八間山(はっけんざん)(1934m)
野反湖畔から見た「八間山」です 7月は、ノゾリキスゲが見頃です

八間山は、群馬県の北西、六合(くに)村に位置する、展望に恵まれた山です。その裾野に広がる「野反湖」は、まるでアルプスを彷彿させるような高原の湖で、湖水の青さには感動させられます。
六合村の中央を走る
国道405号を北上、つづら折れの峠道を登り上げると、野反湖にでます。ここが、登山口の富士見峠です。駐車場は峠とその手前の2箇所にあります。また、峠の売店脇にはお手洗いもあります。
今回は、富士見峠から山頂を往復するルートを歩いてみました。湖を見ながらの快適な尾根歩きをお楽しみください。(写真撮影00年7月)

  富士見峠 ====== 八間山 ====== 富士見峠
      1:30   1:00  


駐車場前に登山口の標識があります。広々とした緩やかな道を登りはじめると、直ぐ左手がコマクサ群生地です。
八間山の登山口です。  

コマクサを観賞したあと、登山道を再び登り始めると、徐々に傾斜がきつくなり、やがて尾根道に出ます。振り返ると、草津の温泉街やさらに浅間山が良く見えます。
左の写真は、途中の尾根から見下ろした野反湖です。対岸の山は、高沢山、三壁山です。
野反湖  
左手に野反湖や草津白根山を見ながら快適な尾根道を登ると、ひときわ高い「イカ岩の頭」(1828m)と呼ばれるピークにでます。ここからようやく山頂が見えてきます。
さらに、広々としたクマササの中の急登を喘ぎながら登ると、傾斜が緩くなりやがて樹林帯に入ります。ここから、少し歩くと、八間山の山頂にでます。
クマササに覆われた登山道  
八間山の山頂です。
案内の右に遠く見えるのが浅間山です。また振り返った北東には白砂山を見ることができます。
帰りは往路を戻ります。
八間山山頂