ギターとボーカル 能條 元 青森県十和田市出身
ドラムとコーラス 立花 聡 青森県八戸市出身

二人とも南部藩の出。隣町同士。
この周辺で育つ子供として例外なく、
幼少の頃から三社大祭やねぶたのリズムに親しむ。

そして、 中学生の頃、洋楽に目覚める。
目覚めてからは、寝ても覚めても、だ。
三度のメシより、ラジオにかぶりつく。
十和田の能條少年はビートルズに狂喜し、
八戸の立花少年はサイモン&ガーファンクルに熱狂する。
当時、十和田市にはレコ屋が一件しかなかった。
その上、品薄で欲しいモノはなかなか手に入らなかった。
それでも、片道1時間ほど自転車をこげば、都会に行けた。
十和田の少年からすれば、立花少年の住む八戸市は、
何でも揃う都会だった。
聴いたり演ったりの青い春を過ごし、
少年から青年になった。

両人とも学生時代を岩手の盛岡市で過ごす。
そして、出会った。
ハコバンのバイトで知り合う。
夜な夜な4ステージ。R&Rや50's60'Sの演奏に明け暮れる。
労働に見合わないギャラで手に入れたものは、
3コードの魔術。
その深さを確実に体験した。

その後上京。
別々のバンドでライブハウス中心に活動をする。
能條はHAWKINS。立花はエスカレーターズ。
両バンドをやめた頃、久々に出会う。
暇つぶしにセッションを開始する。
2000年の夏だった。
最初はアコースティックな感じだったが、
あっという間に爆音系 今じゃアバンギャルド性まで出始めた。
2枚のCD-Rをリリースしたが、
どんどん変化するバンドなので、
ライブを見なければGDOの世界はわからないのだ。

何か食べようとコンビニに行く。
どれもこれも食べた気がする。
何か観ようとレンタルビデオ店に行く。
どれもこれも観た気がする。
本当は空腹なのに、、、、。
そんな人は是非一度。