12月29日
不良の風
最近ライノのリマスターでストーンズ聴いてます
3度目のストーンズ旋風
一番最初は14歳の時。
ビートルズや当時(70年代後半)のロックやポップス
をラジオやレコードで聴きまくってた
以外と真面目に勉強もしてた詰め襟&坊主頭の
少年が購入した「high tide and green grass」(初期のベスト)
まずジャケットに写るいかがわしい頭の良さそうな
チンピラショットに心臓がガクガク
音を聴いたらそれまで聴いていた音楽とはまったく違う
もやがかかってぶっきらぼうで
せせら笑ってて、怒っててとんがった汚らしい、
わ〜格好いい!!
2度目は22歳の時、
R&B やブルースいわゆるルーツを聞き込んでた時
絶対、黒人(マディー、ウルフ、オーティス、、、)
に近づけないだろ〜と気づいたとき
ストーンズの表現方法は最高のとっぽさだった、、
あんな風になりたいとまで思った。
3度目は今です。
マイルスの1967〜1972年位、ジョンコルトレーン、アルバートアイラー
そしてやっぱりストーンズ、、、
14歳の時、僕の心を吹き抜けた風は
反体制とゆう事だったのかな?
08月20日
都会的ストレスから開放された5日間
夕暮れの灯籠流し、流れ星、霧の夜、ひゅ〜と涼しい風
実家に置いてあったレスポールJrはぼろぼろだけど
ポロン、キュワ〜ンって愛おしい音
06月23日
用意されたものより今を演奏するインプロ
最近のGDOはこちらの方が、よりきらめくパショッンを感じる
あらかじめ準備されたものはすでに風化してしまって魅力にかける、、、
だからといってリハを全くしない訳にはいかない
二人で奏でられる新しくてピュアなリズムの開発に余念がないからだ。
05月20日
ジャーンと開放Eメジャーコードをかき鳴らし
3コードで決めまくる。
R&Rの初期衝動だけでステージをこなした
ササキケンジ&アパッチバズガーズのライブ
はじめてエレキギターを持った10代半ばのあの感じが
蘇る、、、、、
メンバーそれぞれが別々のバンド&仕事をこなしつつつ
年に2回程集まりぶちかますわけですよ。
この世に格好いいもん沢山あるけど
自信満々高らかに言い切ります
「R&R最高!!」
少し大人になって、ぐるっと回ってまたシンプルになったかな?
http://dai.sub.jp/melody-fair/050414_mf/kenji/kenji.html
03月10日
引っ越したんですよ、もよりの駅は江古田
環7、目白通りが近いのに、のどかでゆったりしてて
街の雰囲気は、高円寺からパンク&ハードコア系を引いて
こじんまりさせた感じ、おもしろそうな店がかなりありそう、、、
素敵なところです、みなさん遊びに来て下さい
02月10日
一歳の息子、自分でCDかけ始める
マイルスをかけようがストーンズをかけようが
パパ、シーシーババーイ (訳:こんなどろどろした音楽やめて
ごきげんな俺様のCDかけようぜ!!)
今我が家は童謡がヘビーローテーション
特に、チューリップ、どうしておなかがへるのかな
犬のおまわりさん
改めてシンプルな歌詞&メロディーに驚く
なぜ歌い継がれるのかよくわかる名曲揃い
僕の時代(いやもっと前!)から子供達は大きな声で
楽しそうに歌ってたのだ。
01月25日
スティーブエリオヴォソン 〜トーンダンス〜
ジャケ買いじゃなくって久々の帯買い。
南アフリカ、ギターパーカッション、詩情、ECM。
全く無知識だったが、よっつの言葉で購入。
最近毎日聴いてます。
音から伺われるのは繊細で爽やか、そして誠実で正直。
太陽の光の粒子が弦の振動と共にすりこまれ
つぶつぶ一つ一つが気持ちよくまとわりつきます。
彼はこの一枚で姿を消します。
だから20年以上たった今でも一人の音楽人間の美しい瞬間なんです。
12月19日
骨折ったんですよ。
12/1のライブ中シンバルにチョップ!
3針縫って右手小指と手首の間あたり、、、、
ハッスルしすぎ?
でも12/3高円寺ショウボート。
何とかこなした自分に拍手します。
出来ないことは削って、シンプルに集中出来るんで
新しい自分発見しました。
12/17のライブはなんとか回復しはじめました。
人間の体ってすごい!
不自由な状況で音楽やらスポーツをしてる方々は
それが普通で当たり前なんですね?
尊敬します。
11月23日
愛息の一挙一動に感動するのは
なにも親バカだからじゃないはず?
新しい事すべてに興味を持ち、ひたすら熱中し
嫌な事はイヤ!楽しきゃ笑い!眠くなるまで寝ません、、、
生まれたばかりの新しい音を!
GDOの音色を求め、
ひたすらピュアに探求したい
そんなオヤジに僕はなりたい
10月15日
怠け者とゆう獣が自意識過剰だと手に負えない
たちの悪い動物がたまに現れては逃げていく
10/3ペンギンハウスのライブは弱い心に食いつかれてしまったか?
二人の息はいつもより細く弾けてなかったね、、、
たった一つだけでいいから、生きた音を出すはずじゃなかったか?
こんなライブをする限りTwo Dogsは迷い続ける。
お〜い!早く確信犯になってみんなを驚かせてくれよ
10月02日
初台ドアーズ
羽野昌二&Gary Smith
フリーとかアバンギャルドを飛び越した
その瞬間、間違いなく空気を振動させていた音
Two Dogs空いた口ふさがらず、よだれがでそう、、、
あの音に食らいついてみたい!
演奏後「素晴らしかったです!」
羽野さん「闘わなくちゃな〜まだまだ到達してないよ」
Mr Gary 「This Is Simple」
到達点ははたしてあるのか?
きっとその答えを探しながらサバイブしていく
音楽バカに僕等もなりたい。
09月16日
GDOインスト化計画着々と実行中。
歌詞はイメージを決めてしまうし
説明的だったりするとまどろっこしい、、、
2ピースの磁場が発する音の詩、映像。
優しくはないけど、包み込みたい(べたべた押しつけがましくなく)
9月、10月はその方向性を具体化するのに最高のブッキング。
素晴らしい企画力の方々にただ感謝するのみ。
08月20日
お盆の実家
庭にオニヤンマ到来
夕方赤トンボ出現
青森は早くも秋の匂いで
枯れ寒い香りほのか、、
08月07日
ニューヨークの最高ヒップでクールなギター弾き、
Robert Quineが亡くなりました。
遅れましたが、心から追悼の気持ちを
明日のスタジオで表現するよう努力します。
07月07日
久々にロックな気分100%になりました。
レッドクロス。
格好いい飲み屋でやってる感覚。
自然にいろんなフレーズが出てきました。
やっぱ新宿は落ち着くな〜。
05月24日
動き出さなければ始まらない男。
ササキケンジは本州のコミニティーFM局150カ所を
約3ヶ月それもカブ50ccで走破するつもりである。
後輩で、バンド&ラジオをサポートしてるが
この男、脇目も振らずにまっしぐらだ。
おまけにポジティブだが男の哀愁がにじみ始めた、、、
明日は台風らしいぞ?
去年のニールヤングを思い出せ。
ライクアハリケーンを頭で鳴らし続け
泥だらけになってギリギリ状態で
あのメロディの底にある真実を感じてくれ。
(真のメロディーって作られた物じゃない、沸き上がるもんだ、きっと)
04月14日
春、自転車。
子供と二人、中野〜池袋まで。
風がシュワシュワ。
足でギコギコ。
坂道がちょっとだけ好きになりました。
03月15日
10ヶ月の息子、ミルクの缶でパーカションを始める。
ば〜ば〜ぶー意味不明なメロディ入り。
それも裏側の音の抜けるアルミの部分を選んで、、、
またもや親バカ?
でもリズムって音楽の始まりの始まりなのだ〜って思います。
古代から木や石を太鼓がわりに本能のまま叩いていたんだろうな〜。
今まで聴いてきた音楽や教え込まれた理論をすっかり闇に葬った時、
いったい自分はどんなリズムを奏でるんだろうか?
02月03日
冷たい雨、おかげで客足鈍る、、、
ドアーズのGDOここ何ヶ月かでのベストライブ。
張りつめたストラトの弦はギラギラブライト。
スネアの高音は天井を突き破ったか?
こんな繊細で度胸があり、きらめいたライブも久しぶりやね。
ミキサーのソウさんもGDOのメンバーごとく一体化。
二人ぼっちの音呼吸も小さな音一つ聞き逃さなかったな?
弦ずれ、シンバルの揺れる音さえ曲の一部だ。
これだからライブはスリリングだ。
やめられない。
間合いの美学も大人になり学んできたな!TWO DOGS。
12月30日
12/26秋葉原グットマンで起きた軽いマジック。
自然発生な衝動にちょとめまいがしそうだった。
2003年の最後を締めくくるには悪くないね。
用意した曲は6曲なのに1,2曲だけだった? てな気分。
時間がつながってインプロが止まらない。
見てる側のほとんどの人は理解してくれたのかな〜
ただ感じてくれるだけでいいのに、、、、、(頭で理解しないでね)
Freeやインプロって半端じゃない集中力が必要なんですね。
リハで練習した曲をそのまま気合いだけでやるんじや進展が見られない。
ステージの上でお客の空気を感じながら自分達を発見していく。
何より日常生活そのものが音楽的じゃないとね!(楽器をさわってなくても)
来年は天から降りてくれるような美メロと
指と体が勝手に動いてくれるパフォーマ ンスが常に表現出来たらいいな〜
11月27日
初老のカナダ人ギター弾きはキャリア30年以上だが、枯れる事を拒む。
常に弱者の立場からの視線は賢者の目だ。
そしてささやくように現代社会に警告する。
誰もが彼&狂馬の声演奏に震え(僕は涙し、、、) 真実を探す糸口を見つけた。
武道館ニールヤング&クレージーホース公演。
声と音の語り部。
「錆びつくくらいなら燃え尽きたほうがいい」
あなたの名言をかみしめた2時間半。
あんなに肩に力の入ってないのに、
この世のものと思えない爆音(小僧の音はキンキンしてるだけだったり音がでかいだけ)
地に足をつけマントルの熱まで放射する。
この僕でさえ小僧の域の客層。
これはキッズが見るべきライブじゃないのか?
11月13日
問題のない17才なんていないさ。
学長が体制に反発するセイサ学園。
ちょっと不器用なだけな子供達の目は真剣だ。
僕が参加するアパッチバズガーズ、学祭で大暴れ!
やさぐれ男5人衆は一番ダイレクトなR&Rとゆう形で子供達に音をぶつける。
インテリ臭い奴やおしゃれ気取りさんはさようなら。
そこには心の叫びや熱い魂だけが求められる。
僕の右足はワウペダルをファンキーの最大レベルを超える位踏み続ける。
子供達の高揚した表情とギャラの米とサツマイモ。
本当にありがとう。
10月31日
切れのいいサウンド。これがGDOの持ち味なのだが、
ここ最近、あんまり良くなかった、、、なんて言われたり、
堂々として楽しんでるんだけどなんかもうひとつ、、、
ここが難しいところ。
ライブを酒飲んだりして楽しもうってな人種と、
この焦燥感を音にして欲しい人種の
2種類のお客さんがいます。
僕が客だったら後者です。(自意識過剰かもしれませんが)
曖昧な現実をばっさり切ってくギター。
非常灯を時折光らせるドラム。
侍のDNAがまだ残ってる的な演奏。
10/30 GOODMANは我ながらぎらついたカミソリ感があったね。
やっぱりGDOはみんな仲良くじゃないんだろうね。
やさしい個人主義者?暴走し痙攣する感覚を客観視しながら音にする
クールにユーモアを楽しむ楽団になりたいんです。
9月26日
耳について離れない曲ってありますよね?
熱心に聴き込んだ訳じゃないのに生活の要所要所に登場してくる、、、
僕は今、トルコの軍隊行進曲が来てます。
ちょっと前、BSで向田邦子のドラマやってて(70年代のやつ)そのテーマ曲。
耳に馴染みの無い楽器のメロディー。
あんまり堂々としてない太鼓の音色。
どっか片田舎の青年団的な畑道の行進っぽさ、、
すっかり体に入ってしまって、
新曲のサビのインスピレーションになってしまったとさ。
8月28日
Neil Yung&Crazy Horse ARC。
脚本家の青池氏が進めてくれたCD。
3分半ポップスや時代がどーたら、、、と騒ぐROCKに飽きたら
この1曲36分を一気に聴き入る事オススメ!
R&Rが頭や心だけじゃなく細胞ののヒダの奥まで浸透してくる。
電気により増幅された男達の祭典、瞬間!瞬間!
ミサのごとく続いていくレスポールのフィードバック。
Crazy Horse狂っちゃいない本気なだけだ。
8月2日
仕事仲間が突然カーステでストーンローゼズをかけた。
何年ぶりかに聴いた。
なんだ!この瑞々しい不良性は、、、
この手のバンドはイギリスから良く出ますね。
ストーンズもそうだしレディオヘッドもそうだな〜
近所のダチや音楽好きの同級生から始まったようなバンド。
ピンよりバンド。
まさしく生まれついてのバンドマン
メンバー一人一人を良く理解しつつ、
むかついたり、酒飲んだり、同じ女好きになったり。
目に入る風景が同じなのに、個人個人のキャラはオンリーワン。
だって僕、
最初音よりメンバーの演奏写真見てファンになったんだもん。
7月21日
am7:00起床。
仕事を終えpm7:00頃帰宅。
食事の買い出し&たまに夕食作り。
愛息を風呂に入れ、
リハーサルがある日は am1:00とかに帰って来るんだが、
心身共に楽しく充実した毎日、が一つ問題が有る。
風呂である。
僕はもともとカラスの行水なんです。
(長時間入ってるとめちゃだるくなる、よって温泉にも興味なし)
その僕がお風呂を楽しんでる、、、、
クラフトワークのレディオアクティビティーの鼻歌。
特にサビの部分を奏でながら
二人湯船でユ〜ラユラ。たまにゆるいが、
いいメロ浮かぶんで
浮遊感満載風呂場エコーな音響ソング。
期待出来るかもね。
6月24日
やっと見つけたFRICTIONのDUMB
NUMB !!
某中古ショップでCランクなのに1.300円。
過去にCランクで音飛びで痛い目あってんだけど、、、
これは見逃せない。
僕が上京する3年前、渋谷クアトロのライブ。
恒松さんのギターは聴けないが、
頭2曲で頭がブ・チ・ノ・マ・サ・レ・タ。
おおせの通り「PLAYLOUD」実行します。
明日、車の中は日本で最高のクールグルーブが
ハイエースのスピードを軽く追い越す。
6月10日
口テクノって有り?
生後2週間目の息子をあやすバカ親。
唇、舌、ほっぺたの形を変え、
ブレスのタイミング&息の強弱の緩急、
沸いてくるちっぽけなリズムを
息子の顔の上から浴びせまくる。
まん丸く見開いた目、ゆるむ口元。
きっと楽しんでるんだろう?
バカおやじご満悦。
5月15日
HipHopの街に紛れ込んだ2匹。
右も左もわからなかったが、
すぐ慣れ親しんだ。
初台ドアーズのトリ、ECD!
最高にクールなヒップホッパー。
ターンテーブルX2、サンプラー、アルトサックス。
巧みな感情交換&ビートの実験性。
腰に来るサンプリングソース&アバンギャルドなサックス。
かっこいい!
ガキや只のミーハー野郎には絶対無理な世界。
迷い犬も大喜び。ビール片手に踊り出す。
ジャンルの概念を捨てて感じるんだ。
インスピレーションをありがとう、ECD。
4月25日
振れたね、RED-ZONE。
赤いインジゲーターが右45度。
俺達は低音の魔術師か。
思わずストーンズナンバーまで唄い出した。
何も恥ずかしくないのさ、、、(選挙カーの宣伝よりは)
BLUES JAZZ R&R POPS ねぶたリズム。
すべてに敬意を払い、ごった煮だ。
4月11日
黒いつなぎの男は神経質に痙攣気味。
赤いつなぎの男は音を放りっぱなし。
あっち行ったりこっちに来たり。
熱くなったり冷たくなったり。
堅くなったり柔らかくなったり。
小さな波が変貌して回り続けた30分。
もっと!もっと!深いところで接触し増幅するのだ!
その為の準備をまたはじめよう。
3月25日
ライブだ。やはりGDOはライブ。
今日発売のまるまる1ステージカットなし
聴くたびに発見があるんで半年は飽きないね。
3/24渋谷ラママで思わず出たアメリカ国歌のフレーズ。
戦争するな、単純なメッセージ。
迷いがあり敬意を表してないそんな音色。
作偽的な勇気は危険なのでは、、、、、、
その昔、僕のおじいちゃんは戦争に行った。
ちょっと偉い人だったらしい。
でも、一度も自慢話は聴いてない、とゆうか
やはり悲しそうなんだ。
3月6日
まるで平和を願う不良な子供達の祭典。
今日のドアーズは、したり顔の良識人を
ぎゃふんと言わせた?
青森の土の匂いと
甲州街道が発するコンクリートノイズがばっちりリンク。
明日も二日酔いで仕事に従事する仲間たち、
頭の右後ろ35度でGDOの逆回転グルーブを
鳴らして下さい。
2月24日
初のハコ、ドアーズ。
待ち遠しくってしょうがない。
2/8の秋葉原アナログ電脳計画は
100%発揮出来なかった。
初台、、、
そびえ建つオペラタワー、
外資系、クラッシック、ハイパーイベント、
しかし、その裏路地で繰り広げられるのは
あの高層ビルの上を行く、次世代R&Rなのだ。
2月2日
リニューアルだ。ご機嫌だ。加速だ。突破だ。
1億2千万小節演ってやる。
繋ぎ目、裂け目を無限に奏でてやる。
とんでもないことをしてやる、 と
リニューアルをエサにハッタリをかましてますけど、
これからもヨロシク。