稲村山(いなむらやま)(952m)
上信越道の橋脚越しに見る稲村山

稲村山は、群馬県と長野県との県境にある碓井峠の近くに位置します。上信越道や国道18号碓井バイパスから、その山容を望むことができます。1000メートルに満たない低山ですが、春の新緑、秋の紅葉の時期が登山の適期かと思います。
登山口までのアプローチは、マイカー利用となります。横川から碓井バイパスを長野方面に進み、上信越道の橋脚をくぐり、すぐに左折、約3分くらいで登山口の赤坂橋に出ます。赤坂橋のたもとに数台分の駐車スペースがあります。(写真撮影は02/05/19)

  登山口 =====
0:50
山頂 =====
0:40
登山口
         

赤坂橋から舗装された林道を5分ほどあるくと道が分かれ、左手方向の林道が稲村山の登山道となります。
樹林帯のなかを登ると、また分岐点があり、ここを左に折れます。このあたりから、道が段々と狭く急になってきます。
稲村山登山口の赤坂橋  
しばらく登ると鞍部にでます。ここは、右が八風平、左が稲村山山頂への分岐点となっております。
この分岐を左折すると、登山道は尾根伝いの急登となります。
八風平との分岐点  
やがて傾斜が緩くなると左手、碓井峠方向の眺望が開けてきます。ここからは、ひと登りで山頂にでます。
山頂からは西側の一部を除いて眺望が開けています。特に南東方向の妙義山の奇岩群には圧倒されます。
稲村山山頂(後方遠方に浅間隠山)  
山頂から南には大きな岩の高岩が聳え立ち、その下には、上信越道を行き交う車もハッキリと見分けられます。
帰りは、往路を戻ります。
山頂から高岩と上信越道