浅間隠山(あさまかくしやま)(1757m)
倉渕村から見た浅間隠山です。

上信越自動車道(高速道路)の藤岡から富岡付近から北西方面を見ると、浅間山の北方(右手)に、ひときわ高くきれいなピラミッドのような形をした山が見えます。これが浅間隠山です。
この名前の由来は、山の東にある集落からは、西にある浅間山が隠れて見えなくなることから、この名前がついたようです。最近は、手軽に登れる好展望の山として、中高年の団体の登山客に大変人気のある山です。
今回は、倉渕村と北軽井沢との間にある、二度上峠(にどあげとうげ)から往復するルートを歩いてみました。山頂までは片道約1時間半くらいです。(写真撮影は00年11月)


登山口から、沢の中の道を歩くと、15分ぐらいで稜線にでます。ここから、樹林越しに浅間隠山が見えてきます。
この尾根を、左折し山腹を巻きながら登ると、分岐点にでます。この分岐を右折すると、しばらく平坦な笹の中の道歩きになります。やがて左からの道と合流すると、いよいよここから山頂に向けての登りとなります。

途中の稜線から見た、角落山(左)と剣ノ峰(右)です。

角落山(左)と剣ノ峰(右)  
笹の中、徐々に勾配がきつくなってきます。やがて、南側の展望が開け、そこから八ヶ岳や南アルプスを望むことができます。さらに登ると、南峰にでます。ここからは、山頂はすぐです。樹林帯が終わると山頂にでます。山頂は広々としていますので、絶景を楽しみながらゆっくりとお弁当が食べられます。

浅間隠山の山頂は、360度遮るもののない絶景です。

浅間隠山頂と浅間山  
帰路は、いまと同じコースを戻ります。

同じく山頂付近から見た、鼻曲山(中央右の左が断崖になっている山)です。

鼻曲山です