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さて、時間軸としてはちょっと戻るのですが、上で書いたように川淵氏からサッカーボールの寄贈があった後に
初めて子供たちが芝生に入った時、自分も一緒に芝生の感触を楽しみました。私もこれほど綺麗な芝生というの
は初めての体験で、今日の日の最大の楽しみはこれでした。まず一番に感じるのは何と言ってもそのクッション
性、柔らかさです。走ってみると足、腰にかかる負担がほんとに軽く、転んでも痛くありません。また寝転んで
も泥だらけになることはありません。裸足にもなってみましたが、それもまた気持ち良いものでした。子供たち
に感想を聞いてみると『柔らかくて、気持ちいい!』という声が多く返ってきました。私が寝転んでいると、『痛くな
いの?』と聞いてきた低学年の女の子もいましたが、慣れないうちは裸足で遊んだ時や、寝転んだりした時に芝
生の葉がチクチク感じる子もいると思いますが直ぐに慣れると思います。自分自身も芝生の良さを実際に体で感
じることが出来て大変良かったです。個人的希望としてはもっと思いっきりサッカーでも出来れば良かったので
すが(そうすればある程度の時間スポーツを行った時の疲労の違いや、思いっきりプレー出来るという点をもっ
と感じることが出来た)、それでも収穫十分といったところです。これから子供たちだけでなく、地域の大人の
方にもこの芝生の上でスポーツ等してもらって実際に芝生を体感してもらうような機会を作れたら、よりグラウ
ンドの芝生化への理解を得られるのではないかなと思いました。
時間軸をまた元に戻すと、芝生完成式は校長先生の締めのことばで終了し、子供たちは通常の授業に戻り、私た
ちNPOスタッフは設営の撤去、後片付けをした後、お昼前には解散しました。ただ午後6時30分からPTA
主催の川淵氏の特別講演会があったので私は一旦家に戻ったあと、夕方再び嵯峨野小に向かいました。次はその
講演会で川淵氏が話されたことを少し紹介したいと思います。
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