インラインスケート


左が私。右はお友達のはっち(ロングラン参加風景)。

●インラインスケートとの出会い。
カナダのバンクーバーのスタンレーパークという公園に行ったときに
レンタルしたのが初めてです。
その公園は日比谷公園の25倍の広さの公園で外周8キロが
サイクリングコースのようになっていて、そこを滑りました。
子どもの頃、靴の上から装着するローラースケートを持っていたので
あまり違和感なく滑ることができました。
バンクーバーでは、インラインスケートは日本でのジョギングくらいに
メジャーなものみたいで、サイクリングコースには、
ウオーキング、自転車、インラインの3つのマークがあって、きちんと
お互いのエリアが別れていました。これは、公園の中だけではなくて、
町の中の川沿いのサイクリングコースでもそうでした。
その後、日本に帰ってきてから、近所に住んでる友達が買って
近所で滑ってるのをきいて、私も買ってしまいました。
最初は、自分のものになった靴が、レンタルしたものとあまりにも
違って、怖ろしく滑るので、かなりビビリが入ってました。
というか、カナダでレンタルしたものがあまり滑らないものだったんですけどね。
※インラインスケートを買う時はなるべくよく滑るものを買った方が

 早く上達しますよ。(ABEC3やABEC5などのベアリング使用のもの)

●私の感じたインラインの楽しさ。
・1度道具を手に入れてしまえば後はお金がかからない。  
・最初のうちは前に滑ることしかできないけれど、
 練習すると少しずつ、いろんなことが出来るように なって、それがうれしい。  
・意外と遠くまで滑っていける。(最高1日で80キロ滑りました)

●私の使っているインライングッズ。
「ローラーブレード社 e.4.4」というハードブーツ
※インラインスケートの靴は大別するとスニーカーの様に柔らかいソフトと
 スキー靴のように硬いハードがあります。

それに、リストガード、ニーパッド、エルボーパッドを つけています。
※最初は絶対転ぶし、転ぶのを恐れては上達しないのでパッド類は絶対必要です。
 それらをつけてると転んでも全然痛くないですよ!

●ロングラン/シティランの楽しさ。
わたしは、いろいろな技とかよりも、ただ前に滑るのが好きなので、  
ロングラン・シティランが好きです。
例えるなら自転車のサイクリングの様なもので競い合ったりはしません。 

ロングランは、その名の通り長距離を滑ります。
 
よく参加しているイベントが、スタートとゴールの場所が違うもの。  
川沿いのサイクリングロードを滑ることが多いです。  
電車に乗ってスタート地点まで行って、飲み物、お弁当などリュックに  
入れて背負いながら滑ります。もちろん、途中、休憩しながら、  
ゆっくりペースでみんなでゴールまで行きます。  
今まで、荒川沿い、江戸川沿い、多摩川沿いなど滑りました。  
距離は、20/40/80キロとその時によって違います。  
春には菜の花のじゅうたん、秋にはススキの白いじゅうたんなど  
見ることができて、気持ちよいです。  
正直いって、80キロなんて無理かと思ってたんですけど、  
辛かったら、途中でリタイアして電車で帰ればいいし・・・  
って思って参加したら、ゴールできました。  
もちろん、最後の宴会が楽しみで゜参加してるのもあります。(笑)  
ゴール後はビールがめちゃめちゃおいしいです。(^-^)
※年に数回インターネットで参加者を集い大勢で滑る企画があります。
 もちろん一人で滑ったり、仲のいい友達と滑っても楽しいですね。

シティランは、町中を走ります。  
最近は参加してないんですけど、土曜や日曜の午前中の空いてる時間に  
都内を滑ったりしてました。距離的には10キロくらいかな。  
信号や障害物。そして歩行者に迷惑をかけないように滑るので  
ロングランよりかなり気を使いながら滑ります。  
行ったことある場所でも、インラインで滑るとまた感じが違います。  
初参加のとき、銀座のスクランブル交差点を渡ったときに、緊張と快感  
が走り抜けたことを覚えています。  
また、歩道を滑るので、最初のうちは歩道と車道の段差のところにある  
点字ブロックにかなり苦しめられました。でも、段差のところには、  
ほとんどの場所に点字ブロックがあることに、すごいなぁと感心もして  
しまいました。恥ずかしながら、今まで、あまり気付かなかったんですよね。
※ほぼ毎週のようにインターネットで参加者を集ってイベントが行われています。
 コース選びが難しいのと危険を伴うため、最初はイベントに参加することを
 おすすめいたします。オープンカフェでお茶したり、とても楽しいですよ。

●はじめてインラインを買う方へのアドバイス。
 
(作:あっき〜のお友達 tsuyosix)
 
●しっかりとしたブランドのモノを買おう!   
ディスカウントショップなどで売ってる安物は全然上達しないし   
履き心地、滑り心地ともに最悪です。   
安心なメーカーは   
ローラーブレード、ロチェス、K2、ウルトラウィール、   
バウアー、サロモンなど。(あっき〜はローラーブレード)   
この辺のメーカーなら故障した時に部品が手に入りやすいっす。  

●最初はフィットネス用を買おう!   

インラインスケートにはいくつかカテゴリーがあります。   
フィットネス、ホッケー、アグレッシブ、スピード、オフロード等。   
フィットネスが全ての基本になるので最初はフィットネス用を   
買いましょう。間違ってもアグレッシブを買ってはいけません。   
ケガをします。(ブレーキついてないし曲がらないし)  

●必ず一緒にプロテクターを買おう!
  
靴と一緒に買えば専門店や量販店だとコミコミで   
さらに安くしてくれます。(東京だとお茶の水の店なんか)   
プロテクターをつけないと結構ヒドイめにあうし、   
怖くて練習になりません。(最悪骨折もある)   
手首、肘、膝のセットがあるからそれを購入しましょう。   
ホントに危ないからプロテクターは絶対買いましょう。   
ヘルメットはあったほうがいいけど、恥ずかしいんだよね(笑)
(大人なら腹筋の力で頭を打つことは少ないけど子供は危ない)
プロテクターは上達するとだんだん装着しなくなります。
それは転ばなくなるというより、転び方がうまくなるからです。

●入門書や入門ビデオを購入すると上達が早い。
  
最初は何をどーしたらいーかわからないからね!
特にビデオは役にたつしヤル気もでるからとてもイイです。  

●予算が許す限り良いベアリングのモノを!
  
ちゃんとした店ではプライスタグに「ABEC3」とか「ABEC5」とか
書いてあるんだけど、これはベアリングの良さを表わしてます。   
数字がでかい程良いモノで良く滑ります。   
1、3、5、7、9とあるんだけど予算が許すかぎり、   
この数字の大きいモノを買いましょう。   
なめらかに滑れば滑るほど上達も早いしラクチンだし楽しいですよ。   
後から交換することもできるけど結構高くつきます。   
ちなみにあっき〜の靴は「ABEC5」。  
大体入門用で一番安い靴は「ABEC1」。   
中・上級用は「ABEC5」が入ってるかなあ。  

●靴はちょっと大きめを。
  
ぴったりじゃなくてほんのちょっと大きめを選びましょう。
ぴったりだと後で痛くなるから。ちょっと大きめを買って靴下や
中敷で調節するのがおすすめです。  

●ソフトでもハードでも。
  
靴には大別してソフトとハードがあります。(中間もあり)   
ソフトは靴ひもをしめるスニーカータイプ。履き心地がいいですね。   
ハードはバックルでしめるスキー靴タイプ。足のホールド感がいいです。  
最初はどちらでも構いません。どっちもどっちだから。
とにかく必ずカカトにブレーキがついてるものを買いましょう。
じゃないと危ない目にあいます。車にひかれたり。

●破れてもいいズボンも必要。
  
しりもちをつくと簡単に穴があきます。穴があいてもいいものを
履きましょう。