<グリーンマップの起こり>

 1992年の地球サミットをきっかけにニューヨークに住むデザイナー、ウエンディ・ブラウアー(Wendy Brawer)氏が、作成したのが始まり。
 それぞれの都市の自然や環境関連のポイントを、地域の人たちが自らの足で歩いて探し、世界共通のアイコン(絵文字)を使って作成した環境マップのことです。愛知では、2002年11月に「グリーンマップあいち」が立ち上がりました。
 グリーンマップは、県民参加、また、まちづくりや環境教育のツールとして最適。エリア別だけでなく、「自転車」「子ども」というようにテーマ別のマップづくりもできます。
 これらのアイコンを使ってマップをつくるにはブラウアー氏の主宰する「グリーンマップシステム」への登録が必要です

<アイコン>

 世界中の誰でもわかって使いやすい地図にするために、グリーンマップシステムが承認した世界共通アイコンを使うことが約束になっています。マップに使われる世界共通のアイコン(絵文字)は、現在100以上。このアイコンを見れば、世界共通してその場所がどういう場所かがわかるような、絵で作られています
 またその地域で独自のアイコンも作る事が可能です。

<マップメーカー>

 グリーンマップの約束ごとを責任を持って守ることを条件に、地域でのグリーンマップづくりの中心になる人(個人)をマップメーカーと呼び、グリーンマップシステムが承認しています。