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『世界で一つの プレゼント』 〜第6章〜

街はクリスマス一色となって来ました。恋人がサンタクロースの人も、そうでない人も、クリスマスの予定はもう決まっているのでしょうか。既に年賀状の仕事をしており季節感のない私ですが、この時期外に出るとやたらとカップルが目に付き羨ましいやら微笑ましいやら、、。ですが『クリスマスプレゼント』を選ぶ人達を眺めるのは、とても好きです。ニコニコしたり、悩んだり、迷ってみたり---。きっとプレゼントの包みを開けた時の相手を想像しながら選んでいるんだろうなと思うと、なんだか見てる方までドキドキ嬉しくなってしまいます。

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誰かに贈り物をする時に「喜んでくれるかな?」と思いながら選ぶ、その行為が私は大好きです。その後の事は気にならず、御礼を言われようが言われまいがあげたことすら忘れていたりする事もあるのですが(^^; 贈った人が何かの時に使ってくれているのを見つけたり、気に入って飾ってくれていたりすると、飛び上がる程のヨロコビです。 見返りを期待せず、、とは思っていてもやっぱりそれは「幸せ」の瞬間です。

贈る事も大好きな私ですが、もちろん贈られる事も大好きです。品物自体も嬉しいのですが、それより「その人が時間をかけて私の為に選び、重い荷物をわざわざ持って来てくれた」というキモチそのものが喜びに値します。それから、「ちょっとその辺で似合いそうなのを見つけたからね」と友達からもらう、私が好きそうなカードだったり仕事で使うクレヨンだったりする時は『気にかけてくれててアリガトウ!』という感動も伴います。贈り物には贈り合う「贈り愛」が含まれていて、好きなのです。

  ■  

以前、言の葉カードを買ってくれている高校生からお手製の携帯ストラップを貰いました。「midori,a」とローマ字のサイコロをつなげた緑色のストラップには、歪ながらもキラキラ光る彼のオーラが入っていたようで、なんだかとっても印象に残っています。世界に1個しかない大切な大切な宝物は、今も大事にしまってあります。

時間と手間暇をかけて贈られるプレゼントにはいろんなキモチが詰まっていて、何度も何度も私を元気にしてくれる。私もそんな贈り物をたくさんの人に届けたい---そんな大切なことを、その高校生から教えられた気がしました。

高価な贈り物も良いけれど、今年のクリスマスは『世界に一つしかないプレゼント』を、誰かに贈ってみませんか。

 

     

 

 

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愛媛新聞社 このHPを作って頂きました。
デスクサイド・アサヒ 「週代わり言の葉カード」掲載中!
Go For Broke カメラマンtaniyanさんHP。センスのある映像は必見!
東京ロンリーboysの館 東京のお笑い芸人さん!ハマりました。
 
 
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