スクリャービン[Scriabin]


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ベートーヴェンが音楽の哲学化を計った音楽家なら、この
スクリャービンは哲学の音楽化を計ったとでも言えましょ
うか。
代表作である「法悦の詩」と「プロメテウス」。なんだか
やたら難しい。儂のような凡人には皆目わかりません。ま
さに哲学。
もっとも、いきなりそうだったわけでもないらしく「ロシ
アのショパン」という呼称の通り、キャリアの初期はピア
ノ曲で飾られていて、多分そっちの方が聴きやすいはず。


こんだけ聴いといたらスクリャービンは多分OK

曲名 ディレッタンティズムに基づく極私的解釈
(聴いたことある作品のみ)
●交響曲
「法悦の詩」(交響曲第4番)
●器楽曲
【ピアノ・ソナタ全集[全10曲]】
「3つの小品」より、第1曲『練習曲嬰ハ短調』



スクリャービン[Scriabin]
アレクサンドル=スクリャービン[Alexander Scriabin]
ロシア(1872-1915)


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スクリャービン。音楽史的にそう重要とも思わないんだけど、『西洋音楽十二講』(前田三男著・アルス刊)という本で大絶賛されていた。この本、大正時代に書かれたもので、その当時はスクリャービンが現代音楽の旗手だったのかもしれないね。


凝り性のためのスクリャービン目録

曲名 解説と聴きどころ
(“聴きどころ”は聴いたことある作品のみ)
その拠ん所となったCD
(指揮/オーケストラ/録音年)
●交響曲
交響曲第1番ホ長調Op.26
交響曲第2番ハ短調Op.29
交響曲第3番ハ短調「神聖な詩」Op.43
「法悦の詩」(交響曲第4番)Op.54 マゼール/クリーヴランド管弦楽団/'78
「プロメテウス」(交響曲第5番)Op.60 マゼール/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団,アンブロジアン合唱団,アシュケナージ(p)/'71
●協奏曲
ピアノ協奏曲嬰ヘ短調Op.20 アシュケナージ(p)マゼール/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/'71
●器楽曲
【ピアノ・ソナタ全集[全10曲]】
「3つの小品」より、第1曲『練習曲嬰ハ短調』