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| 公開:2008/05/17 | ||||||||||||
| 【第5報】ミャンマー・サイクロン緊急援助を行っています | ||||||||||||
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チャイルド・フレンドリー・スペースの運営と、デルタ地域での本格的な支援を 開始しました。デルタ地域では多くの被災者が支援を求めて移動しています。 ワールド・ビジョンは、ミャンマーで600名近くのスタッフが活動する最大の国際NGOとして、ミャンマー政府からの公式な要請を受けて、支援活動を行っています。日本人スタッフ2名も現地入りして援助活動に従事しています。被災直後の5月3日から10日までに。ヤンゴンの105,060人に71トンの米と、34,000リットルの水等を届けました。また、12日には、被災した子どもたちのための身体的、心理的ニーズを満たすための、チャイルド・フレンドリー・スペースを17カ所設置しました。日本からの駐在員、山野スタッフがその調整にあたっています。 また、被災がもっとも深刻なエーヤワディ管区5地域で調査を行った結果、被災の状況と支援ニーズが明らかになりつつあります。ミャウン・ミャ(Myaung Mya)に設けられた避難所の一つには20,000人が避難しており、ワールド・ビジョンは基本的な医薬品の配布等を行っています。 また、安全な水の提供とともに、避難所の消毒作業を行っています。医薬品や蚊帳などの配布も行っていますが、さらに多くの物資が必要です。ワールド・ビジョンは、ドバイとフランクフルトにある備蓄倉庫で支援物資を載せた飛行機を待機させています。 調査のためにエヤワディ管区を訪問したWVスタッフによると、甚大な被害を受けたラブッタ(Labutta)から北に50kmにある町、ミャウン・ミャでは、およそ30,000人の避難民が食糧、水、医療支援を求め、何とか残っている建物などに避難しています。避難場所は人であふれ、極めて不衛生な状況です。避難民には、親とはぐれたり孤児となってしまった多くの子どもたちが含まれ、熱や下痢等の症状を訴える子どもたちが多数発生しています。 WVは今後、ヤンゴンの10,000世帯、エヤワディ管区の40,000世帯を対象に、緊急援助物資の配布、簡易シェルターの設置、子どもたちを親と再会させるためのプログラム、今回の被災により心身にニーズを抱える子どもたちのためのケア等の支援事業を実施していく予定です。 なお、日本の皆様がチャイルド・スポンサーとしてご支援くださっているタバウン地域開発プログラムへの大きな被害はなく、支援チャイルドの被害報告もありません。万が一、チャイルドや家族に被害があった場合は、個別にご連絡させていただきます。 |
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