|
★パルテノン多摩大ホールにて★
"寺井尚子クインテットwith小林桂スーパーライブ"と題したこのコンサート。本当に"スーパー"だった! 『過ぎ去りし日々』 いきなり一番大好きな曲で始まった。CDよりはややアップテンポ。でも、胸に迫ってくるような不思議な感動は変わらない!いや、やっぱり生で聴く方がずっとずっと心に響く。 『夢の終わりに』 一転、優しいメロディ。激しい曲の時はかっこよく、こういう優しい曲の時は本当に女性らしい優しさにあふれている。 『Hit And Away』 ギターの細野さん作曲。だから、というわけではないだろうが、胴部分が枠しかないギターから、アコギに近いギターに変えた細野さん。アップテンポだがとっても良く響く。 『そよ風とともに』 寺井さんが「汽車に乗って世界旅行しているような」曲と表現していたが、まさしくその通りだ。目をつぶって聴いてると色んな風景が浮かんできた。 さあ、桂さん登場。まずはお馴染み 『You'd Be So Nice To Come Home To』 寺井さんから「ナチュラルな彼の声が素敵です」という紹介あり。何て良い表現なんだろう・・・ 『Smile』 桂さんのCDでは前奏ギターで始まるこの曲に寺井さんのヴァイオリンが美しく絡む。いつも以上に心に迫ってくる・・・ 『In A Mellow Tone』 曲の冒頭ジャンボさんのベースと桂さんの声のみ。それがとっても粋でかっこいい! あっという間に1stステージは終了。2ndステージへ。 おっと、寺井さん、1stより短いスカートで一段とセクシー。思わずため息が出てしまった・・・ 『You Were Meant For Me』 桂さんライブではよく聴く曲だが、やはりいつもとは雰囲気が違う。でも、この違う雰囲気もなかなか耳に心地よい。 何と桂さんは元々「ヴァイオリンがやりたい」って言ったそうだが、「そんな金のかかる楽器はダメ」ってことで却下され、結局バレエを習い始めたとか。 横で寺井さんが「高い?そんなことない、ない!」って言って笑っていたけど。 『Fly Me To The Moon』 つい先日、月と火星のランデブーあり。そんな光景にピッタリなこの曲。桂さんも「歌ってて鳥肌立つ」って言うし、寺井さんも思わず「ムーディですね〜、美しい!」とうなる。本当に美しかった! 『流し目プレイ☆』 おおっ、まさかこの編成で聴くことができるとは思わなかった。2ndが始まったときから舞台上にある譜面台が気にはなっていたけれど、まさか、まさか! かっこよすぎて表現の仕様がない。 さあ、ここからは再びクインテットの世界。 『ラグな気分で』 北島さんの作曲。本当にこの人はいろんな世界を持っている。聴いてるだけで体がスウィングしてしまう、とってもノリの良い楽しい曲だ。 『ダニー・ボーイ』 ゆったりとしたメロディがヴァイオリンにピッタリだ。 『哀しみのミロンガ』 こちらも大好きな曲。激しさの中に切なさが感じられる。ずーっと聴いていたい! 一旦退場するがアンコールの拍手鳴りやまず桂さんとともに再登場。桂さんも思わずクインテットに向かって「かっこいいですねぇ」と感嘆の声。 そして、「寺井さんが"桂君の18番ね"というこの曲を」と言って 『It Don't Mean A Thing』 中沢さんのドラムがめちゃくちゃアクティブでかっこいい。そのドラムに乗って歌い出した。曲が進むとベース、ギター、さらにヴァイオリンが加わり、厚みを増す。 いやぁ、今まで聴いた中で一番かっこいいかも! 再び全員退場。やっぱりアンコールの拍手。お次はクインテットのみ登場。 と、いきなり寺井さんが奏で出したのは・・・ |