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   6.特選!!! スイス冬の旅 3泊5日の強行軍(2001年末)
        Zuerich, St.Gallen, Alptal(Brunni), Einsiedeln・・・

チューリヒの朝 バーンホフ橋 チューリヒ中央駅のクリスマス・マーケット バーンホフ通りのイルミネーション ブルンニ・スキー場から望むミーテン山 アインジーデルンの大修道院
◆◆◆はじめに◆◆◆
 『いい夫婦の日』、そしてボジョレ・ヌーボ解禁日だった2001年11月22日、1通のメールが届いた。件名は『スイスエアー・アドバンテージ「冬の旅キャンペーン」ご案内』というものだった。スイスエアーのメール会員に配信されたメールのようだ。開けてみて驚いた!!! スイス航空を利用したヨーロッパ往復(エコノミー)の料金が、ナント60,000円と書かれていた。11月下旬から2月下旬(年末年始を除く)という期間限定チケットではあったが、とても魅力的だった。以前からスイスでスキーをしてみたいという夢があった。そしてチューリヒのクリスマス・マーケットやイルミネーションを見てみたいとも思っていた。慌ただしい年末の時期の旅行、母のこと、仕事のこと・・・・など色々な難問が目の前にあった。しかし、この値段でのスイス行きはとても捨てきれなかった。『思い立ったが吉日』の言葉を楯に、1週間後、予約を入れた。翌日、予約課担当の女性からOKの連絡が入った。日程は12月21日成田出発、24日現地発(翌25日成田着)。11月末のこの日、3泊5日強行軍のスイス旅行の計画がスタートした。出発まであと3週間ほどしかない。

◆◆◆宿泊地の検討◆◆◆
 現地3泊(正味2日間)ということと旅の目的(スキーとチューリヒのクリスマス・マーケット)を考え、当初考えた案は次の3つだった。条件としてチューリヒから比較的近く、スキーエリアがある未踏の地とした。どの案もチューリヒから約2時間で到着できる範囲。
 1)中央スイス〜ミルヒゼー 2)東部スイス〜アッペンツェル 3)リヒテンシュタイン〜マルブン
しかし、やはりスイス滞在期間が極端に短く、寸暇を惜しむ今回の旅行では鉄道での移動時間もムダになる・・・・との結論から、チューリヒに3連泊することにした。チューリヒ近郊の人気スキー場「ホッホ・イブリック(Hoch Ybrig)」にも興味を持ち始めてきたのも理由のひとつとなった。ホテルは中央駅そばの3つ星ホテルに決めた。バス・トイレつきツインの部屋(朝食付き)で1泊1室155フラン(約12,400円)とリーズナブルな値段だった。

◆◆◆その他の旅の準備◆◆◆
 冬の旅ということで特別に用意するものがあった。それは
『靴の滑り止め』。スノーシューなどを用意すればと思ったが、スキーウェアも持参する今回の旅では、荷物を少しでも減らしたかった。登山グッズのお店で700円で購入。靴の底につけるゴム製のスパイクタイプ。つけるときはちょっと面倒くさいがかなり重宝した。こんなものです。
 
成田空港そばの駐車場。成田空港へは車を使っている。荷物、時間、料金を考えると、もうこれしか考えられない。駐車場は空港周辺にかなりある。値段もピンキリ。安いに越したことはないが、条件としては「帰国時のターミナル渡し」サービスがある駐車場を探す。ネットで調べるとキャンペーン中の駐車場があり、5日間で¥4,000。洗車サービスもありグッド。即決。
 
鉄道パスについて。チューリヒ連泊とはいえ近郊への観光もあるので何らかのパスが必要となった。スイス・トラベル・システムの『スイスパス』(2等4日間)や『スイス・フレキシーパス』(2等3日間)などが便利だろうが、値段は1人約15,000円にもなる。スイス国内の国鉄・私鉄・バスがほとんど全て乗り放題とはいえ、スイスの鉄道パスはやはり高い。そんな中、見つけたのが「チューリヒ運輸連合ZVV」の『9-Uhr Pass』(9時からパス)というもの。土・日は全日、平日は9時から、Sバーン(通勤列車)が1日乗り放題できるパス。チューリヒ郊外のかなりの範囲をカバーしている。有効範囲の路線図などはこちらをクリック。値段も1等は33フラン、2等なら20フラン(約¥1,600)とかなり安い。各駅の自動券売機で購入できる。
 その他、
デジカメの電池&スマメ銀塩フィルムトラベラーズ・チェック(T/C)などを用意。海外旅行保険は当日、成田で入ることにした。なお、今回のお忍び旅行の準備段階でスイス在住の2人の方に大変お世話になりました。この場をお借りして改めてお礼を述べたいと思います。ありがとうございました。
   
そして、いよいよ出発。
これからは画像満載?の旅行記で旅の様子をお楽しみ下さい


第1日目(チューリヒ到着)
第2日目(世界遺産とクリスマスマーケット)
第3日目(念願のスキー&黒いマリア像)
第4日目(チューリヒ観光&帰国の途)

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