて1失点したがまずまずの出来だろう。それよりも韓国投手陣にすっかり抑えられてしまった日本打線の方が気になる。2試合連続コールド勝ちで二次リーグ進出を決めて気が緩んだわけではないだろうが、良い投手が相手となるとこれだけ打てなくなるなんて!唯一のチャンスは4回裏二死満塁の場面でバッターは当たっている西岡。ライトへの当たりは完全にヒットコース。ところが韓国のライト李普暎が超美技でキャッチ!あれですっかり流れが変わった。8回裏、李承Yの逆転2ランは出るべくして出たのだ。

初めて行われた野球のW杯。滑りやすい大リーグのボールのせいで松坂投手がボークをしたり、球数制限のおかげで投手がどんどん交代してかえって試合時間が長くなったり、改善して欲しい点は山ほどある。しかし、野球の世界一を決める大会はやはりワクワクする。特に大リーガー・イチローの真剣プレーを生で見られるなんて本当に幸せ!彼が打席に立つたびにスタンド中がフラッシュでピカピカキラキラ光りまくる。あれだけのフラッシュは見たことがない。イチロー本来のバッティングには程遠かったがそれでもスーパースターのオーラが消えることはない。

2005年10月23日

日本シリーズ第2戦 千葉ロッテ(10-0)阪神
 (千葉マリンスタジアム)

ロッテが勝てば31年ぶり、阪神が勝てば20年ぶりの日本一。先発は、地を這うようなサブマリンが特徴の渡辺俊介(ロッテ)と安定感のある安藤(阪神)。ロッテ打線は初回から勢いがある。敵失に乗じてすかさず先制。6回裏にはサブロー、フランコ、李承Yの3ホームランで一気に5得点。まさしくビッグイニング!今江は何と前日から8打席連続安打!味方が10得点もすると投手は少し気が緩んだりしそうなものだが渡辺は違う!3回表こそ22球投げたが、他の回は全て10球前後。最終回に至ってはわずか7球計111球という省エネ投球で、日本シリーズ初登板にして無四球完封!あまりにも素晴らしい投球に惚れ惚れするばかりだ。
熱〜いファンが多い両チームの対戦とあってグラウンド以上に客席も盛り上がった。千葉ロッテファンはマナーも良い。阪神の藤本選手のファインプレーに拍手し、7回表の「六甲おろし」大合唱に手拍子する。さらに試合後はごみを拾ってきちんと所定の場所に捨てに行く。良いチームには良いファンがつくのか、良いファンがいるから良いチームになるのか。いずれにしてもとても気持ち良く観戦することができた。

それにしても、川崎球場本拠地時代から今までに、見に行ったロッテ戦は全て勝利!12球団全て観戦しているが負け試合を見たことがないのはロッテだけ。よっぽど相性が良いのだろうか。


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