物心ついて初めて教えてもらったすみれの花は、紫と黄色の2色のスミレでした。まさに刷り込みとでも申しましょうか。 それが園芸種だといつの頃からか解っていたと思うのですが、かたくなに最初に覚えたものをすみれと言っていました。
はにかむようにうつむいて咲く、これほど小さき存在が人の心を和ませてくれる。『野に咲くすみれ』の愛らしさに心ひかれてしまいました。 これぞ正しくすみれです。正真正銘のすみれなのです。おくればせながら、人々に愛されてきたすみれの愛おしさが分りかけてきました
今まで何気なく歩いていた所に多くのすみれが咲いていて驚きました。
まだ、全然すみれのこと(種類・分類・名前etc)を知りませんが、 少しずつ勉強していこうと思います。今では、逢うすみれごとに「ちょっと、お顔をみせて。。。」と挨拶したい気持です。
万葉の昔からすみれは食されていたようです。そこで、体の中からも癒されたくて(^^;)サラダのトッピングとして試してみました。 見た目もきれい。食べてもまずくありません。
もっとも、3歳の孫は目を丸くして、チューリップ(花は何でもチューリップです)と皆つまみ出してしまいましたが。。。 やはり、見て楽しむ方がず〜っとよい気持です。
すみれはスミレ科スミレ属の多年草。世界には450種が、日本には50種あまり見られるそうです。高山から人里まで、あらゆる環境に適応して身近に見かけるすみれは、 微妙に花形・色を変化させる。
それ故、撮ってきた写真がどの仲間に属するのか初心者の私にはトンとわかりません。写真と名前・説明文が結びつかないことを承知の上でご覧ください。

スミレ 日当りを好み、濃紫色のやや大ぶりの花をつける。
タチツボスミレ 花は淡紫色。葉は先がやや尖ったハート形で、もっともよく見られるスミレ。
テリハタチツボスミレ 卵形の葉は厚く、強い光沢がある。
アカネスミレ 茜色の愛らしい花をつける。花の中央部にひげのような白い毛が密生する。
ニョイスミレ 花弁に紫色の線がある白い小さい花をつける。
アオイスミレ ほかのスミレより早く、ややうつむき気味の花をつける。
フモトスミレ 丘陵部から山地に生えるややい小型のスミレ。
講談社/週刊/花百科「すみれと春の野の花」より抜粋させていただきました

閉鎖花
花が終った後に出てきました。花が咲かないでつぼみのまま自家受粉して種子を作るものがあるそうですが、これがそうでしょうか? 写真がボケていてわかりにくいです。。。

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