塗装前の下地処理の仕方
既存の塗装がくもる程度に軽く、耐水ペーパーで、これから塗装する部分をこすります。
それは、耐水ペーパーの細かいキズに塗装を食い付かせる為です。
耐水ペーパーの番手は、これから塗る色によっても違いますが・・・。
黒や濃色系でしたら#800、濃くない青、濃くない赤、濃くない緑などは、#600、白や
淡い色系でしたら#400をお使い下さい。
作業上注意する事
フロント・リヤガラスのモール際、ドアガラスモールの際など耐水ペーパーが掛けにく
い所は、モールにマスキングテープを貼って、モールを耐水ペーパーで付くキズから守り
ます。また、モールの際のように、耐水ペーパーが掛けにくい所ほど、塗った塗装が剥
がれやすいので、特に念入りに耐水ペーパーを掛けて下さい。
塗装の範囲について
「パーツ(エアロやバンパー)をはずして塗装したい!」と言う方が、最近いますが・・・。
パーツを別塗りすると、塗料代が余計にかかります。
それは、パーツ単体で塗装した時のミスト(パーツに付かない塗料)は、パーツがボディ
に付いている状態でしたら、ボディのほうに付着しますから無駄になってない訳ですし、
パーツが外れているボディを塗装する時にも同じ事が言えるでしょう。
料金については、「オールペン料金表」をご覧下さい。