本棚

作家やテーマごとに少しづつ活お気に入りの本を紹介します。(目標は週に2回かな)
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(11月2日)五味太郎

五味太郎 1945年 東京生まれ。工業デザイナーからこの道へ。
日本でしかけ絵本と言えばこの方でしょう。その多作ぶりにはじめは敬遠していましたが、常に発想の転換を提案し、型にはまらない絵本づくりに今では親子ではまっています。
ポンキーズの101メッセージ」(文藝春秋)で「大人は子どもの個性をおかさないようなスタンスをとる」という初等教育についての持論を話されていますが、その著書を読んでも結構辛口の方なんですよね。

きいろいのはちょうちょ」(偕成社)__くりかえしの言葉のおもしろさも味わえます。。
とうさんまいご」(偕成社)__とうさんがまいごになるなんて、しかけもさることながら、その発想がグッドです。
そうらはだかんぼ」(偕成社)__おちんちんがかわいいの。
ぐうぐう」(文化出版局)__くじらが大好きなこどもたち、もちろんぐうぐうも大好きです。
みんなうんち」(福音館書店)__そうみんなうんちをするのだよ。でも、へびとくじらのうんちはどうやってでるんだろう?!
あそぼうよ」(こどものとも年少版1999年5月号)__みんなであそぶという発想が逆転すると・・・、年少向けですが考えちゃう絵本です。
たのしいおおきいことば絵本@」(チャイルド本社)__きみが大きくても、さらに大きいものがある。

(11月2日)エリック=カール

エリック=カール 1929年 アメリカで生れ、西ドイツで育つ。
息子がお友達ママにはじめてプレゼントしてもらった絵本が「はらぺこあおむし」でした。そのしかけにこういう本もあるんだと感心しつつ、色のあざやかさにさすが外国の絵本と思ったものです。

はらぺこあおむし」(偕成社)__おなじみのあおむしくん、そんなに食べて大丈夫?!
だんまりこおろぎ」(偕成社)__最後のしかけ、何度開いてもドキッとします。
ごきげんななめのてんとうむし」(偕成社)__単にうつくしくっておもしろいだけでない絵本。しかけを考えるなんて、枠からの脱却ですね。
くもさんおへんじどうしたの」(偕成社)__くもさんらしいしかけ以外に、この絵本の各ページが袋とじになっていて、何か意味があるのか気になるのです。(誰か教えて下さいな)
ごちゃまぜカメレオン」(ほるぷ出版)__たくさんの小さなお友達と作ったという絵本、変身できるカメレオンは子供たちのあこがれです。

(10月12日)いっぱい

大人も子供も欲張りなので”いっぱい”ついているものが大好きです?!
でも探し出す根気があるのは子供です。

にたものランド」ジョーン・スタイナー作(徳間書店)__1000をこえる日用品で絵がつくられています。お菓子やペン、トランプなどが何に化けているか見つけて下さい。
どうぶつがいっぱい」アリソン・レスター作(カワイ出版)__200種類以上の動物が描かれたいます。めをつむって、つぎのページをひらいてみて!

(10月7日)絵本の会

ぼちぼちいこか」マイク・セイラー作/ロバート・グロスマン絵/今江祥智訳(偕成社)__関西弁がいい!たまらなくいい!!ほんまぼちぼちいきます??!
ラッキー」菊地日出男作(こどものとも年中向き11月号)__こちらは東北弁、木に基地をつくる絵に惹かれて買っちゃいました。
さかさま」安野光雅作(福音館書店)__数学者の作る絵本ってまったく不思議な世界で頭が廻ります。

(9月29日)かがくのとも

かがくのとも(福音館書店)
クレヨンハウスでこどものともシリーズのバックナンバーを調べる時一番念入りに見るシリーズは「かがくのとも」です。私はこれでも?!理系で化学・生物・数学大好き人間だったのです
(物理はパス)。だから”かがく”と聞くとどきどきときめいてしまいます。
このシリーズ、他のシリーズが物語であるのに対して、ちょっと毛色が違います。
自然や生活、遊びを特集してくれるという感じ、読みながら親子で「ふむふむ」となっています。
特に虫好きの息子達のため、その特集はのがしません。今年は「きょうもむしとり」「162ひきのカマキリたち」がゲットできてラッキーでした。

きょうもむしと」かみやしん作・1998年7月号__むしとり名人のごんにいちゃんに教わって、我家の男3人組も今年のキャンプではいろいろ虫採りの仕掛けを作りました。
ばばばあちゃんのやきいもたいかい」さとうわきこ作・1998年12月号__おなじみばばばあちゃんシリーズ、色んな食べ物を落ち葉のたき火で焼いてみます。
まぜて、とかしておりようりしよう」西巻茅子作・1999年2月号__お料理って実験なんですよね。だから子供も楽しむ♪楽しむ♪片づけはなにだろう・・・。
いろいろおりがみ」笠原邦彦文/たるいしまこ絵・1999年4月号__かみの種類って色々あります。新聞紙、ダンボール、厚紙、セロファン・・・。紙質で楽しみ方もいろいろです。
かみきりむし」今森光彦作・1999年5月号__今森さんは昆虫好きにとってあこがれの写真家、我家にも図鑑あります。かみきりの食べっぷりってすごいです。
いろいろおにあそび」加古里子作・1999年8月号__懐かしの加古さんの作品に思わず手
にとってしましました。いろんな鬼遊びが紹介されています。
どうぶつになってみよう」あべ弘士作・2000年1月号__カンガルーのなり方わかります?この絵本では14種類のいきもののなり方を教えてくれます。
162ひきのカマキリたち」得田之久作・2000年5月号__私はこれでカマキリ好きになりました。162匹のカマキリが描かれているページは壮観です。
どろであそぼう」野坂勇作作・2000年8月号__ごぞんじどろだんごの作り方が出ています。私も泥遊びしたい!!

(9月21日)ベスコフ
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(9月18日)絵本の会

夏生くんが切り出した虫たちほんの一部です。(2000.9.16撮影)
だんまりこおろ」エリック・カール(偕成社)__カール氏の仕掛け絵本。息子達は夢中になってしまいました。本物そっくりです。さて、なんでしょう??
やまなしもぎ」平野直再話・太田大八画(福音館書店)__怪物って描くの難しいと思います。作者の想像力勝負です。
へんてこハウス」たむらしげる(岩崎書店)__こんなお家にすんでみたい!
ありとすいか」たむらしげる(リブロの絵本)__スイカの季節も終わりました。秋ですね。

(9月14日)中屋美和


中屋美和 1971年 埼玉県大宮市生まれ
「それまめくん〜」はかわいい、草花の楽器や遊具、こんな風に描けて楽しいと思う。
作者は小学生の時にはライスくんを描いていたそうです。みてみたい!

・「それまめくんのベッド」福音館書店__えだまめくん、グリーンピースの兄弟、さやえんどうさん、ピーナッツくんのベッドもすてきです。
・「そらまめくんとめだかのこ」福音館書店__「ぼくらのベッドはすてきだよ おふねになってすーいすい」どんな節で歌いますか?
・「はりねずみのはりこ」福音館書店__はりこちゃんのおばちゃんみたいにお洋服上手につくりたいです。

(9月11日)たむらしげる

たむらしげる 1949年 東京生まれ 「サンタのおもちゃ工場」他
「かたつむり〜」でファンになりましたが、べた塗りの作品より、色鉛筆で描かれた作品の方が好きです。
虫やさかなが大好きな息子達のお気に入り、昔、帰り道に考えたような世界が懐かしい、、。

・「ありとすいか」リブロの絵本 __赤のスイカが強烈な絵本、なんでありが4本足なんだろう、、。
・「へんてこハウス」岩崎書店 __「かたつむりの〜」の仲間が出てくる、でもやっぱり虫の種類がわからない。
・「おばけのコンサート」こどものとも年少版__ハーモニカの音はフオンファーフーファン。
・「かたつむりタクシー」こどものとも年少版__ガソリンスタンドでオレンジジュースを給油してもらおう。

(ただ今この先工事中しばらくお待ち下さい)

活字大好き人間ですが、育児に追われていると本もなかなか読めません。そんな中での読書タイムは、朝夕の通勤時間、子供たちとの絵本タイム、あとは新聞の書評で読んだ気になっています。そんな中で得たお気に入りの本を紹介できればと思います。

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