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この日は125ccクラスと250ccクラスの1回目のフリー走行と公式予選、MotoGPクラスのフリー走行が行われました。 昨年同様、今年も初日はパドックで一日を過ごしました。もちろんお目当ては年間チャンピオン六連覇を目指すヴァレンティーノ・ロッシ選手(ヤマハ)! 昨年はヤマハのピットガレージばかり張り付き過ぎて見逃したことが多すぎたことを反省。 今年は色んなチームのピットを覗き、轟音のエンジン音に酔いしれ、通常のオートバイとは違う独特の排気を肌で感じてきました。
もちろん選手達との触れ合い(?!)も忘れてはいません! 125ccではアルバロ・バウティスタ選手(アプリリア)、ミカ・カリオ選手(KTM)、そして小山知良選手(マラグーティ) 250ccではアンドレア・ドビツィオーソ選手と高橋裕紀選手(共にホンダ) MotoGPクラスでは松戸直樹選手(カワサキ) さらに、かつて125ccで活躍された上田昇さんにもサインをいただいて大満足。
その後、もう一度上田さんとすれ違った際には上田さんの方から「こんにちは〜」とにこやかに挨拶をしてくれたのです。もう本当に驚き! GPライダーは皆、日本人も外国人も気さくで優しい真のスポーツマンばかりです。
ここまででも十分満足だったのですが・・・ やっぱりロッシ君に会いたい!!
ヤマハの前に行くと、何百人いるの?!って思うほどの人だかり。その輪の中心にロッシ君がいるではないか! ほんの少しでもいいから近づきたい、と輪の中に入っていく。次々サインをするロッシ君。あと少しで彼の前に行ける・・・ と思ったら、サインをもらって輪から出ようとする人たちに輪の外まで押し出されてしまった。 でも、やっぱり諦めきれない! もう一度輪の中へ入っていく。すると今度は後ろから思いっきり押されて腰が痛い・・・
ところが、ところが、腰が痛いなんて言っていられない。押されたおかげて目の前にロッシ君が現れた!!
ついに、ついに、ロッシ君にサインをいただくことができました!! あー、本当に幸せ・・・
1996年125ccクラスでGPデビュー以来ずーっと応援してきたロッシ君が今、すぐ目の前にいて、サインをしてくれている・・・ 信じられないくらい睫毛が濃くて長くて瞳がきれい。テレビで見るよりずーっと美青年。 まさに、夢のようなひとときでした。
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